ネットの反応

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遊びに行って倒れてる人の為に炎天下に救急に当たってる医療従事者の方々に申し訳ない気持ちになる。タイムテーブル通りに進行しなきゃならないんだったら真夏にフェスはやめた方が良いと思います。
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日本はもう真夏のフェスは厳しい気候になってしまったと思う。平野部では。
スキー場はコロナもあり経営が厳しいところばかりだと聞く。
夏はテラスやキャンプ場として解放するなどの活路を見出しているところもあるが、スキー場は音楽フェス会場としても使えるんじゃないかな?周りの宿も潤うし。
もう都市部の真夏フェスは諦めて、地方の地域活性に繋げてほしい。
1-2
高校野球ばかり槍玉にあげられるけど、球児はまだ毎日暑い中練習してるけど、サマソニとか普段は室内とかで仕事してたりする人も多いだろうし、あんな密なんだから抜け出すのも大変だと思う。せめてひと月後とかにしてもいいのでは?
1-3
2年前に夏フェスを引退しました。
今でもあの空間が恋しいですが
年齢とともに体力がなくなりました。
ビールを断って考えつくまでの熱中症対策をしても、寒気と嘔吐が襲ってきて軽度の熱中症になり最後まで楽しめない。翌日も続くだるさを考え、これ以上参加したら死ぬと思う。
一般より高くて冷房完備みたいなチケットとかが出たら喜んで買うけど
そういうのはないので、もう行ってはいけない場所だと思いました。
1-4
やるな、行くなとは言わないし、夏のイベント、暑い中で盛り上がりたいという人もいるのかも知れませんが、開催する側も、参加する側もいつも以上に冷静に開催、参加を考えるタイミングだと思います。そして、自分で対応出来るような準備もしっかりと。本当に異常な暑さなので。実際、今年は熱中症による救急車の要請が多く、熱中症以外の緊急要請時に救急車や救助要員が手配できない事態も発生しているようです。既に逼迫のレベルなのかと。そうなると、助かる命も助からなくなります。

1-5
コロナ前最後のサマソニに行き、熱中症を懸念してVIPチケットにしたが、VIPラウンジはどこも全く座れないし休める場所もないし暑すぎて具合が悪くなり泣く泣く見たいアーティスト諦めだいぶ早めに帰ったことを思い出した。VIPラウンジもう少し高くしてもチケット持っている人の高い割合が涼しく休める場所は必要だし、年々暑くなっている中でVIPとか関係なく熱中症対策はもう少しする必要があると思う。
なんなら1ヶ月遅らせて9月下旬のシルバーウィークに開催とかでも良いと思う。楽しみに行ってるのに地獄となってしまう。
1-6
ずっと夏(八月後半や9月)の屋外ワンマンを毎年やってたアーティストのファンですが、去年から春開催になっています。ミストなど会場でも用意したり、工夫はなされていましたが、やはり今の暑さ考えると真夏は避けるって事だと思います。

毎年、終わりに花火が上がるんですが、それと共に夏の終わりを感じていた時代は終わったんだなと実感。

やはり夏の屋外でやるリスクは観客、スタッフ、アーティスト本人と大きいですもんね。

1-7
大阪の舞洲なんかも逃げ場がないですからね…
何年か前に行きましたが、帰りの交通手段も苦労しました。
バスは大渋滞、タクシーも捕まらない。
悲惨でした。
暑さに会いにいくような場所なので、余程のアーティストが来ない限りためらってしまう場所です。
1-8
救急にも携わった医療従事者の立場から申すと、遊びであろうと何であろうと体調不良で倒れた方が申し訳ないなんて気持ちは一切持たなくてよいです。体調不良になりたくてなる人はいないし、我々は仕事として割り切って救助、手当にあたるので何も思わないですから。
ただ、酷暑でのイベントや、いま開催中の高校野球、或いは真夏のオリンピック等の開催の是非は議論として問うていく必要はあると思います。
自己責任論にはなってほしくないですね。
1-9
熱中症で運ばれる人の大半は脱水症状ではなく
体温の上昇によるものだという記事をつい最近見た。
むしろ、患者は水分は取ってるのだとよ。
熱中症にならないためにはまず、身体の体温を冷やすことをしなければならない。
一番はこんな時にライブしないことだが!
1-10
気温に加えて人の興奮と熱気、いささかの体調不良を押してもイベントを優先して来たとか事情は様々でしょうが、それだけこのイベントが楽しく人気の為でしょうね。
2
先程SNSに午後2時頃と言われるマリンステージの画像が上がっていました。
日陰がほぼないスタンディングエリアに人、人、人。万単位でしょうか。
アーティストが登場すればある程度押されるでしょうし
この気温ではもう危険すぎるでしょう。
秋開催とかにできませんかね。
2-1
そうなんですよね。
昭和の常識で考えると命に危険が生じるという昨今。
公立学校も都内は体育館の冷房が当たり前になってきました。
夜になっても気温が下がらないですし、花火大会など色々な行事の開催時期は見直しが必須ですね。
2-2
米国NASAの先日発表だと、1850年から2023で地球上の気温は上がり続け、特に1990年代から昨年まで右肩上がりで今年は更に上昇中。
更にはこの世界的熱波の収束は見えないとしています。また、先月辺りのカリフォルニアでの野外フェスがストームにより日にちがズレたり、
あるビッグアーティストのNYC公演が、やはり激しいストームで開演が遅れ、なんと地下鉄会社数社に終電延長の多額の支払いをしたとニュースが有りました。

今後は加速する気象変動の異常高温や異常豪雨で、熱中症やら電車が止まってイベントに
辿りつかないやら、豪雨嵐で開催出来ないなど、野外フェスや各種イベント開催に影響が出てくるのではないでしょうか。

主催者側は払い戻しのリスクも上がるので、
2年くらい前の永ちゃん福岡公演みたいに台風でも強引に開催して来るので、お客さん側は自己判断で参加という事になりそう。

2-3
ロッキンやサマソニ、フジロックが始まった頃は00年前後だけど、その頃に比べると暑さの質が違い過ぎる。辛うじて死者は出ていないけれど、時期や開催場所はある程度考える必要もあるかも。夏フェス=7~8月ではなく、6月から9月、もしくは10月上旬くらいまでのスパンで考えても良いと思う。
2-4
海外のアーティストを多く呼ぶフェスだとこの時期をずらすと海外フェスとの被りが多くなりブッキングのハードルが大きく上がる。
加えて前にずらすと雨季後ろにずらすと台風があり簡単にずらせない難しい事情もある。
2-5
この時期はドームなどの屋内しか使わなくなったら、施設の経営者もしっかりと暑さ対策できるような施設に改装するかもね。
お金かけなくても使ってくれる人がいるんなら、施設の方は本気で対策しようとはなかなか思いませんよね。
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>この時期はドームなどの屋内しか使わなくなったら、施設の経営者もしっかりと暑さ対策できるような施設に改装するかもね。 お金かけなくても使ってくれる人がいるんなら、施設の方は本気で対策しようとはなかなか思いませんよね。ドームにすること検討されているけど、使用料金値上げが必須、あと宿泊税やその他新税の増税も必須。ドームにする建設費だけで400億以上の金、さらに維持費が年間25億円以上の追加投入になる試算。

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春や秋は別の音楽フェスがあるので
せめて直射日光を防ぐ室内か
標高が高い涼しい場所でやらないと
いつか大量の死者が出そう。
近年のラッシュボールで熱中症対策をばっちりやって、アルコールも絶ったのに熱中症になりましたからね…
2-8
今年の暑さは尋常じゃないからね。
毎年こんな感じになったら考えるんじゃないのかな。ただ行く方も分かってて行ってるからね、仕事じゃないんだし、遊びなんだから個人での対策も考えないと、とは思うよ。
2-9
開催する側もさることながら行くのもどうかと思う。猛暑・熱中症は既定路線。恐らく、自分は大丈夫と高を食って行くのだろうが、昨今騒がれている富士登山の弾丸、高山病と同じレベル。事前に対策をして行けば回避できるのに。出来なければ行かなければよい。結果、他人に迷惑をかける事になる。自己責任だ。
2-10
古い話だが、アラフォーの私が小学生の時は真夏でも32度ぐらいだった。
勿論暑い事は暑いが、ここまで危険な感じでは無かった。
最近は35度以上が度々あり外にいる事が危険に感じる
3
4年前のサマソニに参加したのですが、この時も酷暑で身体に堪えた記憶があります。今回の夏はその時以上の酷暑で、本当に命の危険を感じます。これは観客だけでなく、ステージに上がるアーティストや裏方のスタッフも同様です。今後もこのような酷暑が続くなら、運営側は日中帯のライブを中止するとか観客・アーティスト双方に熱中症対策を施す必要があると思います。同時に観客も熱中症対策として自前のドリンクを持ってくる、体調がちょっとでもおかしいと感じたら救護所に行く、等、無理をしない行動が求められると思いました。
3-1
私も4年前に参加しましたが、野外ステージに移動したのが夕方からだったので、耐えましたが、真昼間は日陰もなく地獄だと思います。
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熱中症予防にネッククーラーリングをケイヨーD2より購入しました。
マー、冷凍庫から取り出して装着事は快適なんですが、10分程度経過すると快適さが無くなります。
恐らく、凍傷を懸念して中はポーラス状になっているのかも知れません。
私はアイスノンを直接首にタオルで巻きつけ使用してたので今夏の様な灼熱下では凍傷の心配等有りません。
ネッククーラーのメーカーにはもっとガツンと冷やせるネックリングを製造販売して頂きたいです。
注意書すれば凍傷事故の際も免責出来るでしょうし、私は切に願ってます。
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熱中症は年齢に関係なく起こります。
手持ちのファンとか持ってても熱中症は防げません。
身体全体を冷やさないと。
指先や唇がしびれる、身体がだるい等の症状は熱中症の疑いが強いです。
変だなと思ったら涼しい場所で水分取って休みましょう。
水分は一気に飲むのでは無くこまめに20分おきに一口二口という風に捕りましょう。ボディーシート等で拭いて気化熱で体温を下げるのも有効です。
十分に注意して楽しんで欲しいですね。
5-1
今の首都圏の夏みたいな異常気象では、ハンディ扇風機を使うことは逆効果なので注意。
記事の「最高気温」35.2度というのは調べるとわかるけど参考程度にしかならなくて、直射日光が当たり続けるスタジアムでは軽く40度は越えている。
熱い風を送ると、体は冷えるのではなくて逆に熱を貯めていって熱中症になるから、正解はそんな場所捨てて日陰の涼しい場所に退避して体を冷ますこと。
やたらとハンディ扇風機を使ってる人を見かけるけど、場合によっては自殺行為だということを理解しないといけない。
5-2
コミケはまだ屋内で直射日光防げるけど
フェスは基本直射日光浴びるし
大体のフェスは日除タープサンシェードテント持ち込み禁止。
日陰タープゾーンがあっても子供優先ゾーンで殆ど入れない
(そもそも熱中症で死を意識する炎天下に音楽に興味ない子供連れて行くなよと思う)
外でいろんな音楽聴けて楽しいより
暑い辛い死ぬかもになっしまい
35才の時夏フェスは引退しました。
行かないという自衛も大切ですよ。
5-3
もう夏場のイベントはナイターかドームでやるかしかないんじゃない?
もちろん甲子園などの野外スポーツも。真夏日って20世紀までは滅多になかったけど、今は常態化してるわけで。

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スタジアム内は水とお茶以外持ち込み禁止で、スポーツドリンク等は(グランドにジュース等をこぼすと大変なので)入場ゲートで没収されようでスポーツドリンクしか持ってきてなくて没収されてそのまま入場してしまった人は数時間水分なしの状態になってしまったみたいです。
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自分が夏フェス熱中症対策で一番効果あったのは、大きいクーラーボックスに小さめの保冷剤をたくさん用意し、保冷剤をタオルで包み首に巻くことだった。飲み物も凍らせてクーラーボックスに入れてた。
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〉スタジアム内は水とお茶以外持ち込み禁止で、スポーツドリンク等は(グランドにジュース等をこぼすと大変なので)入場ゲートで没収されようでスポーツドリンクしか持ってきてなくて没収されてそのまま入場してしまった人は数時間水分なしの状態になってしまったみたいです。これチケット販売時点でしっかり告知してたのなら、それでもスポーツドリンク持ってくるような方はもうちょい告知文を読むようにしなきゃだめですね。
その上で、運営側もスポーツドリンク没収だけでなく熱中症注意を喚起すべきだったのかも。販売用のお茶大量に用意するとか。
これがわかりにくい告知だったなら運営側も改善しないと。

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今年の夏は異常
気温もだがとにかく湿度が高い
毎年これはしんどい
これから続くのであれば夏は動けないかもね
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一口ってのは100mlくらいのことらしいですね。10mlくらい含んでもなかったことになる。
1.5リットルのペットボトル抱え込まないと2時間持たない。
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サマソニ側がポカリなどのスポーツドリンクを没収してなければここまで大惨事にはなってなかったのでは?
5-10
ボディシートは「冷感」なだけで、気化熱程度の効果しかない。つまり汗流してるのと一緒。


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