ネットの反応

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昔、登山して山頂で記念撮影すると、カメラを構えて段々後退していって滑落してお亡くなりになった方の話を聞いた。
被写体に夢中になると、自分の位置を確認するのが疎かになる場合もある。
今回の事故も、本人が身を投げるつもりでは無かったのなら、悲しい事故だと思う。
1-1
写真を見ると柵の高さが成人の腰あたりだね。人間は頭が重いから、柵から乗り出すとそこを軸にしてスルーッと行っちゃうからね。鉄棒の前まわりと同じ。この子もあっと思った時には遅かっただろう。
楽しい行楽でもどこでどんな事故に遭うか分からないから、これから出かける人はくれぐれも気を付けて。
1-2
クレヨンしんちゃんの作者も撮影に気をとられ山中で崖から滑落しましたね。
こういうケースの他にも台風や火事等の危険な状況で撮影している一般人がいるのも問題だと思います。(安倍元首相の銃撃事件も一般人のスマホ撮影動画が流出していましたね)
メディアもそうした映像は買わないようにした方がいい。
それと、要救助者がいる状況で助けにも行かずスマホ撮影を優先するのも倫理的にどうなのかと思います。
1-3
カメラ撮影でも古典的なアイレベル・ファインダー撮影だと、みてる像と目の位置が同じなので、感覚がズレずに視野が狭くなる割には案外事故は少ない。今のスマホから出来るようなったレベルがフリーとなるウエストレベル・ファインダー中心の撮影だと、どうしても感覚がずれて転倒や転落事故を引き起こしやすい。

1-4
私は高いところには恐怖心が強い方なので、写真の写りより自分の立ち位置の方が心配になる。しかし、高いところにあまり恐怖心がないような人は写真の写りの方が気になってしまうのかも。
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疲れで集中力が落ちたところで、ハイテンションで没頭してしまうとありえないミスが起きそうだわね⋯
自分も旅先で普通に歩いたつもりがうっかり駅のホームから落ちた時があります
幸い無事だったけど⋯
1-6
スマホに夢中で、横断歩道の赤信号に気付かず渡ろうとする若い女性を見かけます。
一度だけ交通量の多い道路で、目の前にそのような女性がいたので「赤だぞ!」と言って立ち止まらせました。
目の前で交通事故は見たくありませんからね。
1-7
何を撮っていたのか知らないが友人が10階建ての最上階の部屋でビデオカメラで撮影してたら誤ってバルコニーから地上へ転落死しました。
葬式に出た時に聞きましたが遺体は激しく損傷しているからお顔を見る事はできませんでした。
1-8
そう言えば、この記事とはズレますが
コメ主の意見で登山でスマホ触りたいからって指出して、結局凍傷になって指亡くした人が居ましたね。
趣味の範囲に入ると、自分でのセーフゾーンが極端に下がるから
ほどほどに。

1-9
こんな事故は悲しいよね。
今時ハタチ過ぎても父親と出かけるこは多いけどこれがまだ小さかったら危ないからと注意していかせないんだろうけどハタチ過ぎてるだけに普通は大丈夫と思うわな。しかし…40メートルとは…
1-10
クレヨンしんちゃんの作者の人も
登山中に絶景写真を撮ろうとして転落死したんですよね。
遺品のカメラにその写真が残っていたそうです。
2
写真が好きな昔のカメラ愛好家とすれば、写真を撮るには先ず足場、で構え。つまり手ブレを起こさないようにするのが基本だったけど、今じゃ機材がすべてやってくれる。気軽に写真を撮る環境ができたのは良いけど、ファインダーやスマホ画面ばかり見ていると、その他の視界が遮られとても危険。その事を念頭に置いて周りの人は注意してあげるべき。ご本人については痛ましくとても残念だけど、胸が張り裂けそうなのはご家族の方。なぜ見てあげてやれなかったのか。一声かけられなかったのか、苦しんでいると思う。とても痛ましい事故。皆さんも気をつけて。またはそういう撮影者がいたら見守り、危険だと思ったら他人であっても勇気を出して声をかけて。事故が起こってからでは遅いから。
2-1
子どもならともかくそこまで「見守り」できんし、するつもりもない
3
恐らくそんなに無茶なことはしてないだろうし、今の時代、ある意味誰にでも起こり得る事故だと思います。
自分に限ってそんなリスクは冒さないと思っていても、普段歩き慣れたような場所でも、スマホや他の事に気を取られたりしていると、躓いたりする延長だと思うので、気を付けたいと思います。
3-1
海外でもナイアガラの滝で自撮りしようとした観光客が転落して死亡する事故があった。また、登山中の事故で亡くなったクレヨンしんちゃん作者の臼井儀人氏も崖上で写真撮影しようとして滑落したのではないかと報じられている。死亡事故に至っていないヒヤリハットは日常的に起きていると思うので、撮影するときは、周りをよく確認してから撮影しようと心がている。

3-2
誰にでも起こりうるは言い過ぎで、こういうのって気をつけてる人は本当に常々気をつけてると思いますよ。
危険の察知は鍛錬で幾分かは磨けます。誰でもと主語を大きくする人がいるから、本来もっと慎重であるべき人が律しなくなる。軽々しくコメ主のような言動はすべきではないですね。写真を見るに、橋は一般的な橋とは異なり明らかに危険であることが見て取れますし、車降りてから滑落するまでに少なくとも10はターニングポイントがあったと思います。不幸にもその全てを踏み外した。
慎重な人は常々、リスクを取るか取らないかと不確実性をどこまで排除するかしないかの2軸で状況を把握し続け、回避・低減・転嫁・受容のいずれかの行動選択するものですよ。
無自覚に受容し続けてきたらそりゃある時こういった形でリスクが発露します。

要するに、ようわからん。

3-3
普段の生活の中で躓いて転ぶのと橋の上から撮影しようとして40m下に落ちるのを同列に語るには無理があると思います。
そういったシーンで多くの人は普段より慎重になるものですが、この方には注意力がちょっと足らなかったと思います。
まぁ「自分だけは大丈夫」と慢心しないようにお互い気を付けましょう。。。
3-4
この橋は「要害橋」と言う名前です。
片瀬白田から白田川をさかのぼり、堰口川との合流点で川久保川に沿った細い林道をたどると、要害橋に着きます。ここから先は行き止まりです。紅葉でも観に行ったのでしょうか?
3-5
誰にでも起こりうるは言い過ぎで、こういうのって気をつけてる人は本当に常々気をつけてると思いますよ。
危険の察知は鍛錬で幾分かは磨けます。誰でもと主語を大きくする人がいるから、本来もっと慎重であるべき人が律しなくなる。軽々しくコメ主のような言動はすべきではないですね。写真を見るに、橋は一般的な橋とは異なり明らかに危険であることが見て取れますし、車降りてから滑落するまでに少なくとも10はターニングポイントがあったと思います。不幸にもその全てを踏み外した。
慎重な人は常々、リスクを取るか取らないかと不確実性をどこまで排除するかしないかの2軸で状況を把握し続け、回避・低減・転嫁・受容のいずれかの行動選択するものですよ。
無自覚に受容し続けてきたらそりゃある時こういった形でリスクが発露します。

3-6
zam********
普段の生活の中で躓いて転ぶのと橋の上から撮影しようとして40m下に落ちるのを同列に語るには無理があると思います。
そういったシーンで多くの人は普段より慎重になるものですが、この方には注意力がちょっと足らなかったと思います。
まぁ「自分だけは大丈夫」と慢心しないようにお互い気を付けましょう。。。どういったきっかけで40m先に落ちたのかわからないけど躓いて転んだとしたら
この時はたまたま躓いた先に崖があったということでしょう。
なんて無いところで躓いたりはすることもあるのでね

3-7
『「シカを見たい」と車から降りた20代女性が橋から転落』橋の上で車止めて、そこで降りてってこと?

ガードパイプも背が低いので、スマホを手から滑り落として、とっさに掴もうとして落ちたのか・・・

何でもカメラに写そうとするのは、周りが見えなくなるので危険だと思う。

3-8
自宅の玄関で全治2週間の捻挫しました…
スマホも見てませんでしたし、靴もスニーカー。特に急いでたわけでもないし、昼間だったので周りもよく見えていました。この亡くなった方を責めることはできないですよね。

3-9
この記事の写真の感じだと、スマホを滑らせてとっさに掴もうと思ったか写真を撮るのに夢中になりすぎたかで身を乗り出しすぎたのでしょうか…。
ヒヤリハットで経験したことがある人も多いと思う、本当に一瞬の出来事が明暗を分けてしまったんですね。お父様やご友人達も、
「わ!鹿だ!ちょっと写真撮りたい!」
「気をつけろよ〜」
って車を降りた何分後かに亡くなってしまうなんて、夢にも思わなかったどころか今でも信じられないくらいではないでしょうか。
天国から地獄とはこのこと、心情お察しします…。

3-10
自分も景色を撮ろうとして、立ちくらみでガードレールに守られたことがあります。
皆さん気をつけてください!
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
4
スマホは、子供も大人も高齢者も各世代の多くの人が持っています。しかし、スマホにばかり気を取られると、誰であっても外では危険です。特に写真は両手を使うことがありバランスを崩しやすいです。あまりに悲惨な事故で教訓にするには重すぎますが、みんな自分ごととして心に刻む必要があると思います。心よりご冥福をお祈りします。
4-1
肉眼とカメラ越しでは感覚が違うので手摺より身を乗り出すと危険です、ご冥福をお祈りします。
4-2
人生これからなのに
5
ご冥福をお祈りします。スマホの画面に集中しすぎてバランスを崩してしまったのでしょうか?私も川で魚を撮影していた時にスマホの画面ばかり見ていて川に足を滑らせた事があります。撮影する時は安全に十分気を付けてこの様な事故が減ってくれる事を願います。
5-1
正に今日なのですが、タイマーセットして写真を撮ろうとしたのですが、シャッターを押して5段くらいの、石をはめ込んだ不安定な石段を下りて所定位置につこうとしたら、足を滑らせました。全然足元見てなかったです。
その後、5秒タイマーを10秒にセットして撮り直しましたが、滑ってる写真も残っています。何事もなかったから笑い話ですが、写真を撮るときは、周りに気を付けないといけないですね。
5-2
私は高所恐怖症で、よく人からバカにされるのですが、こういう時はそれで良かったなと思います。
5-3
別記事で欄干の高さが1mとあったので元々危うい高さですね。
のぞき込むには怖すぎる。
5-4
スマホの望遠レンズには限界がある。
そもそも無理だべ。
一眼にバスーカー望遠があるのはレンズがそれ相応でないと無理だから。
5-5
記事の下に「生きるのが辛いあなたへ」が付いている。何でだろう…
ご冥福をお祈りします。
5-6
亡くなった人には悪いけど○○に付ける薬は無い。
海外でも自撮りで谷やビルから転落して命を落とした人が沢山居ると各テレビ局で放送したり人から聞いたりして居ないのが不思議ですよ。
親も何故、危ないからと注意しないのですか。
5-7
歩きスマホは危険だということをよく教えてくれるニュースだわな
みんな気ぃつけな
5-8
まあしかたない
5-9
アホすぎてわろた


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