人口1200人の伊平屋島で大規模感染 陽性30人 島内で100人超のイベント | 沖縄タイムス+プラスhttps://t.co/40wjzjhDxE
人口1235人
『村内で100人程度が参加するイベントが開かれ飲食店で2次会を開催』
→濃厚接触者85人 pic.twitter.com/4uKyR3TBWV— ノート COVID19_Info🏓 (@COVID_19_Info_) December 24, 2020
人口1200人の伊平屋島で大規模感染 陽性30人 島内で100人程度のイベント…こんな時にまだGoTo再開を望む者も居る現実。GoToによる感染有無はどちらもエビデンスは無いが…一つ言えるのは、『車に乗らなきゃ車両事故も起きない』ということ!それだけは確かだ。https://t.co/rpUWu7Rxcr
— john_e (@john_eiji) December 24, 2020
ネットの反応
原因は原因として何故100人規模のユンタクが開催されるのか?おそらく県の発する感染予防や感染拡大防止のメッセージが那覇から離れれば離れるほど届きづらいのでは?
例えば感染拡大中の名護市においては時短要請が決定してから域内飲食店のいくつかは一時休業も視野に防疫を考えなきゃならんと言っていたので、政策上のメッセージ効果の表れだと考えられます。
来島自粛要請という方針自体は理解できますし、尊重されるべきだと思います。
ですが、その裏で大規模なイベントを開催していたとなると、離島故に已む無くというよりは、”対岸の火事”の影響は御免だという独善的意識に見えてきます。
残念ながら、危機意識に欠けたところがあったと言わざるを得ないでしょう。他の離島を含め、気を引き締めて頂きたいものです。
イベントでも店でも、ソーシャルディスタンスも不充分でマスクもしてなかったんだろうから、クラスターが発生して当然。
やるべき事が出来ないなら、イベントも
外食もすべきではない。
離島やからといって感染者(この場合はウィルスの保持者)が居ないとは限らない。
症状が無くても自分や相手がウィルス保持者かもしれない、と警戒しなければならない。
しかし、医療施設がないような島では命取りになるこ戸を考えなかったのでしょうか。全くの閉鎖された島ならよかったけど、出入りがあったのなら感染の恐れを考えておかなければ。
搬送された病院も感染者が一気に増えてどうなることでしょう。
これ以上感染者が増えないことを願います。
これから忘年会などの企画を考えてる人、立ち上げようとしている人。よくよく考えてもらいたい。感染者出たら誰に迷惑をかけるのか、ということを。飲み会に参加した人や、その参加者の交友関係にまで迷惑がかかるということを。
でないと、こうなる。万が一死者が出たら悔やんでも悔やみきれない。
それは自粛してたり、避けられない業務などで感染した人であって、
今時期に密になるイベントやった人たちには適用されないような。ただ、小さなコミュニティだから、開催するイベントに参加しないと村の冷たい視線を浴びることになるだろうから参加せざるをえなかった人も多いだろう。
こんな時は開催を言い出した人を責任者が止めないといけなかったのだけれど
たった一人の感染者から大規模感染が起こる事はあり得る事だけど
まさか自分がその大規模感染の源となるとは思わないからね
たった一人の無責任な行動が大勢の人の健康に著しい被害を与え得る事の証明だ
人災。罰則の強化を望む。