ネットの反応

最近までこちらの病院に入院していました。病院とは、なんらか疾病があり、免疫が低下している方もおり、高齢者が多く利用する場所です。また、入院とは、主に多床室で寝泊りをします。

利用者層、利用の仕方が、企業や店舗とは異なる為、医療福祉機関のみ実名報道されるのは、関わった患者への注意喚起の意味もある為仕方ないと思います。私自身、知らないよりは知れて良かったです。

感染対策は万全にされていました。間違いありません。ですが、医師看護師は、患者との密を避けられません。治療、介助、健康状態把握の為。患者は病室の中でのみマスクを外します。その病室に、医師看護師は入らざるを得ないのです。処置をし、生活の介助をしてくれるのです。距離などとれるはずありません。

暫く出勤停止の職員が多くいるでしょう。その間も入院患者は生活しています。代わりに他職員が過度な労働をせざるを得ないでしょう。本当に頭が下がります。

対策をしている病院でもクラスターは起こる。医療関係者の多く、外出する人の多くは対策をしていると思う。一定数居そうな無頓着な人達、更にその中の無症状感染者がばら撒き続けてるのだと思う。

自主自粛を続けている人達は比較的安全だと思う。ただ、いつまでも続けるのは難しい。自粛を続けている人達が出て来る様になると新たな波が起きる様な気がする。

医療従事者です。私達医療者は世の中の自粛が緩和しても、感染リスクを減らすために様々な自粛をしています。院内感染リスクを減らすためです。

しかし、世の中の自粛緩和がやはりマスクをしないで病院へ来たり、熱を測って来ないで、当日外来検温で微熱発覚などあります。これから冬に向けて、体調管理の危機感を持って欲しい時期に、東京もGOTO対象。医療界にも限界は来ると思います。

それだけ蔓延していて、感染力が強いと言う事ですね

対策がなされている医療機関でも起きるという事は、やはり個人の意識の問題の差があって、それを埋める事ができていないって事でしょうか
マスクするしない人がいるように、これだけ周知徹底して対策情報もあるというのに、人それぞれな訳ですから

これからの流行期、マナー程度じゃなく、厳しいかとものがあっても良いのではないでしょうか

いくら注意し、対策をしていても、人が集まればこうしたことは病院でも起こりえます。
医療用マスクでない限り、ウィルスはマスクの隙間を簡単にすり抜けます。
飛沫をかろうじて防ぐくらいです。医師や看護師でもどうしようもない事態が起こるのです。
先ずはこのことを理解してほしいと思います。

練馬光ケ丘病院で感染者が多数でて、近くの大きな病院はこちらになる。周辺の中規模病院は、熱や咳の患者をほとんど断っている。

心配していたことが、現実になり、また発熱感染者は違う病院を探す事になる。
人口密度が高い地域だから、助かるはずの病気も助からなくなる、地域医療崩壊が始まる。
産まれ育った街だから、心配です。

系列の病院にて手術、入院していました。医師、看護師、看護助手、薬剤師、事務、の方々、皆さま素晴らしい仕事をしていました。もちろん、除菌も徹底してましたが、見舞の人が入れない所まで入っていたり、入院患者もわがままな方が多いと感じていました。

そんな中での感染は、現場の方々が一番お辛いのだと思います。私は皆さまのお陰で命を救われました。本当にありがとうございます。お辛い時期かとは思いますが、どうか、お身体を大事になさってください。応援しています。コロナなんかに負けないで下さい!!

我が家もグレーゾーンの父が来週から入院するんだけど、病院に迷惑だけはかけるなと言っているけど理解できないんだろうなぁ。

敷地からは出ないとは思うんだけど、敷地内のコンビニへは行くと思う。何度言ってもマスクから鼻を出すし、咳も人に向かって平気でするんだ。
病院側も家族側もできることはしてるけど、問題行動をとってしまう人には障害がある場合が少なからずあってどうしようも無い所があるよね。

政府がコロナ対策を徹底してやらない限り、コロナはいつまでも続く事でしょう。GO TOさせて経済を回すこと、その先にオリンピック開催を見据えているのでしょうが、このままでは医療現場は、いつまで経っても感染の危険性と隣り合わせで仕事をするわけです。

たまったものではないと思います。医療関係者の方々には感謝しかないですよ。
政府はGO TOばかりでなく、医療現場にももっと目を向けて欲しいです。

練馬に住んでいます。光が丘病院に次いで順天堂大学病院もコロナ感染が確認されました。

だけど、他のかの大学病院のように普段から外来診療をシャットアウトして感染を防いでいる病院があるなかで、感染リスクを厭わず患者受け入れする病院は讃えるべきだと思う。


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