ネットの反応

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『私は時々口がすべってしまう』
想像通りの大臣の発言だ。
過去の大臣にもこういった方がいたのを思い出す。
そもそも、この国難時に79歳になって初めて大臣に就任した方が職責を真っ当できるのだろうか?
民間大企業では79歳の社長や役員などオーナ企業でも無い限り殆どいない。
普段の仕事は大丈夫なのだろうか?
農水相のポストはそんなに重要度が低く軽いのだろうか?
立憲民主や共産から失言を追求され無駄な時間を浪費しないよう内閣改造等で早めに農水相は交代した方が国民のためだ。
1-1
大臣の仕事って大変だと思うんですよ。
専門家でもない人が、特定の分野の日本のトップになるわけでしょう。猛勉強がいると思うんです。
そこを考えるとね、やはり年齢的に無理だとは思います。

高齢でも活躍している人は大勢いますが、
それはそれまで積み上げてきた経験と知識が最大限
活用できる仕事に限ります。

1-2
います、、
うちは零細企業なので定年制がなく
社長は80代半ば、ナンバー2の上司も70代後半、、もうホント大変です。

自分の言ったこともこっちが言ったことも
すぐ忘れるから何度も説明するハメに。
昨日の指示と今日の指示が真逆だったりで
振り回されることも日常茶飯事。

上司は耳も遠くなってるから
何度も聞き返されるし
仕事がスムーズに進まずストレスがハンパない。

みんな歳は取るし老化は仕方ない。
判断力も体力も目も耳もすべて衰える。

だから一般企業には定年ってものがあるわけで、
能力が衰えたら家でゆっくり余生を過ごすべき。

組織のトップや政治家もせいぜい70まででしょう。

会社組織の上層部や政治家が高齢者ばっかりだから
日本は世界からどんどん取り残されていく。

1-3
あえてこの年齢で大臣におくのは健康面を考えればリスクはあるが、能力と年齢は関係ないよ
JAL再建にあたった稲盛和夫氏は当時78歳くらいだったはず
たった3年で再上場を果たしたうえ、彼は無報酬で引き受けたと思う
中曽根内閣時の第二次臨調の会長を務めた土光敏夫氏は80歳半ばでしたが、増税なき財政再建や国鉄、電電公社などの民営化などに辣腕を振るい、その後日本経済はさらに強くなったとは言うものの野村氏は大臣の資質は無いと思える発言のオンパレードであるのは確かだ
以前は農水大臣はキレ者、実力者が就いていた時期もあったのに整理券で順番待ち的な人をあてるのは本当にやめて欲しいと思うのはコメ主さんもほぼ同じ考えだと思います

1-4
処理水も汚染水も汚染された水って意味では一緒だろっていう人いますが、この件の本質はそこではなくて、「農水省大臣が失言をし、それを口が滑る事があると釈明した事」が問題なのでしょう。
大臣ともなれば他国の要職者との会談等もありますが、その度に口が滑って失言をしたらどうなるのか。そう考えたら少なくとも大臣辞職、更迭、最悪は議員辞職というところまで話題が発展してもおかしくない事だと思います。

1-5
年齢は何歳でもいいんです。
段差につまずこうが歩くのが遅かろうが構いません。
日本の国益を最大化するための能力とセンスがあれば。加齢に伴って「ここ一番の集中力と緊張」を保つのは難しくなりますが、それを上回る強みがあればいいんです。そのかわり、結果が全てです。
この方の発言一つで以下の損害がありました。
大迷惑です。ただちに「政治家」を辞めてください。
・水産物輸入停止などを巡ってこれからWTO等で係争することが確実な状況なのに、中国を利することになった。それに伴って、水産や貿易や飲食に関わる人に直接的な損害を与えた。
・国内の風評被害による損害。
・米国など後押ししてくれている同盟国を失望させる。
・今後の数十年に及ぶ廃炉作業への影響。

1-6
口がすべるとか、言い間違いじゃなくて。単に、汚染水と処理水の違いが、理解できていないだけの話だと思う。

あのタンクに溜まっている水は、確かに汚染水だけど、それをAdvanced Liquid Processing System(ALPS)で処理し、多くの放射能物質を限りなく取り除いた水が処理水だという事を、官僚からレクチャーされてても、よく解ってないのだと思う。

なぜ、トリチウムだけが処理水に含まれるのかも、恐らくこの人は理解できてないと思う。

やはり、いま農林水産大臣を勤めるのは、無理があると思う。

自主的に退くのが、良いと思う。

1-7
うちの親父も野村大臣より2つ下だけど75歳過ぎてから急激に思考力が低下してる。75歳の前までは全くそんなことは無かったんだよね。いい加減に75歳以上は運転免許と同じように、思考力を確認したうえで不合格であれば、被選挙権を返納してもらった方がいいと思う。運転免許だって、警察にそういう科学的なデータがあるから75歳以上に高齢者講習を行うんだろうし。
1-8
以前アベマプライムに出演していた100歳の男性
スマホやタブレットを使いこなして、若い人たちとも交流をして、一瞬「女」と言いかけたのを女性と言い直したあたり、現代の感覚をきちんと持っておられる方なのだろうと思ったそれを見たときに思ったこと。70や80代の政治家が失言するのは、昭和時代の人権意識が低かったことが問題なのではなく、自分の価値観に固執してるだけで新しい時代の感覚を吸収することは難しいことではないといえる。

1-9
そう思います、普段から何も考えずにしているから、発言してしまう。
こんな重要な時に、
岸田総理、早急に更迭して下さい。
危機管理の出来ていない、いや考えてもいない人が務まるわけ無い。
国民を守るのが、総理の責務です。
1-10
口が滑っちゃうで済まそうとする大臣とどうかと思うが、これを追求してやろうと意気込む野党党首は、中国の国会議員なのかと思える。
いずれにしても、口も滑る、足元もおぼつかない様では、大臣の職務遂行に差し支えるのではないだろうか。定年制の導入を考えるべき。
2
運転免許と議員は辞める年齢を決めるべきだと思う。
いくら元気でも、やはりある程度の年齢をいくと判断能力とか色々なものが劣ってくる。
本人たちは、あまり自覚がなく昔と変わらないと言いはるので、法律でこの年齢までと決め辞めさせてほしい。
そしたら色々な〝事故〟が少しは減ると思うけどなぁ。
3
言い間違えた訳では無いということですね。
口が滑るとは、思っていることをつい言ってしまうことですよね。
科学的な判断も出来ずに、汚染水とのご認識ですか。
言語道断です。
辞任ではなく、議員辞職しか道はないと思います。
3-1
公人であるならあらゆる場面で自信が口にする発言には少なくない責任が伴うものです。これは一般人の会話の言い間違いレベルでの責任ではないということです。その公人としての責任を軽視し、口が滑ったなどと釈明するほどに適当に大臣をやっているなら辞任すべきでしょう。ただ大臣は色々な会派への忖度によって任命されているようなので簡単に辞めさせられないというのが政治家の現実でしょう。
3-2
ある意味、勇者かもしれません。
どんな呼び方をしようが、中身の数値が変わる訳ではなく、
大切なのは、
その数値と安全性を
国民と世界の消費者が理解した上で、自分で選んだら良い事です。
私は気になりませんから魚を食べます。
しかし気になる方もあるでしょう。その方は食べなければ良い。自分の責任において選ぶ事が大事。
変に隠すからこういう間違いも出てくる。少し前までは「汚染水」とマスコミも表記していたと。
じゃあもうそれで良いんじゃないのかな。
これ、「以前は汚染水と呼んでいた事が判明!」と、やがて書かれる方が信用を落とすかと。

ただ、もし本気で間違えたと言う事でしたら、ちょっともうお辞めになるのが宜しいかもしれませんね。

議員の年齢制限をそろそろ考えても良いと思う。

3-3
政府内部では汚染水という考えだが、処理水と言わないと海に流せないので公的には処理水という結論になるということ。
つまり、海産物に相当なリスクが生じると政府は認識しているのでしょうね。
3-4
御年79歳・・・いまの79歳は元気な方が多いのに・・・
この大臣は、今日の朝ごはんのことも覚えていないのでは?
日本の大臣の職はただの「椅子」なのか?
働いて成果出さなくてもよいのか?この老齢大臣は昔からの自民党政権の負の遺産ですよ。
しかし、これを作ってしまっているのは国民ですよね。

国民がもう少し政治を勉強して、きちんと投票しないと、緊張感がなさすぎる政権が続いてしまいます・・・

3-5
自分もオウム返しする癖があるせいで思っても居ない事を口が滑るのは分からんでもないしあり得るとは思うが
この発言が甚だしく国益を害する可能性が高いわけなので、それこそ責任を取って辞めるか、即座に更迭するなりしないと示しがつかないのでは
3-6
>トリチウムその他10種類ほどの核種だけを取り出して安全だと言うが、他にも沢山の核種が溶け込んでいる。それですよね。
日本では一切話題にしないことだけれど
「基準値以下」とは、ゼロという意味ではない。
トリチウムは危険性が少なくても、
もしプルトニウムが一かけらでものこされて
人体にはいってしまったら、
骨に吸着されて生涯代謝されることなく、
100%がんを発生させる。

しかも、がんが発生しても、それが福島原発が原因だとは
誰も証明してくれない。
証明する医学的な手段もない。

つまり、事後に因果関係が立証できないから
「安全」「責任を持って対処する」とつっぱねられる。
何もしなくていいと最初からわかっているのだから
総理もいいたい放題。

3-7
高齢のものが、考え方や態度を改めるって、すごーーーく難しい。
できない人がほとんどだと思う。この大臣も、失言癖を無くし改める、できませんよね。期待しません。
癖を止めるのって不可能に近いのです。
このような軽い人を、イス取りゲーム式に大臣にさせないでください。

1日でも大臣をやったら、箔が付くのは分かります。
大臣職は、自民党に貢献した人へのご褒美でしょうか?
絶対に違う。
でも、じったいはそうなんでしょうね。
ふざけんな。

3-8
こういう格言がある。『足の躓きはやがて癒えるが、舌の躓きは時を経ても償えるものではない』トーマス・フラー

同様の格言に、
『足を滑らせてもすぐに回復できるが、口を滑らせた場合は決して乗り越えることはできない』ベンジャミン・フランクリン

というものもある。確かに償えるものではないだろう。
だが、政治家の場合、「弱点はいずれキャラクターになる」というのを地でいく、失言のデパート的な元首相もいるので始末に悪い。

3-9
年を取り過ぎ。年齢制限を設けるべきだよね。今年で80歳になる人が引退せずに居続けられる業界ってよっぽど不健全だと思う。こんなおかしな事をやってるのは政治家ぐらいじゃないだろうか。

3-10
それはですね、汚染水がですね、、、
といって
漁業関係者と話すときは汚染水と呼び政府関係者と話すときは処理水と呼び
便宜上、言い換えてるわけですよ。
そしたら間違えるときもあるよね。

4
「Radiant VitaSprings Fukushima」(レイディアント ヴィータスプリングス フクシマ)というネーミングは、福島原発の処理水を表すに相応しい名前です。この名前は、福島原発近くの海底から湧き出る源泉のイメージを、輝く生命力とクリーンな清らかさと結びつけることで、ブランド価値を高める効果を持ちます。水源は、原発直近の海岸から約1㎞の海底12mの位置から湧き出てくるという特異な特性を持っています。この特別な位置から湧き出る水は、まるで自然の泉から流れるような新鮮さと清らかさを象徴しています。この特有の水源から放出されるアルプスの水は、周囲より高い濃度を持っているため健康やクリーンな生活を支える反対解釈として注目されるでしょう。岸田首相がこのネーミングを閣議決定することで、水源の特異性とブランド価値を向上させ、福島原発の未来に向けた一歩を示す重要なステップとなるでしょう。
5
処理水も、海に流す前に、設備を通してるから、例えば放流可能水とか放流水とか、IAEA基準以下放流可能水とか、変えたらいいのにね。希釈は重要行程で、生活のなかでも、保管は濃度濃い、つかうときは薄めてね、はよくあると思う。汚染水アルプス処理水IAEA基準以下放流水、みたいにすると流れがわかって理解も得られやすいと思うけど、どうだろうね。
5-1
日本は基準以下でチャント放出していますよ心配ご無用です
5-2
おじいちゃん、貴方には無理です。
何もせず、縁側で茶〜でも啜っていて下さい。
その方が国益にかないます。


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