ネットの反応

良い事だと思う
だけど、直近で子宮頸がんワクチンによる後遺症を認定しない
被害者を仮病や精神異常、詐欺とまで言ってる薬害エイズでも事故だと言い張ってる
そんな医者や厚生省が自分達の経歴に傷がつく事を認めるわけない

要はにワクチン接種による死亡と認定さえしなければいい
こうすると思う

これってさ、もし 万が一 ワクチンで死亡者が出たとして『ワクチン摂取が理由で亡くなった』と証明できるのかな?

『もともと持病があり その発作と見て、ワクチンとの因果関係は認められない』とか『死因は急性の発作だったので、ワクチンが原因ではない』とか言われて、悔しい想いをする人が増える気がする。

国立病院の医療関係者に優先接種して、後遺症の確認をするなんて無謀すぎるよ!一番役に立たない国会議員に優先接種して無害であることを確認しろよ!国会議員は代替えが効くが、医療関係者には代替えがないんだよ。

国会議員が身をもって国民に安全であることを示さないで、国会議員が国民に奉仕できる事などないんだ。下僕は国民のために身をもって奉仕しろ!入院するのは優先で、接種は安全確認後など、国会議員は身勝手極まりない!

ワクチン接種を進めるためとはいえ、もう少し考えた方が良いのではないか。

年齢別によってリスク違うだろうし、人種によってもリスクは違う、持病のあるなしでも違う。外国人に対してはどうするのか。せめてそのくらいは考える時間あると思うが、一律なら一律の理由をちゃんと説明しないと。

いつも説明不足。自分たちだけ納得して国民は置いてきぼり。結果、国民の不安は的中する流れ。ちゃんと仕事してください。

クーポン券って名前入れないのかな。無記名のクーポン券なんか作ったら売買されるのは必然でしょう。

高齢者接種の段階だったらクーポン券なんか作らないで、接種する場所に保険証なり免許証なり年齢分かるものを持参させるだけで良いんじゃないかなぁ。なまじクーポン券なんか使わせると、本人確認が疎かになるかも。クーポン券持参だけど、年齢分かるもの忘れたとか言われたら接種しちゃそう。

ワクチンで死亡したと認証はどの様に誰がするのか?
現行の死亡者数も、規定が曖昧のままですよね。年齢や持病の有無で実状は異なるよ。表現ヘタだけど死亡しやすい人にも一律ではとても疑問が残ります。
最後の日と押して亡くなったとしても?

家族の人数によっても必要金額異なるし。
打つ人に対しての安心感を与えるのは良いけど、熟考が必要だと思います。

この手の国が保証しますは素直に保証してくれた試しが無いのが当たり前で、いざ亡くなっても因果関係とか他の持病や寿命だったで払わずもめて訴訟が良く有るパターン、それを知ってる高齢者は複雑な気持ちでワクチン打つんだろうな、

副反応も以前出てたものが無かった事の様に一切触れられ無くなってるのも気にかかる。

子宮頸がんワクチンの副作用の時のように認定まではすごい道のりまたは認められない報道が
よく取り上げられていました。それと同じようになるのならいくら保証額を言われても信用できない。

どうせ国のことです。接種後1ヶ月で亡くなっても、因果関係が認められないと言ってスルーするのでは?子宮頸がんワクチンの重篤者への対応を見れば、一目瞭然。所詮国なんてそんなもの。

死亡して一時金を頂いたところで命は返ってきません。そんな事より、『努力義務』とか言って圧力かけて医療従事者を実験台にしているこの現状をどうにかして欲しい。

日本では毎年130万人の方が病気や事故で亡くなられている。

月では10万人以上、毎日3千人以上の死者である。そうなれば接種後亡くなられる方がある程度予想され、ワクチンとの因果関係を「争う」事態がないとは言えない。

特に今後高齢者の摂取が進めば必ずしも摂取後の死亡事例が発生し、問題となろう。善意だけでなく悪意を持った遺族に対する対応に、慎重に毅然と対処して欲しい。


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