ネットの反応

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救急車だと分からない人もいるのでは。あと、最近は救急車が迫っていても絶対に譲らない人を見かけることがある。今日も片側2車線の道を後続から救急車が来ていて全員が左右に避けて通れるようにしているのに軽自動車が頑なに頑張っていた。いったいどういう人なのだろうか?
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同じ様な経験があります。
その時の人は高齢女性で、救急車が近づいても、どう対応して良いのか分からないのでは?と思う程で、避けたつもりが返って、道を塞ぐ様な停まり方をしてしまい、道路の端で見ながら心配になりました。
1-2
ひどい車になると救急車にぴったりくっついて走って行きますよ
赤信号もそのままくっついて通り抜ける
あれってドラレコの画像だけで逮捕できるようにしてくれたらいつでもデータ差し出すんだけどね
家族のふりをしたとしても違反ですから
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自分が歩道を歩いている時に見かけたのですが、救急車が来ても私の歩くすぐ近くにいた車が微妙な避け方をしていた為救急車が通れず、なんで避けないんだろう?と思わず車の中を見たら若い営業マンぽいお兄さんが慌てふためいており、先輩っぽい人が更に慌ててハンドル操作をして救急車を通しておりました。
壊滅的に運転が下手なのか、仕事で他の事に気を取られすぎて上手くいかなかったのか、こんな事があるんだ!?と驚きました。
1-4
いきなり救急車が来てパニックになる人は少なからず居ます。
踏み間違えても踏み直せない又は足をペダルから離せない人がこれに当たりますね。
ニューヨークの様に、救急車からボタン一つで進行方向の信号機の色を変える事が出来る装置を付けるなりしないとダメですよね。
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耳が聞こえ辛い高齢ドライバーが気づかない事もあるそうですが、周りの様子を見ても判断できないぐらいなら返納考えないと危ないですね。
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Nシステムとか使わなくても救急車の車載カメラでナンバープレート判別程度は可能だよね?
消防と警察が連携して、自宅に警察がお邪魔するような仕組みを作ってもいいと思う。緊急車両妨害違反という交通違反を取り締まる名目で。
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まあ、その軽自動車の運転手さんが、色覚障害だったり聴覚に難があったってことなんじゃないの?と、この記事の流れでは、そう思うよね。なんて言うのかな。
多様性とか男女平等に批判的だとボコボコにされるのに。
具体的な事例に接すると、そういうことを考える前に、自分の基準を絶対視して(その人がどういう人かを考える前に)批判することが正義になってしまうことに、微妙な不安を感じます。

だってさ。
これって、戦前戦中の論理だものね?
違いますか?

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むしろ法令を改正して、海外みたいに青色も含めた多色の警告灯や警告音で派手にアピールできるようにした方がいい。
そうすりゃ気づかないなんて人も減るだろう。
アメリカの緊急車両なんてめちゃくちゃ目立つじゃん。
1-9
昔、狭い道の前方で事故があったようで、後ろからパトカーがサイレン鳴らしてきたから、道を譲ってあげたら、パトカーのすぐ後ろの車が私が元に戻ろうとしたのを邪魔されて。その後、後続の車に追い抜かれて20分位元の車列に戻れなかったことがあった。
それから、緊急車両に道を譲る気持ちがなくなった。
後続の車がどさくさに紛れ譲って待機してる車を戻してあげる優しさが全く感じない️あの時は本当に正直者が馬鹿を見た。と思ったわ。今思い出しても腹が立つ️
1-10
この手の話題では
重大事故件数は減ってるという人出てくるが
それは事実としても
車の信号無視はしょっちゅう見るし
右折レーンで直進とかイエローカットとか
日常的に沢山見るので違反行為は
明らかに増えてると思う
2
この記事を見ない状態で、写真にある青い救急車を見掛けても、健常者はそれが救急車だと誰も思わないのでは。色覚障害者に合わせるのは大事だが、だからって現状ある救急車とあまりに見た目を掛け離れたデザインにするのも、どうかと思う。余程、こういう救急車があるという情報を周知徹底しないと、何が何だか分からなくなるのでは。
2-1
自分は理美容の仕事ですが、こういうちょっとわかりにくいデザインにするなら、昔からあるバーバーのサインポールみたいに赤のラインの上に白のラインをはさんで青のラインを入れたら良いのではないかとおもいました。
そうすれば今の救急車と似たようなデザインになるし、色覚異常の方にもわかりやすいかと
ちなみにバーバーのサインポールの3色は動脈、静脈、包帯、治療法の瀉血(しゃけつ)などの意味(諸説あるみたいですが)があるそうなのでちょうど良さそうな気がします。
2-2
夏が好きな人が乗ってるんかなって思ってしまう。従来のものに何かをプラスする形で色覚障害の人にもわかるようなものは作れなかったのか?逆に障害のない人に認知されなかったら本末転倒だと思う。
2-3
「ラインもランプも青と赤の両方を使う」としたらいいのにと思うが。
「色覚障害に配慮」と「これまでの赤基調=緊急車両イメージ」のどちらにも対応できる。
2-4
色覚障がい者にもわかるようにこれまでのデザインを踏襲して、ラインを赤と青で二重に引いておけば、健常者にも理解されやすく事足りると思うのですが。このアートのような斜め上のデザインはやりすぎでしょ。
2-5
記事は最後まで読もうぜ
「救急車の車体は法令で白と決まっており、まずは啓発イベントでの活用や、緊急性の低い患者移送を担う民間救急での導入を目指す。」
2-6
>「ラインもランプも青と赤の両方を使う」としたらいいのにと思うが。青色回転灯はまた別の意味があるから、それはまずいのでは。

2-7
この記事を読めば1発で覚えるインパクトはあるから、周知してから運用してほしいと思いました。
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視覚・色覚障害の人でも接近がわかるように救急車はサイレンを鳴らしているのでは、、、
2-9
赤色灯をアメリカみたいに赤青にするとか
青のラインを足すほうがスマートかもしれないですね。
2-10
せめて半々にするべきだよね。
なんでもなんでもマイノリティに配慮していたら、逆に不便や危険になる。
3
色覚障害者も音は聞こえるのだから、あの特有の音を聞き逃すはずはない。サイレンを鳴らすだけで充分に判別してもらえるはず。
むしろ聴覚障害者にわかりやすいように、音が無くても判別しやすいような回転灯や配色を心懸けるべき。
何でもかんでも「障害者に配慮した」ということを理由に正当化するのは、いかがかと思う。
3-1
これは、いかがなものかな?
色覚障害者でも回転灯は見える筈だし、音は聞こえるから、今のままでよいと思う。むしろ、この車が走ってきても救急車と認識できない健常者が多いと思う。結果的に、救急車の識別者数が減少するだけと思うが。
3-2
まあ、色覚障害があって聴覚障害もある、って場合も無くはないだろうけど…。そもそも、じゃ、なんで今まで手をつけてこなかったのさ?っていうね。ここまでする前に、普通にやるべき事あった気がしちゃうね。

3-3
アメリカンパトカーではないですが赤と青の回転灯で充分な気がします。
3-4
どれだけ強い光を放つ気だ。
4
青いのはいいけど色の問題なら、そんな迷彩みたいな柄にしなくていいのでは?
はっきり言って、今までの白地に赤の普通の救急車を見慣れてる通常色覚の人間からしたら、その青い救急車が緊急で走ってきても救急車だとは絶対にわからない。
今のデザインで色だけ青にするとか、救急車であることをレタリングで表示するとか、なんとなかならないもの?
4-1
主ヌシに同意。なんというか今一つなのではないだろうか・・・ボディの側面に「薄膜/曲面ディスプレイ」を埋め込んで、青だろうが赤だろうがネオンの如く表示する・・・というのはダメッすか。

4-2
回転灯を海外のパトカーみたいに赤と青の2色使いにするのはダメなのかな。
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法令で白と決まってるのなら白ベースに青ストライプでも入れ青字でデカでかと救急車と書けば分かりやすいのでは無いですか?もちろん格好良くお願いします。
5-1
最近青を入れてる救急車結構でてきましたよね。あとアメリカの救急車みたいに回転灯に青入れたりフラッシュ入れるのもありですよね!
5-2
やっぱり文字も必要ですよね。
急いで走っているなら見えないかも知れませんけど、車が詰まるような時は見えたら分かると思いますし。
5-3
海外の緊急車両は青ベースも結構多いですよね。
そして格好いいです。


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