ネットの反応

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二次災害が多すぎるのでもっと救助方法を周知した方が良いと思う。
必ず助けを呼ぶ。道具や方法、知恵が増え役割分担が出来ます。
浮力のあるものを投げるか、どうしても救助に向かわないといけない場合はそれを身につけて救助に向かいます。
他の人達には消防などへの連絡と指差しでの場所確認などを依頼します。
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救助方法の問題ではありません、お盆過ぎの海は荒れるし、防波堤の近くは離岸流が起きやすい。海に入るな!!海に入るならライフジャケットを着用しろ、離岸流にやられたら国体選手でも岸に戻る事はできない。
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3次災害というか‥意外と溺れた子は助かって助けに向かった人が亡くなるパターンは多いけど、助けるだけで全エネルギーを使い果たし力尽きるのか。

痛ましい事故。

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救助法を周知して、それを実践した上で二次災害が起きたら、誰が責任取るんだっていう理論でしょうね。どいつもこいつも責任ばっか気にして、やるべきことが出来ない世の中ですから。
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溺れてる人が居てそれを見つけて。
そこで助けに動けたのは素晴らしい人だから。素晴らしい親御さんに育てられ素晴らしい仲間に恵まれた人だから。
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せめて浮輪ぐらいは持って行くべき
近くに浮輪を持った人はいなかったのだろうか?借りて行けば助かった可能性は高い
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なんとか助かっていただきたい!立ち入り禁止の場所に立ち入るのはやめよう、なぜなら危ないからです。
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言いたいことは分かる。ただ、目の前で子どもが溺れていてそれができる自信はない。
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救助できる場所ならそもそも立ち入り禁止にしないんだよね
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これ三次災害。
なんとか全員助かって欲しい。
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立ち入り禁止を守る事が重要だと思います。
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まずはこの男性が助かりますように。このような水難事故を耳にするたびに、多少は泳げても、水泳と救助とは全く別のものト思わざるを得ません。私も水泳部にいたことがありますが、日赤の水上安全法で簡単な救助の知識や手当てについて講習を受けたことがありますが、むしろ助けるために溺れている人のそばに近づいてはいけない、というのを逆に教えられたように思います。
見た時はペットボトルやあれば浮き輪、そしてなるべくライフガードの方にお任せして119番するのがベストだと思います。
溺れる者は藁をも掴む、という諺がありますが、泳いでいる時に要救助者にしがみつかれると自分も溺れます。泳げないそうです。
なので、こういうことは周知徹底するよう学校でも夏休み前に教えることも必要ではないでしょうか。
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昔、着衣水泳の授業があった時、あまりの泳ぎにくさにびっくりした覚えがあります。
足がつくプールだったからまだよかったですけど、足がつかなかったり波や流れがあったりすると更に泳ぎにくくなるでしょうし、その上で誰かを助けようとするとなるともっと難しいと思います。
助けたい、という気持ちは素晴らしいことで良いことだと思いますが、自分や周りの力量で何をどこまで出来るかを判断することも大事だと思います。実際にそういった現場に出くわしたら、冷静な判断なんて出来ないかもしれませんが……。
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もし飛び込めばすぐ近くに行ける距離だと冷静な判断出来ないかもですね
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泳ぐという行為は、想像以上に体力を使います。ましてや、普段運動をしていない方が溺れている人を助けるという緊迫した状況で必死になって泳ぐと、まず溺れます(普段、水泳をやっている人は別ですが、それ以外の運動は水泳にほとんど役に立たないと思います)。だから、たとえ自分の子供であっても、自ら救助ではなく、他の手段を採るべきだと私は思っています(自分の子供の場合に、それができる自信はありませんが)。泳ぐという行為は、確実に体にとってものすごい負担です。
4-1
役に立たないことはないけど、泳げない奴は助けに行かない方が良い。
とりあえず知識がない奴は、声を出して回りに伝えることが大事。助けに行くのなら命綱くらい付けて行けっていう話よな。

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助けるその心意気は素晴らしいと思う。だけど水難救助は助けようという側の命も関わる。正義感、使命感だけでやろうとだけはやめてほしい。助けようとするその行為だけが救助ではない。その道の人を素早く呼んでくることも救助。手段がたくさんあることを、どうか心に留めてほしい。


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