ネットの反応

それ以前に、ETCカードを持てない方への対応は考えているのでしょうか。クレジットカードを持てない人(ブラックリスト含む)は、必然的にETCカードを持てません。

デポジット制のカードもありますが、4万以上の預託が必要で、カードが持てない人が預託金を捻出するのも難しい。「クレジットカードなんて誰でも持てる」を前提に完全ETC化を進めるのは、「貧乏人は高速道路を使うな」と言っているようなもの。

最近は軽自動車にも標準で装備されてて驚いた。

既に一定の普及が進み、利益幅の大きい小売りより、卸値を叩かれるメーカー純正品になってしまえば、業界としては新たな旨みが欲しいからでしょう。
とはいえ、利権の一つのセットアップが必要な機器なので、エンドユーザーに案内を出すのがスジ。

スプリアス規定は、国の判断で国際条約に批准したもの。
アマチュア無線はもとより送信ができる無線機全てに適用される。
国民の意見を聞いてから批准してもいいのに。勝手に進めてあとは国民が支払わなくてはならないのは納得がいかない。
ETCならば料金所で係員とのやり取り無しで済むのでコロナ対策になる。
国が費用出したらどうか?

使えるのか使えなく成るのか簡単に調べられないってなに?せめて簡単に調べられる様にしてくれないと、高速入り口でゲートが開かない車が多発するのでは?うちの車も古い中古なので心配です。それと、ETCやドライブレコーダーは使ってる人が多く標準装備で良いと思います。
2022年問題に関しては新スプリアス未対応でも「ETCゲートが開かない事は無い」と国土交通省QAにも書いてある。
結局は買い替えが進まないことを見越しているのだろう。
実際、一台一台確認するわけにもいかんし。2030年のセキュリティ問題に関しては、「何が問題で、どういうセキュリティ情報漏洩の恐れがあって、ドライバー自身に何が不利益なのか」を明確にしてほしい。

おそらくドライバー自身には現行であっても不利益無いんじゃないの?

旧スプリアス規格品を2022年12月以降に取り付けていた場合、電源と接続し電波を発することができる状態であれば、電波法違反に当たる可能性があるようです。

て書いてあるけど今ついてるものをそのまま使うこともできるってことだよな?
しかも違法にもならない。

そのまま使用しててもETCレーンでゲートが開かないてことはなさそうだし、
2030年までは今のやつも使えるて話も聞いたぞ。
この件に関しての情報操作も甚だしいな。国の考えることてまじやべーな。

スプリアス規格は電波強度の規制だけで出力や周波数の変更はないですよね。

普通に考えると電波法違反だけで通信は可能と思うのですが、ECTの通信には車載器の規格も含まれていると言う事なのかな。
それとも使えるけど電波法違反だから使えないと言っているのかな。何か微妙に情報不足なんですよね。

車載器もカードもそんなに古くないのに(5年ほど)、ETCのバーが開かなかったことがある。料金所の人に、布で覆われたカードをもらって「定期的に抜き差しして掃除してください」って言われた。

カードは夏の暑さにも弱いらしいので、車内が高温になりそうな時期のしばらく高速に乗らない時はカードを抜くようにしている。

もう5年もすればETCの話だけでなく車のいろいろな技術革新にともなって車自体にリモートICチップが搭載されたりしてETC自体の方式が変わる可能性もありますよね
本当か嘘かわからない情報に踊らされないように鈍感に構えようと思う
対象機器が発売されてた頃は首都高がキャンペーンで、ETC本体、取り付け費無料に加えて、商品券1万円つけてましたね。それも先着順だったのち応募者少なくて余ったと聞いています。

その機種はドライブスルーの支払いや駐車場料金の支払いもETCでできるタイプだったので、買ったら4万くらいするやつだったと記憶しています。


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