ネットの反応

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近所に住んでいてキラキラしていた黄金期に足を運び見ていたので色々と残念で、考えさせられます。今となってはこの世の状態もあり、
私自身も百貨店で衣食住の食を除いた物を買うことが格段に減りました。
百貨店は日本人の一般家庭の店ではなく、
一部の富裕層メインの小売店になってしまっている。

時代が変わった。
見届けて行きたいです。

1-1
私は50代です。百貨店を愛用していましたが、今後は伊勢丹、高島屋などの老舗の百貨店(しかも都心店)が富裕層、ハイブランド好き、インバウンドの人達用に残っていくのではないかと思います。中流層向け百貨店はどんどん消えつつあります。若い人は百貨店には全くこだわらず、おしゃれな専門店やネットで色々購入しますよね。

銀座もお店がたくさん変わりましたし、個人的には寂しいですが、これが時代の流れなんだと思います。

1-2
こどもの頃の思い出といえば、百貨店で買い物する母をまだかまだか〜と退屈で待っていた記憶。でもこれを耐えれば、「百貨店のレストランでお子様ランチと、屋上のプチ遊園地で遊べる!」と。
(決して富裕層とかではなく、買い物するところが時代的にそこしかなかった。)
おそらくわたしのこどもが大きくなったときの買い物の思い出は、「ショッピングモールのフードコートで食べて、キッズスペースのふわふわすべり台で遊んだ」になるだろう。
1-3
誰もが百貨店やデパートを楽しめる時代はよかったな。
地方にもそれなりにあったし。
やっぱ、貧しい時を知っていて、そこから起業した人が、重責を負いながら経営していったのが良かったのかもしれない。
1-4
2000年代以前はデパートとスーパーと専門店が棲み分けしていたけど、その全てを取り込んだような大型ショッピングモールがデパートを含む全ての地位に取って代わって、今百貨店に来店するのは百貨店の包装紙でないといけない人達の限られて、売上で大きな割合を占める外商は店舗を必要としないなど、百貨店デパート店舗の存在場所が狭くなってますから仕方ないのかも。
1-5
私も昔は、そごうなど百貨店、デパートに行きました。
ちょっとした贈り物はデパートで購入する、ハレの日はデパートでお買い物。そんな時代でした。
もう20年前以上前の話しですかね。
ヨドバシが核テナントのような話しですが、家電量販店もそんなにたくさんなくても、とは思います。
成長を無視するなら、年に一度あるかないかだけど、贅沢気分を味わえる今のようなデパートがあってほしいです。
1-6
数年前に地元の西武百貨店がなくなってしまって悲しかったので、応援のつもりで今も贈り物はオンラインで注文しています。Amazonで簡単に済ますのではなくなるべく日本企業のルートから買うようにはしていますのでどの企業も頑張って欲しい。
1-7
百貨店は、庶民の買い物先では無いから日本国内の需要は減って行く一方ですね。
セブンも、対イオン戦略が有るでしょうから 大きな足かせになる前に売却をしないと全面的に負けになります。百貨店は、庶民のスーパーには勝てない。
日本国内は庶民の方が多いのだから・・・
日本経済がとことん下降している現状で、需要は上がる要素は無い。

百貨店側の組合が強いから 今のご時世でスト決行が出来るでしょうけど・・・ 致し方ない状態でしょうね。

1-8
80年代のDCブランドブームの時に高価格帯のレディースファッション中心の売場構成にした時点で百貨店の衰退は決まったようなもの
家族で楽しめるテナントやレストランが急激に消えて家族連れは百貨店からどんどん足が遠のき最終的にはイオンモールに流れることになった
イオンモールにはアパレルもあればゲームコーナーもあるし映画館もスポーツ用品店もレストランやフードコートもありとあらゆるテナントが一つの店舗に集結している
それはまさに昔の家族で遊びに行った百貨店が形を変えて復活したかのようだ
1-9
80年代の全盛期を知る者としては寂しいね。
一方で伊勢丹なんかは青丹会に新宿店を貸し切って1日で膨大な売上を上げたりと富裕層の取り込みに成功し堅調である。
これから百貨店ビジネスは伊勢丹の様に富裕層向けに価値の担保された商品のみを取り扱う方向にシフトされていくのではないだろうか。
90年代の米国の高級百貨の様に方向性を鮮明にしていくと思う。
日本人がイメージしやすいところで言うとバーニーズをもっと敷居を高くした感じになっていくのだと思う。
1億総中流時代に庶民がちょっとした贅沢感を味わえる場所ではなくなって、庶民が利用出来るのはせいぜいデパ地下くらいになっていくんじゃないだろうか。
1-10
昔はよく服もデパートで買ってました。今は、地味にユニクロざんまいで暮らしてるんですが、突発的にフォーマルな場に出なくちゃならなくなったことがあり、着ていくものを買うために久々に百貨店を利用しました。超高級店だけでなくほどほどな店もラインナップされてて、無くなったら困るなぁ、と感じました。かといって支えてあげるほどのお買い物はできません。世の中がもっと景気良くなればいいのになー、と思いつつ、滅びゆく百貨店を見守っております。
2
小さい頃母と兄弟と埼玉県の母の実家に遊びに行くときに必ず手土産を買うために寄り、帰りはお夕飯のおかずを買うために再度寄らせて頂いておりました。
最近久しぶりに立ち寄りましたがずいぶん変わったなあと思いました
銀座の三越も一階と地下の本館、新館のお化粧品売り場や宝石店には沢山の海外からの方がお客様としていらっしゃいますが、上の階には従業員の方の方が多い感じがしました。平日だったからなのかもしれませんが
こういう状況を拝見すると、やはり日本人の格差を感じます。SEIBUで働いていらっしゃる方や、ご家族の方は今とても不安だと思います。口だけで軽く聞こえてしまうかもしれませんが、
なんとかいい方向がみつかりますように

2-1
セブン&アイ・ホールディングスの経営陣は、経営手腕がイマイチに感じる。
イトーヨーカドーの立て直しも上手くいっていません。
もし、主力のセブンイレブンが危うくなったら、どうするつもりなのだろう?
3
遅すぎましたね、ストライキをするのが。こう言うのはもっと相手が最大限に嫌がる時にやらないと意味がないんです。

日本人はストライキに対してネガティブ過ぎる。

海外だと郵便局や警察だって普通にやっている。

海外は自分達の権利は血を流して自分達で勝ち取って来た歴史があるからなんでしょうけど、

今回のストライキで日本の労働組合にとって良い影響があればいいなと思います。

勿論、本来の目的である西武・そごうの社員の意見も届くと良いですね。

3-1
売れ行き悪いのは経営の責任だから雇用を維持しろ
業務転換は認めない(百貨店の維持)
テナントも厳選しろ(百貨店ブランド維持)
配属先変更も認めない(勤務先や業務内容の維持)
人を増やし待遇改善をしろ
├給与を増やせ
├有給を取れるようにしろ
├休憩時間を増やせ
└作業量を減らせ

組合の要望がこんな感じだったので
平行線どころか距離は開く一方
ストライキをするなら、全施設合わせて昨年の今頃にやるべき
利益が見込める店舗従業員と、他とでの温度差も大分ある

3-2
日本は「企業内労働組合」なる世界から見たら珍妙な労組だから、自社だけでストをやっても「じゃあ他の店に行けばいい」ってなってしまい、ストの効果が著しく減殺される。これが海外のように産別横並びのストだと、その業種の労働者全体が一斉にストに入るからかなりのインパクトがあり、経営に圧力をかけることができる。
今回のストも、セブン&アイグループ全体を始めとして、関東の百貨店全部が一斉スト突入とかだったら効果があると思うけど…
3-3
バブル期前は春闘の時期は私鉄のストの攻防が凄かったよ。ニュース速報でストが解除されたとか画面にずっと映っていたし昔のサラリーマンは社畜だったから、みんな他の交通手段を一生懸命 模索していた。バブル景気が崩壊してから企業の存続さえ危ぶまれる企業が出始めたため組合も言い唯唯諾々と経営者側の言い分を聞き入れ弱体化していった。
バブル期は世界の企業の時価総額もNTTを筆頭に日本企業がトップテンに7社の入っていたのに今はゼロ。トップテンに入らないがトヨタのみが辛うじて健闘している状況。
3-4
期間はどのくらいやるのだろう。
数日じゃあまり効果は期待できそうもない。
ストライキ中は当然給料も発生しないわけで、
ハリウッドのお金に余裕のない俳優らは
車を売ったり、家を売ったりしている。
そのくらいの覚悟がないと意味のある
ストライキは厳しそう。
3-5
8月に入ってから(そごう・西武取締役会の過半数を握るために)急遽セブンアイから3人役員を投入しました。おそらく強引に売却を進める腹積もりでしょう。売却の是非はともかく一連の売却手続きにおいて(地権者や組合への説明など)現セブンアイ経営陣のお粗末さが際立ちましたね。バリューアクトの(伊阪社長退任の)役員選任案提出も理解できます。そごう・西武売却後もセブンアイに対する株主の突き上げは続くとおもいます。
3-6
lam*****
いや、百貨店が売れないってのは違う気がする。
現に老舗百貨店の伊勢丹は売上好調。
で、おもしろいがの売上割合の50%が一般客なんだけど、もう半分の売上50%上位5%の客が作ってるんだと。凄くない?w
いわゆる外商ってやつで、金持ちが選ぶブランドが伊勢丹には明確にある。だから西武・そごうの失敗を百貨店とするなら、それは伊勢丹の成功例がある以上は単純にブランディングの失敗ではと自分は思ったりする。

3-7
総中流意識が根付いたから、ストがなくなった。
機会均等の掛け声の下、誰もが同じ「中流かそれ以上」の椅子を狙い激しく争う。
自分以外は皆敵、競争相手だから連帯は困難。
誰もが隙さえあれば周りを出し抜こうと考えている。
下手に動けば椅子を奪われ中流未満に転落するから、そうそうストなんて出来ない。欧米は機会不均等の階級社会。
上流、中流、下流でしっかり分断された社会。
中流かそれ以上を目指すのは、中流かそれ以上の家庭出身者だけ。
誰もが生まれ落ちた家柄に従い、バラバラの人生コースを歩む。
階級を上がる希望はないが、落ちる恐れもない。
だから同階級の仲間との連帯が育つ。

ジョブ型の欧米では、末端ブルーカラーは最後まで末端ブルーカラーのままだが、
メンバーシップ型の日本の大企業では、高卒ブルーカラーがホワイトカラー課長、部長に普通になれる。
そりゃ、自分だけは上手く上に取り入って〜となるよね。

3-8
日本人は江戸時代の260年間、そしてその後の第日本帝国時代に「お上」に盲従するように躾けられてしまった。
いまだにヤフコメではデモやストライキなどで個人の権利を主張したり政治的な意見表明をしたら、「活動家」「反日」「極左」と貶めるコメントが多数投稿される。
この記事には比較的ストライキに肯定的なコメントが多くて、少しだけ日本人の意識が変わってきたのかな、と驚いています。
3-9
リストラを心配してかなぁ?
上乗せの退職金、再就職先の斡旋手配会社、などの社員への納得出来る待遇がないのでしょうか?
西武というブランドを、誇りに思っている社員なのだろう、とも思う。会社が売却された時点で考えるべき事だった気もします。
3-10
儲けがなければ商売は成り立たない。
景気が良い時なら交渉の余地があるだろうけど、会社側も売却やむ無しという状況でストをやられたところでどうにもならんでしょうね。
代替策が提示できるならいいけど、何も無しにただストをちらつかせるだけでは共倒れになると思います。
4
時代として、鉄道乗り換え駅として、
消費者側の利便性と、魅力ある商品群が、百貨店形態で、維持できるのか。
誰もが理解していると思います。
雇用の先行きを考えますと、従業員、組合員側の立場も、十分理解いたします。
罷業資金の蓄えが組合の力と思います。
ストライキ中の、給料は、組合費がまかない体力が続きますでしょうか。
早期に、体力のある内に、今後の雇用形態、補償、雇用先の支援を、会社側と交渉することも、条件闘争として、重要な、手段と思います。意見です。
5
欧米のように労組が力を持っていない、日本は余りにも弱いから、給与が30年も上がらなかった要因の一つとしてはあると思います。
コレは労組としての法で認められた権利ですので、権利を行使することは大いに結構だと思います。
日本は、経営者の力が強過ぎるので、バランスを取るためには必要なことですよ。
5-1
確かに1970年代の労働闘争を見ると今は明らかに労組のチカラは弱体化しているだろうね。
それもこれも過去の経験から経営側が労組潰しを行ってきた結果でもあろう。
賃金闘争にしても落ちどころは労使双方分かっていて最終日に妥結するだけという行事と化している。
労働者のクビを切れない日本とは言うものの、今は労組も反対もせずに通してしまうだけのお飾り組織も多いだろう。
今回に関してはスト権行使してでもと言う意思を感じるし、日本の労働者がチカラを取り戻す前例となってくれればという思いもある。
もちろん過去のようなやり過ぎは困るが、労使の権力バランスがもう少し労働者寄りになりますよう。
5-2
労組が力を持っている国であっても、不採算会社を売却あるいは廃業しようとする経営者/株主に対してストライキで対抗しても効果はないよ。
会社は十分に利益を上げているのに、従業員の待遇を改善してくれないなどの場合にはストライキは有効ですが、
現在のそごう・西武の純利益は4年連続赤字。2013-2022年度までの10期の内7期が純利益で赤字。
つまり、営業しても儲からず店を開ければ損をする会社になっているということ。
営業しても損をしている企業の経営者/株主に対して「労働者の要求を受け入れてくれないならストライキをするぞ」と脅しても効果はないんです。
7&Iはたぶん百貨店という業態に対して展望が持てないと思っていて、百貨店である限りは儲かる企業にはならないと諦めたから、売却に踏み切った。
もはや黒字化する手段がないと諦めている経営者/株主に対して「働かないぞ」と脅しても効果はない。
5-3
欧米の労組より力を持っていないのは大きな間違い。戦後間もない頃はトヨタや日産も労組が強すぎて会社が潰れかけた。JALも合併等を繰り返して最大7つも労組があったから破綻した。国鉄も国が借金を肩代わりした事実上の破綻。バブル崩壊前は春闘の時期は私鉄のストになるかどうかは春の風物詩だった。結局、バブル崩壊で会社の経営危機を理由にリストラしようとしたところ、組合は人員削減をしな代わりに経営者側の言うことは何でも飲むようになった。
5-4
組合のパワーというか質が落ちた、若しくは相対的に経営層の力が上がっているのではないでしょうか。私のいる会社に限ったことかもしれませんが労使協議のメモを読んでも経営側が、株主からのプレッシャーや競争環境や競争のルールの変化に晒されており、これらへの対応に必死に食らいついているのに対して、組合側の主張がこれらに対して勉強不足、論理構築が出来ていない、等未成熟な論旨で同意・共感できないものが多いです。
組合も新たなステージに移行しないと、如何に労働環境を良くしていくのか、労働者の為になる施策を打つのか等、各ポイントにおいて太刀打ちが出来ないと感じますね。
5-5
日本は欧米より圧倒的に経営側の力は弱いよ。日本では正社員の権利が非常に強い。ストライキが少ないのは、業績が悪くても正社員が解雇されることは殆どないから。

今回は経営者自体が変わるという話だから、今、ストライキをして、現経営者と戦ってももどうしょうもない気がするが…

5-6
>atw
>欧米のように労組が力を持っていない韓・米の電機・半導体業界を転々としてきましたが、「欧米」とかひとまとめにする人って米国の何知ってるの?w

そもそも米国の給与水準が高いのはジョブ制で、ジョブディスクリプションに応えられる前提で採用されるから。
技術採用だから1on1ミーティングでも主張強いですし、私も部下だった頃はそうでした。

労組もなにも、そもそも自分で要求を通すし、そのバックグラウンドもあるから労組に所属する必要もないし、現実に米国の労組組織率はわずか10%ですよ。韓国の方は私が仕事していた頃は労組なんてなかったですし45歳定年っていうか引退の会社。
だから給与水準が日本より高いだけ。

あと日米韓で比べても経営者の力は日本が一番弱いですよ。
メトリクス未達でジョブオファー飛ばされたり、タイミングによってはクビになったりなんて日本の正社員でそんなにあるんですか?

5-7
労働組合の二極化と、市井から煙たがられるようになったのも原因だろう。
クビにしないなどの最低保証と、経営者側のペースでいいから緩やかに賃上げしてねって約束の元に経営者と持ちつ持たれつな黄色組合。
とにかく経営者と敵対的になり、政治的意図が強まった赤色組合。
特に後者はあまりにも政治的主張に傾き過ぎて市井からの支持を無くし、前者は当然ながら経営側が強引になれば為すすべがない。
おまけに安定株主が減って訳の分からんファンドが増加。今更赤色組合的な組合の再興を望んでも、老舗組合がガッチリ古い左派政党と組んでいるような所に組合側もなりたくないとくれば、ね。
5-8
給料増に労組が貢献してるなんてただの幻想だよ。実際、労組が強い業界・国か否かと給料増はまるで相関性がなかったことが国際的な学術研究で証明されてる。関係あるのはただ1つ、その国の中央銀行がインフレ目標をどれだけちゃんと守ってきたか。つまり「もうこれ以上失業を減らしようがないという経済の温度」をちゃんと維持してきたか否か。

考えてみればこれは当然の話で、失業者が沢山路頭に迷ってる状況ならば、労働者が給料増を要求したところで経営者は「嫌なら辞めろ。代わりはいくらでもいる」と言えてしまう。逆に、雇用市場が売り手市場でいくらでも転職先が見つかる状況なら、別に労働者の方から要求しなくても経営者の方から「お願いですから他に移らないで下さい」と勝手にゴマスリしてくる。

なのに日本じゃ労働者の味方のフリする連中ほど世界標準のまともな金融政策にむしろ反対し続けてきたんだから呆れる。

5-9
ビジネスとして成り立たないから売却を考えるわけで、今回のストにどんな意味があるのだろうな。
相手だけ幸せにしてなるものかで離婚を認めない配偶者のような。
さっさと泥船から逃げたほうが得だろうに。
働いてる時にただ働くのではなく技術を身に着けてることを意識しながら働く。別の会社へ移るなら、こういうところが自分のストロングポイントになるなと意識しながら働く事が大事なんだろうな。
お金をもらいながら技術を身につける場所って意識が必要なんだろう。
給料がもらえるのは拘束されるからではなく、貢献するから。
意識改革が必要なんだろうな。
5-10
海外じゃ小学校の先生が生徒に「あなたたちの教育環境の為にも明日からストライキします。」とか言うからね。日本じゃ教師がストライキするのは子供が被害者になるって意見が大半。

一般社会生活に迷惑かけてでも労働環境の改善は社会にとって良いものだと思う。
日本人も、もっと物言う労働者になって良い


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