自民党なんかどうでも良い。内輪のことは内輪でやってくれ。まず国民全体に謝って欲しい。 / 1件のコメント https://t.co/TeONQAAX4e “【速報】「国会審議と党務の運営に迷惑かけたくない」吉川貴盛元農水相コメント全文(FNNプライムオンライン) – Yahoo!ニュース” https://t.co/Ge0gNUeWar
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) December 2, 2020
ネットの反応
自民党幹部によると吉川氏は現在入院しており、体調不良を理由に自民党の選挙対策委員長代理の役職や、所属する二階派の事務総長の職を辞任する方向だという。
訂正
自民党幹部によると吉川氏は取材を避けるために入院しており、体調不良という名目で一時的に自民党の選挙対策委員長代理の役職や、所属する二階派の事務総長の職を辞任する方向だという。
昔の政治家て都合悪くなると入院するが!
党ではなく国民に迷惑をかけているわけで
直ちに、議員辞職すべきだ。
国会は感染対策もまともに、対応出来ないで
都道府県に丸投げばかりであれば、早急に国会議員改革し
国会議員の定数削減と議員手当て削減と見直し
更に、国会議員が選挙違反逮捕・賄賂等したら
即議員失格させる改革すべき。
国会議員だけ、甘過ぎる。(二階派内の議員はダメだな)
医療機関はコロナ対応のため高齢重症者の命をまもるために大変逼迫しているとのことです。不整脈の治療のための入院とのことですが、昨今病院での新型コロナウイルスによるクラスターも各所で発生している模様です。ご自身の入院されている病院では、クラスター対策のしっかりとされているとは存じますが、ここはひとつ、GOTO自粛の要請もございますし。ご高齢で基礎疾患もございますし、お仲間のご高齢のコロナ重症者ためにも、他所にてご静養なされてはいかがでしょう。私の理解不足でしたら申し訳ございません、GOTOトラベルは病院入院は対象外でしたでしょうか。
病院をホテルのようにご利用されているようなので、少し気になりました。
勘違いしないで欲しいが、誰も心配はしてないのではないでしょうか。
不整脈だろうがなんだろうが、あなたは国会議員で税金で雇われてるんだから、入院なんて悠長なこと言ってないで、即刻真実を国民に説明すべきでしょう。
なぜ入院で逃げるのか。
検察は早く事情聴取してください。
疑惑についての説明が必要なのです都合が悪くなると体調不良やら入院やら
今はコロナに感染されてしまった方のために
無駄な入院だけは避けてください
自民党の国会議員の皆さん
こうしたことの繰り返し、いつになったら止めるのですか
国会議員は自らの利益を追求するための職業なのですか
真剣に向き合ってください。国民は困窮していますよ
心筋梗塞なら激務の国会議員の職を続けるのは難しいですね。さっさと辞めて治療に専念された方がいいですよ。地元の北海道はコロナ感染爆発拡大中ですし、70歳の高齢者は外出自粛をしないとダメですね。
簡単に自民党の役職を放り投げるのだから、役職には執着していなさそうですし。国会審議に迷惑をかけないということで役職を辞任しましたが、国会議員でいる限り迷惑をかけます。当局から説明を求められる前に、自分から白状(説明ではない)した方がいいですよ。
事件の広がりは、吉川議員だけではなく、特捜の操作線上にあがっているのは相当な数に上るでしょう。広島の公選法違反事件がどうして広がるのか。そこにも、河井事件の別の暗闇があります。
むしろ、その部分の方が大きいのかもしれない。
今、戦々恐々としている議員は多いでしょう。
河井克行議員が急に弁護団を全員変えたのが異常に見えたが、自身と馬妻の公選法違反だけでなく、事件が枝葉を広げ始めることがわかって、
諸方面に相談したら、「それじゃあ今の弁護団じゃあとても対処できない」ということになったのではないか。
それだけみても、吉川議員の収賄事件は単なる入り口で、洞窟んぽ奥は深い。
さらに、吉川議員が入院して時間稼ぎをしていることも、吉川事件がさらに広がりを見せる前兆といえます。
菅政権は砂上の城かも。
心室頻拍や心室細動といった致死性の不整脈に移行する危険性もあります。また心筋梗塞後に2~3日の不整脈の出現率は90%以上に及ぶとされています。
この様な重篤な後遺症をお持ちなのであれば、一度、職を辞され、ごゆっくりと治療に専念されるべきです。
ご活躍が可能となれば、比例区での芋ズル当選でなければ、選挙に再出馬・御当選され、国民や地元有権者の方々の為にご尽力していただければ と思います。
選挙で当選されるか否か は地元有権者の方々のご判断にはなりますが…
こういう問題って結局、政治を家業にしているからお金が必要になるんだろうな。
循環がないせいで、コネクションができていくんだろう。
政治家にも循環が必要です。
選挙に行きましょう。