ネットの反応

アルコール依存症で酒から離れられないのなら、せめて自分の意思で車やバイクの運転だけはしないように誓って頑張ってほしかった。

株式会社TOKIOを作って、メンバーみんなが山口くんが戻れる場所を作ろうとしていたのがとても分かるから本当に一番悲しいのは、TOKIOの仲間だと思う。本当に仲間から裏切られた思いと悔しさと怒りで一番苦しいのは山口くんではなくて、TOKIOの仲間だと思う。

主人と似た行動をするので、山口達也さんのニュースはついつい反応してしまいます。 アルコール依存症という病気は、専門治療をしたとしても、本人の強い意志がない限り、完治することはない病気です。

主人は、やめることをあきらめ、治療も投げ出し、最後は本能の向くままお酒を飲み続け、ふらついて転び、頭を打って亡くなってしまいました。 そのようなことにならないよう、お酒をやめて復活してくれる姿をニュースで拝見できることを願っています。

アルコール依存症だった知り合いは、仕事中に車でコンビニに行きワンカップを複数購入し、1本はその場で飲み、車で会社に戻りながら2本目を飲んでいたところを逮捕されました。

正常な判断など出来なくなるんですよ。本人の認識の甘さとか、意識とか、もうその次元を超えている。これは病気なんだと実感した出来事です。

薬物依存の方を華やかな世界に戻すのは賛成出来ない。

華やかな世界の友人は、生活に余裕が出てきて、食事でも何でも贅沢が出来る年齢の頃である。

派手な生活が好きな人であればあるほど、華やかな世界の友人のギャップは、依存症でなくても時に堪えがたい事がある。

ダッシュで知り合った職人的な仕事が出来るように、支援してあげることは出来なかったのだろうか?

飲酒運転は論外であるが、失敗を繰り返しながら立ち直っていくことを考えると、東京にいるべきでは無いと思う。

依存性の人は正しい判断は出来ません。
一滴でも飲んだら終わり、とことんまで飲み続けます。し出かした事はとにかく覚えていないんです。
覚えていないから反省ができません。

暴言も吐きます、これが本性かと思うような思ってもいない発言をします。

でも、酒が入っていないと大概が気の小さい優しい人だったりします。

一人暮らしなんてとんでもない。
AAに行かせるなり、しっかりとしたプログラムの元で治療を受けないと酒を断つ事は不可能です。

断つといっても「一日飲まない」事を継続し続ける事です。
断酒を決断するためには肝不全や肝硬変で死ぬような思いをしないと難しかったりします。

近くでそういう人を二人見てきました。
一人は病で亡くなり、もう一人は1年間お酒をやめています。

アルコール依存症は完全には治らない。お酒を1滴でも飲んだらやり直し。ただ飲まない期間を長くしてやり過ごすしか平和に過ごす道はない。

だから、バイクや車は処分するか運転できないよう管理するなど酒を飲んでないときに手配して、飲酒運転を未然にやらないようにすることだけは最低限やるべきだと思う。

支えてくれる人がいるとまだマシだけどなかなか難しいんだろうね。

しらふのときに、外部の力を使うなどして依存症を管理しようとしているのか否かも重要でしょ。病気=本人悪くない、って考えたら、絶対によい方向に向かわない。

もう俺はいいんだって投げやりになってるパターンも多いと思う。その点は弱い人間であると思う。
そもそも自己管理ができる人は、依存症になる前に、このままではヤバい、と思う。そういうストッパーの働く人とそうでない人は明らかに違う。

こうなると復帰は難しいでしょう。

しかし暴力事件を起こしたサッカーの前園さんのように、反省してみんなの模範となれるような更生の道を辿れば世間の目は変わるしテレビにも出られるようになるでしょう。

ぜひこのどん底から這い上がってほしいし、周りもサポートしてあげてほしいと願う。

保釈されずに収監された方が本人のためかも。
交通刑務所もありますよね。双極性障害もあるし、アルコール依存症は、おそらく入院しても生涯治ることはないでしょう。

本人は自分のことだから仕方ないが、息子さんたちに影響がないと良いが。
ハワイ在住で良かったのかも。

まずは酒を適量、正しく飲めている人達も含め酒が悪であると認めたほうがいい。
その上で飲酒は免許制のような形にして、過去の飲酒犯罪歴や依存症治療歴などの記録が行政、提供店等で共有されるべき。

個人の「信用度」をポイント化するなどして可視化し、飲酒が可能か否かを判断する。酒というものに対してそのくらいして欲しいと思っている。

酒憎し。


注目ニュース