ネットの反応

問題を起こして出場辞退する、これが本当に正当な判断だったのか、そこを検証せずに過去に習って一律同じ対応をして来た大人の責任は大きいね~

出場辞退、停学、退学、未成年なので更生施設、高校生ならやってはいけない事は自覚しているはず!

それならば可哀想って思う気持ちを握りしめて、自分のやった事を自覚させ反省する機会を与えなければならない。

これは大人がお酒を飲んでやらかした時も一緒だよ、日本はお酒の席の事だからって甘い対応をしちゃうけど、諸外国みたいに厳しく罰しないと反省なんてしない!

それなら、まだ大人に成りきれていない高校生はもっとそうでしょ!
当該生徒達は部内だけじゃなく、学校全体の評判にも影響を与えた事を知らなくてはいけません!

さぁ判断するのは大人です、どんな裁定が下るのか見物…

これが認められるなら、運営委員の正常性、大会の健全性、学校の在り方、学生達の考え方全てが全国的におかしくなっていく。部活だけでなく学校には、より厳しい対応をするべき。

コレはいけない事なんだと、個人で済む話では無いことを明確に伝えるべき。

飲酒や喫煙などで出場できなくなった学校(選手)は今までも存在したし、今後も出てくるだろう。今回主催者側がこの高校の出場を認めたとしたら、ルールの整合性は保てるのだろうか?

今後は飲酒が発覚しても全く問題なく出場できるということなのだろうか?学生のスポーツは教育の一環であるのだから、社会のルールを破った者にはきちんとケジメを与え正しい道を示してあげるべき。それが大人の責務だ。

この学校の教育者は、日本の法律を知らないのかな?
飲酒した生徒は事実が明らかならば、警察に補導される案件になりますよね。スポーツもルールを守らないと、ペナルティーがあります。
同じことだと思います。

ルールを守らなかったんだから、当然ペナルティーを受けるべきです。

複数回の通報ということですから、2回目以後からに関しては
部活の監督・顧問、寮の監督者、監督代行者として罪に問われます。

罪人の監督は・顧問は生徒の指導者としては失格です。

大会出場なんて許されることではありません。

弾みで一回飲んでしまったとかではなく、複数回通報ということは常習的なのは明らか。

確かに無関係のメンバーからしたらやりきれないかもしれないが、多く譲っても当該生徒は、スポーツをやる上でルールを守れないのだから出場禁止にすべき。

学校の部活は学校を有名にするためではなく、教育です。

校長の認識の甘さで生徒の出場機会を失わせてはいけない。とはどういうことか。校長の認識とは何か。飲酒をしたのは生徒であり、生徒に対する管理監督不足ということか。

発覚させてしまったことか。校長の認識不足という校長の重大な責任を回避しつつ生徒に過失はないいとするような言葉で片づけるならどんな法律違反しても出場しできるという先例・悪例を作ることになる。

しかも奈良県だけの問題でなく、またサッカーだけの問題ではない。当然にその行為からも加えて校長の詭弁からして出場に値しない。それともこのチームは酒のおかげで代表になれたのかな。

かつて高校スポーツの世界でここまで甘い
判断を下した県があったのだろうか…。飲酒や喫煙や暴力行為は対外試合が1ヶ月〜
半年禁止が多いが、今回の様に人数が多い
場合は1年間なんてとこもザラにある。

部員10人の飲酒が発覚したのに謝罪や
飲酒した生徒は選手権に参加を見合わせる
予定?今後の判断って…

奈良県教委会はことの重要性を理解してる
とは思えない。

これだから公務員は対応も判断も無責任で
結局は曖昧なことしかしない腐ってる。

もし出場が出来なかったら3年生が可哀想な
んて甘い考えで判断したのなら奈良の
教委会のトップを疑う。

県教委がこういう時だけ生徒を守ろうと
する背景には何があるのかな?

県や学校が力を入れて山辺サッカー部に
監督を招いて4年目で手にした初出場が
あるからでは?疑惑が残るような県教委の
決断には唖然とする。

高校生にもなってスポーツをやっているんだからそれがどれだけのことか理解してるはず。
周りの大人があえて注意しなくてもわかりきっている。認識の甘さって今のこの判断に対して認識が甘いでしょ。
認識だけじゃない選手に甘々。

だって普通に停学じゃないの?なのに試合でるの?
今までだってたった1人や数名の飲酒や喫煙でみんな涙をのんで連帯責任で諦めてきたんだよ?

ここで甘やかしてどうするの?
大会側が断るべき。罪を犯した側が決めるのはおかしい。

ルール違反したら大切なものを失う。
そんな大切なことを生徒が学ぶ機会を奪ってはいけない。寮で酒飲んで出場権を失うくらい大したことない
大人になって覚せい剤にでも手を出したら、家族や将来をすべて失うよ

今回許されたら、次も許されると思うでしょう
ちゃんと教訓を与えて、教育をしましょう

今年の夏はコロナのせいでインターハイの場を失った生徒がたくさんいます。みんな真面目に3年間必死になって頑張ってきた子たちです。でも、大会が取りやめになって、耐えられないほど悔しい涙を流さざるを得ませんでした。

それなのに、飲酒した学校は大会の場が与えられるとは、どんなにかやりきれない想いでしょう。学校の判断は、「自分が手をかけた子さえ良ければ、他の子はどうでもいい。」と言っているようで、とても悲しくなります。


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