能登半島地震の対応で物資搬送中だった海保航空機の乗員6人のうち5人が亡くなられた重大事故で笑うなよ…
平岡成哲・国土交通省航空局長#令和6年能登半島地震pic.twitter.com/gYuNAzrQo8
— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) January 3, 2024
海保航空機の乗員5人、死亡を確認 羽田空港で日航機と衝突
警視庁によると、海保機の乗員6人のうち、機長を除く乗員5人の死亡が確認された。機長は意識があり、「私が機長です」と話しているという
大怪我をされているであろう海保の機長さんの心身がとても心配です。
機長さんは助かってほしい pic.twitter.com/OW3eMG1HuN— yoharsh (@seionvo) January 2, 2024
ネットの反応
新年早々、なんて悲しいことだろう。地震が起こり、苦しむ方々を助けようと使命を持って動いている方々がこんな形で命を失うことになるなんて。
いつもの正月であれば、ニュースで各地の正月を楽しむ笑顔が流れているはずなのに、今年は流れる映像が悲しいことばかりで本当に残念です。
せめてもうこれで悪いことが流れ去ってあとは良いことばかりになってくれていればと願います。
羽田の事故も、北陸の地震でも今苦しんでいる命が全部助かることを切に願います。
昨日に続いて 今日は事故
しかも亡くなってる方がいる
胸が痛くて ニュース見るのすら辛くなってきた
どうか どうか もう地震と事故で亡くなる方が増えませんように
正月返上で被災地に救援物資を運ぼうとしてしている矢先にこんな事故に遭われてしまい、居た堪れません。
この方達にも当然ご家族がいる訳で、ご家族の気持ちを思うと本当に悲しい事故です。
亡くなられた隊員の方々、心より御冥福をお祈り申し上げます。そして、御家族の皆様にも、お悔やみ申し上げます。隊員の方々、管制官、JALのパイロット、どこにヒューマンエラーがあったのかは分かりませんが、みんな精一杯取り組んでいるなかでの事故です。誰も責められないと思います。
乗客の中にも怪我をされた方がいるようです。一日も早く御回復されますことをお祈りいたします。
何てことなんだ…。
30時間前はこの方達も何の不安もない元日で、子供達にお年玉をあげたり家族で初詣に行って、良い一年になりますようにと思っていたに違いないのに。
ジェットコースターに乗るようにあれよあれよと連れて行かれてしまった。
何故なんだ…って考えても仕方ないのに考えてしまう。
予期せぬ災害が起こり、緊急発生した業務の中で事故が起きてしまいました。
イレギュラーなことが重なると思いも寄らない事故が起きる危険も高まるということを再認識させられます。
亡くなった方の御冥福をお祈りするとともに、私たちも気を引き締め、予期せぬ事態の時こそ慎重に行動することを肝に銘じる必要があるのではないでしょうか。
阪神淡路大震災も1月に起きました。1月17日です。そして何年か前の津波警報は1月16日に起きました。津波警報は大きな被害があったわけではないですが、つなみにげてと表示されアナウンサーも必死に逃げるように伝えていました。1月17日の一日前に起きた津波警報なので、阪神淡路を経験してるものとしては恐怖感がいつもより、大きかったです。やはり津波=地震のイメージがあるので。1月がきて地震を思い出して不安と悲しみに襲われている中で津波警報だったのでフラッシュバックもありますし、こわかったです。 今年も1月に大変なことが起きてしまって、、もう1月に悲しむ人立ちがこれ以上増えてほしくないです。何月でもだめですが。 昔の話でしょと他人はいうけど、被災者からしたら何年たっても忘れられません。昨日の地震で被災した人、阪神淡路で被災した人、羽田で被害にあった人たちは 1月が来ると思いだし辛い気持ちになるでしょう。
新年早々大変なことが起きてしまった。有事とはいえ、能登半島地震に救助に向かっている方々には敬意を払いたいです。頑張って下さいとしか言いようがないです。寒い中で避難している方々も体調を崩さないように気をつけて下さい。不幸が続きますが、こういう時ほど支え合うこと、諦めないことが大切だと思います。
元日からいきなり被災地はもちろん日本列島は恐怖に叩き落とされたばかりだというのに2日続けて痛ましい災害、事故が起こってしまいました。
本来なら各地の帰省の様子などが報道され、そして今年は5類になって初めての正月というそういった前向きな報道がなされるであったと思われるのに悲しい出来事のスタートとなってしまいました。
悪いことも出尽くしとなったらいいんですが少し不安な一年の幕開けとなってしまいました。
なんだかいつものような正月気分にひたれない気分です。
地震は日本のあらゆるところで起こりうることなので全く人事ではない一年の始まりになってしまいました。
羽田での事故では乗客が全員脱出と、不幸中の幸いだと思ってたんですが痛ましいニュースが入って来ました。
2024年、とんでもない年明けになってしまった…昨日の地震さえなければこの海保の機体も飛ばなかったという意味では地震に関連した事故ではあるが、年々増加する一途で大混雑していく羽田の空の便
起こるべくして起きた事故のようにも思える
管制塔とのやり取り等どうなっていたのか…安心して空の便を使うためにも原因が気になる
専門家曰く、飛行機事故の多くはヒューマンエラーに寄るものとのことだが、仮にそうであったとしても海保は被災地へ向かう途中での事故であり、本当に胸が痛むいたたまれない事故だった。
何故正月早々に、あり得ない悲しい出来事がこうも連続して起こるのだろうか。
今回亡くなられた海保の皆さんに心よりお悔やみ申し上げます。
昨日の石川県の地震によって被災した地域に輸送しようとしていた際に、このような事故が発生してしまったのは悲しすぎます。
昨日の地震が起きていなければこの事故も発生してしなかったと思うと運命は本当に残酷と感じますが、最後まで被災地の国民を支援するための使命を持って行動してくださった立派な隊員の方々にご冥福をお祈りします。
民間機側の乗客乗員は皆さん避難出来たことは、飛行機側の危機管理能力、そしてその能力を即座に発揮する実行力があったことの証だと思います。乗客乗員の方々、重症の機長の無事を祈ります。
あの小さな飛行機で被災地に物資を運ぶというのも、疑問が残る。海自のDDHで輸送すれば数千トンの物資がいっぺんに送れる。
普通は起きない事故なのでしょうから、なぜこのような事故が起きてしまったのかちゃんと検証してほしい。御巣鷹山の悲惨な事故があって、その事故を教訓に空の安全が保たれているわけで。路線が以前より増えているのだから、起きるべくして起きた事故なのであれば、次起こらないようにしてほしい。この事故を無駄にしないでほしい。事故に遭われた海上保安庁の隊員の皆さんの死を無駄にしないでほしい。
亡くなった隊員の方々のご冥福をお祈りします。
やはり北陸へ支援にいく最中でしたか・・・。
一種の二次災害だと思います。
志半ばで命を落とされた隊員の方々は無念だったと思います。
民間機に一人の犠牲者が出なかったのは、身を挺して救っていただいたのだと思いたいです。
私も東日本大震災の際にボランティアで駆け付けたように現地に行きたいのですが、まだ私たちが行っても足手まといになるだけです。
海保や消防署の皆さんは二次災害に十分に気を付けて欲しいです。
募金くらいしかできませんが応援しています。
まだどちらに否があるか分かっていないのに海保を叩くのやめませんか。
管制塔のミスの可能性だってあるし、JAL側が滑走路を間違えた可能性だってあります。
静観しましょう。
「民間機に一人の犠牲者が出なかったのは、身を挺して救っていただいたのだと思いたいです。」C滑走路にあのような体勢で機体を移動させていることに驚きました。
私の父は海保の出身ですが、何があってもセキュリティのプロである自分たちが最も重い責任を引き受けると言っていました。つまり、たとえ相手に非があったとしても、自分たちが責められても仕方ない。むしろ、その事故を未然に防ぐことが大切だと。それは決して表沙汰にはなりませんが、そういう事故回避の事例は多いです。
ただ、今回、なぜ回避できなかったのか?
管制とのコミュニケーションはどうだったのか?C滑走路に機体が来る可能性を予見できなかったのか?
そうした検証はとても大切
滑走路での事故だから管制の責任大ってのが今のところは妥当だよ
仮に海保機が勝手に滑走路に侵入してたとして、それならJAL機に着陸中止の指示をだせばいいし、それが管制の仕事
ただ現段階で誰これの責任でってのは止めておこう。ちゃんと原因は追究されるから
「民間機に一人の犠牲者が出なかったのは、身を挺して救っていただいたのだと思いたいです。」こういう謎のヒーロー視はどういうロジックで出てくるんでしょうね。400人規模の航空機と乗員6人の航空機の接触は映像で見ても一瞬のもので、誰かが身を挺して誰かを守る、と言う種別のものに見えますか?
民間機の方も接触直後に火が出たということで、こちらが全員無事だったのは民間機側の避難誘導が的確だったということでしょう。
事故は痛ましく、悼む気持ちはありますが、勝手に美談もくっつけちゃうのはどうかと思いますよ。被災地に物資を運ぶこともできず、人的被害、人的以外にも被害が出ている。
航空機同士の接触は被害が甚大で、今後同様の事故が起こらないように対策を進めるべきだと思います。
民間人に犠牲者がいなかった事は機体炎上しているのを中継で見ていたこっちとしてはずっとヒヤヒヤしていたので良かったとは思うが、海保の方の犠牲は正直やっぱりと無念さを感じた。
正月休み返上して救助に向かおうと必死だったはず
陸も空も混乱しているはずでホントに昨日から悲しい話が次々とある事に衝撃でしかない
まず
民間機の方に犠牲者が出なくてよかった。
しかし、被災地に行かれる使命を背負った自衛隊の方が志半ばで命を落とした事はとても残念です。ですが、
>身を挺して救っていただいたのだと思いたいです。
自衛隊の方が身を挺して守ったわけではありません。
命を落とされたことは残念で、悲しい事ですが、
今後の同様の事故を防ぐためにも、
一方的なヒーロー視ではなく、冷静に判断する必要があると思います。
管制官の指示とか、細かい事分からないけど。
到着機が着陸後に衝突する場所に、海自の航空機があった事、着陸機の滑走路の状況を、指示する前に目視確認がどうなっていたか?
きちんと 解明して欲しいですよね。
5人もの人の生命が奪われ、もしかしたら 300人以上の人の生命も危なかった訳ですから…間違いでは、被害者遺族は納得出来ないでしょう?
航空機側の聞き違いにせよ、管制官の指示違いにせよ人為的ミスは否めないだろうからこれは相当に問題。
複数人の死亡事故で、航空機同士の接触大炎上事故。
今個人を責めるべきではないと思うが、関係者は責めを負う問題案件。
それくらい極めて危険な状況を作り上げた行動は重い。
亡くなられた海保の方にお悔やみ申し上げます。炎上する機体から数百人の民間人が怪我こそあれ無事に避難出来たのは機体クルーの日頃の訓練の賜物だと思います。地震の次の日に飛行機事故で民間人が全員死傷なんて事になってたら目も当てられなかった…ありがとうございました。
日本の安全神話が脅かされる事故。
その中でも乗客乗員が全員無事の旅客機の機長やCAは的確な指示をしたと思います。震災対応というイレギュラー運用なのは考慮すべきですが、一歩間違えれば震災より被害が出ていた可能性がありました。二次災害は絶対に起こしてはいけないのでイレギュラー運用は2重3重にチェックが必要ですね。震災対応が続くなか、事故原因の特定と対策は急務かと思います。震災に加えて事故の対応と、関係者は二重に負担がかかるので、国を挙げたサポートをして頂きたいと思います。
本当に残念な事故です。公民の航空共同利用を考えるべきではないでしょうか。ただえさえ羽田、福岡は民間機による過密ダイヤです。那覇空港は空自との共同運営。もし危機管理事案が起きた時にどちらを優先にさせのるかという議論が始まり、そのためが故の危機管理力が遅延されます。その前に行政保安航空機並びに運搬機は自衛隊基地に集約し民、公を分けて運用する仕組みが必要ではないでしょうか。そうすることで緊急時は公は自由に活動をすることができ敏速な対応ができます。
自分も支援物資は、全部自衛隊の基地から運搬すればいいと思った。
ただでさえLCCが増えて混雑している昨今の空港に、救援物資を運ぶ飛行機が入る余地はない。
そもそも日本上空の多くが、米軍航空管制域に占められている。
ゆえに航路も厳しい制約を受ける。成田に国際空港を造ったのも、米軍航空管制域を避ける為。
羽田空港の過密も、それゆえ。
昔からある国内の空港のほとんどは元々旧軍の航空基地なんだから、そんなん言ったら民航出ていけってなっちゃいますよ。
それは無理。現在1つの空港を作るのにどれだけの手間と時間と費用がかかるか。
どっかの知事みたいに基地作ると怒るだろ。