ネットの反応

1
これは陸上競技場に限らずどのスポーツ部でも同じ事が言える。
ある意味大学側の努力でもあるのでそれを押さえつけるのは無理でしょう。

青学だって昔は弱小だったのを大学側、原監督、様々な努力で今の強さになった訳で悔しいのなら同じように努力すればいいじゃんって思ってしまいますよ。

1 – 1
青学だって少し前までは無名の弱小大学だった
今は落ちぶれている名門校が上位を独占していた時期もあった
青学もいずれ原監督が引退すれば一気に弱くなるかもしれない
だから10年後はまた違う大学が出てくると思うよ
1 – 2
原監督はビジネスマンです。勝つためのヒトモノカネを集めることができるマネジメント力。

プラス、奥様と我が子のように学生と生活している。

ここまでできる大学はないと思う。

1 – 3
青学だって最初は今回で言うところの駿河台くらいのポジションを何年もしてきてやっとの思いで箱根駅伝に出場した訳ですからね。
それで年々着実に強化してきて今があるのだからね。
格差とか僻む暇があるなら同じ様に選手を育成すればいい。
1 – 4
そう、俺は最近の駅伝しか知らないせいで青学の印象ばかりが強いけど、歴代の優勝校を調べてみたら全然ちげーんだよな。びっくりした。格差ガー語って悦に浸るよりも、それに甘んじず努力した青学を讃えるべき。
1 – 5
>>> 関東以外の大学も参加可能にして、もっと全国的に盛り上げるべきでは?箱根駅伝は「関東」学生陸上競技連盟が主催している大会で、言わば関東大会です。
関東以外の大学も参加できるようにするのはおかしいと思います。
全日本駅伝や出雲駅伝は全国区だから箱根駅伝を全国区にする理由はないと思います。

1 – 6
出雲・全日本・箱根の3大駅伝優勝校バラバラだしね
3冠達成が難しいからバランスは良いと思う
1 – 7
過去の寺田交差点のシード権争いの中に、青山学院大学もいました。最初から強豪だったわけではない。努力や苦労の結果だと思います。
1 – 8
リクルートも青学なら勝手に学生から来ると思うでしょ。そんな甘いものではありませんよ。原監督もリクルートで相当苦労してきました。
1 – 9
強いチームが勝ち、そのチームに入りたいと思うのは当然。
青学は一見チャラい感じがするが、入ってからが大変なチーム。
単に箱根を走りたいのなら他のチームを選ぶのが無難。
1 – 10
20年前は、青学の連覇とか、創価の優勝争いとか、東京国際のシードなんて予想もしなかったからね。短期では格差が続いても、10年スパンで見れば変わると思う。

2
格差という言葉には抵抗が。
青学だって最初から強豪だったわけではなく、監督や選手、関係者が努力して、あの地位を確保してきたのに、いかにも最初から恵まれた条件があったので結果を出し続けている、という記事には悪意を感じる。また良い大学には良い選手が集まるのは当然。これは他のスポーツでも同じだし、そもそも良い高校には良い中学生が集まるのだから。

限られた学校しか恵まれた成績を出せないというが、時代の流れと共に上位校が入れ替わっていることは、歴史が証明している。
現行のやり方に警鐘を鳴らすより、素直に結果を受け止め、もっとポジティブな評論してほしいものだ。

2 – 1
その通り。
一朝一夕でチームなんて出来ない。
弱いのは選手の責任ではなく、学校と監督の責任だと思う。原監督が2004年に就任してから、箱根に初めて出場出来たのは5年後の2009年で結果は22位だった。
そして翌年の2010年に、8位入賞でシード権獲得したが、優勝は5年後の2015年だからね。

原監督は、10年以上をかけて駅伝チームを作り上げたんだよ。

2 – 2
こういうところがマスゴミと言われる所ですよね。勝負の世界で順位がつくのは当たり前です。それでシードと予選会で格差?入学してくる選手の差?それが嫌なら昔は弱かった青学みたく選手育成して強くなればいいだけなのに。

なんか何の努力もなく人気が出たとか強くなったみたいに感じてこの記事は悪意しかないですよね。

2 – 3
削除 箱根に関していえば確かに格差はあるかもしれない。 しかし、その前に全国大会である出雲や全日本が行われていることを、箱根を見てる人のどのくらいが知っているんだろうか。 ちなみに出雲では東京国際、全日本は駒大がそれぞれ優勝しているので、青学一強というわけでもないですよ。 原監督の戦略として一番目立てる箱根に重きを置いているのでは。
2 – 4
青学OBですが、箱根に出だした頃、とにかく寄付の話しばかり。校友会では、いろんな場面で寄付を集めていました。しかし、今はスポンサー契約とかでお金を集めて、寄付の話しは少なくなりました。

2 – 5
青学は箱根に力入れているんじゃないの??
実況では良く「10,000mの記録は~」って話していたけど、箱根は軽く倍の20㎞ある。そこで半分の10,000mを参考にされても、体力が持つか疑問。ハーフマラソンに参加させ、20kmを考えて走れる選手を育成する必要があるのではないかと。。。

トラックは平坦だが、一般道は高低差がある。そこの駆け引きで大きく順位が変わってくるのでは??
それに長けているのが青学としか思えない。
他の大会で青学一強なら、文句も言えるが、他の大会では青学以外が優勝している現状、青学に問題があるとは思えない

2 – 6
*****さん
そんなのヤフコメ見れば一目瞭然、ほとんどの人が分かってないよ。
青学=最強だと思ってる人が圧倒的に多い。

正月の箱根の知名度がすごいから仕方ない部分はあるけどね。
箱根だけなら青学が圧倒的だが、トラックやマラソンでは圧倒的に駒澤や東洋の方が強い。

2 – 7
箱根駅伝は関東大会ですが、これだけのお化けコンテンツにしたのは日本テレビのやり方のうまさと多くの人が目にしやすい恵まれた開催日程です。

3大駅伝と呼ばれる中でも箱根駅伝の放映時間は出雲駅伝の6倍以上もあるので、各大学が力を入れるのは当然です。
青山学院の原監督はその辺りを巧みに利用して大学からのコスト面や選手のスカウト面で成功させています。

2 – 8
箱根にどれだけ入れ込むかの差でしょ。
箱根優勝で競技人生に終止符を打ちたい選手もいれば、トラック競技やマラソンで世界を目指す人もいる。
本人の意向を無視して箱根に特化した育成を強要するような大学がいなければ良いのでは?
それぞれの思いを汲んで応援しましょう。
2 – 9
私立大学の企業努力ってやつですよ。
高校野球も同じでは?
設備投資をして、実力のある監督を招聘して、

名前を売ってるんですよ。
少子化に向けた生き残り作戦の一つとも言えます。
視聴者はレベルの高い走りを観たいんですよ。

大学側も何年もかけて環境と選手を育ててきたのですし、部と大学のベクトル合わせやOBの寄付、企業の巻き込み、きっと大変な努力を何年もしてきたはずです。

2 – 10
同じ大学がしばらく勝ち続けると必ずこういう記事を書く輩がいる。ベスト3、ベスト8ぐらいが20年も30年も固定されたら、さすがに問題にしても良いかもしれんが、数年の状況だけでこのような記事をかくのは、記者が愚かか悪意があるかのどっちかでしかない。

物事は栄枯盛衰必至、青学だって努力なくしては安泰ではないのですよ。本当に、何を煽ってるの?という記事でした。

3
今年入学予定の選手を見れば、シード校に上位選手が集中している。

ただ、青山の強さは明らかに練習や環境の良さであり、他校に行ったらそこまでなれたかはわからない。
現に早稲田など優勝経験校も予選会に回るのだから。あとは優秀な選手が上位校に固まれば、出られないリスクがあるということ。青山など上位校には他校の出場クラスが何人もいて、控えにもならないのだから、そのリスクを見極めた進学先選びになるのだろう。

3 – 1
青学や駒沢は凄いよ。
記事では生徒の格差とか間抜けな事を言ってるけど、コメ主の言う通り入学後の練習や指導、環境が良いんだと思うよ。
生徒の質だけなら東海なんて毎年優勝候補だけど優勝争いに全く絡んでこない。
青学だっていまは王者だが、ここまで来るのに原監督も生徒達も相当努力してるよ。
3 – 2
早稲田は1万m27分台3人揃えてるけどシード落ち。
青山は原監督が選手のメンタルや体調等の日常生活の管理、モチベーションの上げ方等が巧いと思う。

MARCH対抗戦とか箱根0区とか演出や、やる気を出させるのが巧い。
中大が落ち目の時に入った子は、自分達が名門復活させるチャンスと思って入ったとインタビューで言ってた記憶がある。
おっしゃるとおり選手層が厚いと言うことは出場チャンスの確率は低くなる。
もちろん学力的な事も含めてブランド校は有利だと思うが、大学や監督、スカウトや育成方法などの熱意でも違ってくると思う。

3 – 3
〉〉青学に選手が偏り過ぎ箱根は青学が勝ったけど、全日本や他の大会は駒大が勝っているので青学だけが強い訳てはないぞ

3 – 4
早稲田や明治が予選会に回るのは、上位各校の育成の勝利でしょ
スーパールーキーも1年時は期待感があったけど4年経って結果が伴わなかったし
東京国際も創価も留学生や高校時の有名選手頼みではなかった
3 – 5
一番早いのは監督のリクルート。
駿河台の徳本、立教の上野は名選手。同じ箱根等落選上の大学だったら、名選手の指導を受けてみたいという学生は多いでしょう。
3 – 6
明治・早稲田は予選会に回るがトラックでは青学以上とも言える選手がいる。
推薦枠の問題で仕方ないね。センターで沢山入るなんて無理だし
3 – 7
箱根を優勝することに関しては原監督は歴代No. 1のやり手よね。新入生云々言ってもそれはFラン以外ならどこでもやりようはある。青学だって初優勝の戦力は青学ブランドありきでプレゼンして連れてきた訳だし、原監督夫妻な努力の賜物。ここ10年で唯一らしくないのは竹石を諦められなかったことだけ
3 – 8
27分台3,5枚より28分台が15枚の方が
当日の調子見て、誰出しても大差ないから
大崩れしないんだろうな後、20キロのロード特化練習は
10キロのトラック、ロードのフルマラソンの
どちらにも合わなさそう

3 – 9
活躍して実業団就職出来るのは、半分も居ないだろうし、就職も考えた大学に、行けるなら行きたいでしょうね。青山が、優勝も狙えて、もしも途中で退部することになっても、就職に超有利とかなら、集中するのも解りますけど。

3 – 10
東京国際や創価など徐々に力を付けてきている大学があるので来年以降は激戦が予想される。中央大学も監督が代わり6年目の今年、6位とシード権を獲得した。

強いチームに入学すればチーム内の争いも激しく、出場出来ない人も多いが、改革途中のチームであれば出場機会が巡ってくる選手もいる。

それ以上に大学として箱根に照準を合わせる青山の調整力には脱帽です。選手層の厚さは他校を圧倒するのもしかたないですね。

4
青学だってシード常連になる前はそうやって予選会から出場していた学校ですよ。上位校との格差は今に始まった訳じゃない。今年は繰上げスタートは2校のみ。青学があれだけハイペースなレースで引っ張ったにも関わらずですよ。全体的にレベルが上がってると思いました。
4 – 1
駿河台大学だって、ちゃんと最後まで襷を繋ぎましたよね。青学は別格としても、各校のレベルは上がって来てると思います。
4 – 2
5区の距離が現行で短いとはいえ、今回初出場19位の駿河台大学の記録も2013に日体大が優勝したときとほとんど変わらない。
4 – 3
駿河台大学の6区は、区間3位の走りでした。立派だと思います。
そして今大会は大会新のタイムでありながら、初出場の駿河台大学は襷を繋げましたよね。
少なからず私は感動しましたよ。
4 – 4
szkさん、青学は強い選手が大量に入ってきてはいますよ。スカウトめっちゃ良いです。でも、その選手たちをさらに伸ばす環境と指導があるから結果を残せるんですよ。明治や東海を見てみてください。青学並みのスカウトする年もあるのにシード落ちですよ。
4 – 5
全日本大学駅伝で関西勢が関東勢の大学に先着出来なかったぐらいという点からも実感しますね
4 – 6
デタラメ記事も甚だしい。以前に比べると近年の方が明らかに上位と下位のタイム差は小さくなっている。むしろ差はなくなっている。2位と19位のタイム差調べれば分かる。
4 – 7
駿河台のアンカーの走り終わった後の第一声の楽しかったぁっての聞いて勝つだけが全てじゃないんだと改めて思った。

他の方もコメントしているように2位以下20位までの差はかなり無くなっていると思うので青学が強いのは勿論間違い無いが駅伝は1人でもアクシデントあれば一気に流れが変わるので来年以降もまだまだどうなるかはわからないと思う。

4 – 8
青学のタイムからして一昔なら8~10区一斉繰り上げスタートが当たり前だったけど、今回は9区と10区でそれぞれ1,2チームなので全体的なレベルが上がっているのは事実だと思います。

昔の青学も予選落ちだったけど原監督になってから一掃して強豪校になったのはやっぱり監督の力が大きいと思います。

あとテレビでは恫喝っぽい声の駒澤の大八木監督ですが、ちゃんとつないだ後選手を称える言葉をかけたりと監督としては育て上げる力があると思う。

一方でスカウトは東海、明治がうまいけど最高のパフォーマンスに仕上げるのは苦手なのかなと思う。

4 – 9
6区では駿河台の選手が区間3位の好走でしたね。なので、予選会からだと山区間がというのはちょっと違うのかな〜
徳本監督も自分の世代であれば、今の駿河台でもシードは取れたと言ってますし、今はかなり進歩している。

強豪であっても選手層の厚さに感けてたら足元を掬われます。やはり大学でどれだけ努力するかで決まる気がします。

4 – 10
青学は練習環境とか雰囲気作りで強くなった印象があるけどね。強い選手ばかりをスカウトしてる感じは受けないけど…。イメージ的に上位常連のブランド校って駒沢くらいじゃないの?
5
今圧勝している青学大だって
最初は、どうだったかね。
留学生も良いけど、練習方法次第で
こんなに凄いレベル迄なるのよ。
大体、明治や早稲田が、あれだけのメンバー揃えてシード落ちするなんて!
5 – 1
監督が最新のトレーニングや
最新の栄養学、食事法etc.
取り入れているかで全く違うと思う。

知り合いで上位校ではない選手がいましたが
インナーマッスルなど何もトレーニングしていませんでしたよ。

監督は出来なくても、最新のトレーナーを入れるだけでも全然違うと思うけど、
監督のプライドとかあって無理なんだろう、
昔の指導法ではもう通用しないと思う。

5 – 2
留学生で成功したのは山梨学院だけのような気がする
5 – 3
寺田交差点の事件はつい11年前だが、まだその頃は國學院とともにシード争いしてた。
その前は「よく繰上げスタートにならずに繋いだ!」と言われてた。國學院もそう。この10年で、まさか両校が3大駅伝のタイトルを取るようになるとはね。

あとは、指導者でも大きく変わる。
亜細亜や拓殖が強かったときは岡田監督の存在があった。今だと特に創価が、榎木監督を中心によく選手を育てていると思う。


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