「学術会議の独立性を壊す行為は学問の自由を定めた憲法23条違反」ーー任命拒否された岡田教授。
任命拒否の判明から1か月近く経つが、政府はまともに説明せず資料も「確認中」と言い逃れ。これが菅流なら、もはや民主政治の体をなしていない。決して曖昧にさせてはならない。https://t.co/CPoOuYKXFm— 山添 拓 (@pioneertaku84) October 23, 2020
ネットの反応
同会議の体質が理解できる。卑しくも、国の機関であるわけなのに業務の内容は、反政府的スタンスで進められている。
これをもってしても、我々の税金を投入する必要があるとは思えない。
早期の解体が望まれる。
本当に学者の言葉か?日本にとって国益を損ねるような学者を任命しない事が破壊行為とは?
何処をどうしたら、その言葉が出るのか説明して欲しいものだ。国民は見ている。昔と違ってSNSも含めて情報の回りかたは早いんです。学者らしく認める事も大切なのではないですか
税金をなんと思っているのか?推薦がイコール任命という図式は、本来、学者が諌めるべき愚かな行為ですよね?
税金を使用する会議の会員を、公務員でも無い学者が決定できる。
いくらマスコミを味方につけても、国民は、そこまで馬鹿ではありません。
この学者さんたちが教えた学生さんは、同じように恥ずかしい主張をしているのでしょうか?
馬鹿がバカを教育している図式ですが無いことを祈ります。
日本学術会議の存在と、日本における学問の自由って何か関係あるんでしょうか?
任命されなかった4人は、自己反省なく、責任を外部に求める他責タイプの方々であることは本記事で明らかになった。責任ある職務への任命拒否理由はこの点だけで十分だ。任命拒否されたのは、候補者に責任ある職務の遂行は無理、と判断されたのだ。
憲法違反だ〜?どの口が言うか!!!!???
我々、日本国民は馬鹿ではない。
あなた方除名された学者の素性は判明している。
日本国民から支持され得ない組織に
貴重な国民の税金を投入出来ない。
除名された東京大学の近代史教授は
学問の真理の探究をないがしろにして
東京大学の教養学の近代史教科書を、左派系自虐史観に書き換えた。
この意味は大きい。
もはや、日本学術会議も、東京大学も
日本の配電盤としての役割が破綻した今
日本学術会議と東京大学は解体して
再建すべき。
極端な話、学術会議をなくしたからといって、
日本の学問の自由が侵されたことにはならない。
大学の先生は好きに研究ができるからね。もし、研究ができないとすれば研究費が取れないときだろう。
学術会議は研究費配分に大きな影響を及ぼしているわけだから、
学問の自由を守るために、常に制度は見直されるべきだと思う。
学者なら学者らしく、学術会議の推薦を総理が否認することが
違反なのかそうでないのかということを、客観的な視点で議論すればいい。
学問の自由が~とか言ったら、それはおこちゃまのけんかみたいだよ。
勉強し過ぎて一周回っちゃったかな。
昔から学者は変態・非常識が多い、とよくいわれるが、もしかしたら変態・非常識だから学者になれる、といったほうが正確なのかもしれない。
ともかく、憲法とか法律を、まるでこの学者たちは自分たちだけのもののように扱って発言しているが、憲法とか法律は国家しいては国民ひとりひとりのものである。
学術会議は研究機関ではないため、学問の自由が脅かされるものではないし、その点は国民ひとりひとりにも浸透してきているのに、いまだに身勝手な理論だけ振りまいているようでは、だれの共感も得られない。
憲法や法律は国民ひとりひとりのものなのだから。
>早稲田大学・岡田正則教授「会員の適否を政治権力が決められるとなると、学術会議の独立性は破壊されてしまいます。このような破壊行為は、学問の自由の制度的枠組みを破壊することになるから、憲法23条違反です」
独立性というなら公権力からの任命いらずの、真に独立した組織にすればいいのでは?学術会議に所属しなくても、組織そのものがなくても学問の研鑽は出来ますし禁止もしていませんので学問の自由は侵害してません。
今回の大きな問題は、日本学術会議自体が学問の自由を侵害するかのような提言をしていたこと、多額の税金を投入する価値のある組織なのかどうかです。話の順序として、それらが解決してはじめて任命について論じることができます。