ネットの反応

事前に連絡すれば対応してくれるんだ、いいだろうに
現実に、障害があるなら、健常者と同じ様に生活できない事はなくならない。技術がどれだけ発達しようが、コスト的な意味で関係ない話で極論になってしまうし、障害者施設襲撃した奴と同じような事になってしまうのかもしれないが
「私達は誰かの助けがなければ死ぬんです」と言うけど、それって発達した医療や人に生かされてるだけで、生きていると言えるのだろうか
子供時代にイギリスで友人の父がペースメーカー埋め込みを宗教的理由、神から与えられた体を切って開けて機械を取り付けて延命するのは間違っている、

自分の力だけで生きれないならそれが天命であり寿命なのだと言ったらしく、そして1年後に亡くなった時が時代が違うようでビックリして鮮明にその時の友人との会話を覚えてるが、ある程度の年齢になった今、考えると脳死や重度障害をおってしまった時を考えると死にたいかな

新幹線でも大きな荷物の持ち込みは有料になったみたいだし、
駅で荷物運びや介助が必要な人には、昔の赤帽さんのように
有料で手伝ってくれる人を配置したらどうかな?これならタクシーと同じで、気兼ねなく頼めるし、
どこからも文句は出ないだろう。
民間の交通機関に無限のサービスを求めてどうするんですか。

私は腰が悪く、JRの在来線に長く乗っていると、
腰痛に悩まされることがあるのだが、これはどこに訴えたらお金がもらえますか?又は腰痛者専用の座席を全車両に設置して欲しいのですが、どうすればいいですか?
是非、教えて欲しいです。

事前に予約をしていれば対応が出来るのであれば問題ないのでは。
移動する場合は事前に交通機関に連絡が取れているのがbestだと思うけど。むしろ身体に深刻な障碍が在るのであれば移動先を知らせてからの行動でないと危ないのではないだろうか?

移動先で地震や水害、台風等の災害にあう事や事故等も十分想定できる。
もしくは普通に移動しているつもりでも車椅子の場合は思うように動けず溝や水路に落ちたりすることも想定できる。

家族や知人が同伴しているのであれば其方の助けを借りての移動は良いだろうけど一人だけの行動というのは本当にリスクがある。

民間企業とはいえ、元は国鉄であり広いサービス提供が求められる……
とはいえ、記事を見る限り人員を割いて個別に対応しているし、
合理的配慮はなされているように思えますというか無人化されるような駅であるところからして
もともと採算が取れず、社会的意義から維持しているような
ボランティア的な場所である可能性が高いでしょう

いくら重度障害が大変といっても、
民間企業にも行政にもコスト的な限界はあります

あまり過度な要求をすると、障害者が忌避される要因になりかねませんし、
訴訟になるぐらいならマイノリティへのサービス提供を
(暗に障壁を用意して)控えるという社会になりかねません

近年、様々な反差別運動が先鋭化し、対立の火種になっているように思います
私は重い障害者への生活保障はなされるべきと考えますが、

一市民としての責任や他の障害者の立場も
考えるべきなのではないでしょうか

近距離の移動は、福祉バスやタクシーの無料券を貰った方が電車を待つより、便利がいいし、特急への乗車に関しては有人駅まで、上記の手段で移動すれば良いと思う。

JR九州側:経済的自由の消極的規制(幅広く様々な利用客への多様性あるサービスの実現のために、固定費抑制の必要性に迫られている。また、 鉄道事業が国から民間に譲渡され 存続路線をいかに確保することを社会的ニーズとしての相当な具体的事情がある自由権)

障碍者側:経済的自由の積極的規制(裁判を通じて 国の事業を担う民営化されている JR九州に社会権を認めてもらうこと)

必ずしも、鉄道を利用するためだけでなく ”社会福祉制度の維持分担金にJR九州側が、出資”をするなら 社会福祉事業専用車での移動の自由もあるとは思う。

障碍者にやさしい、を売りにしてる大分県ゆえの感受性なのかもしれないが…

車いす利用者が原告になってるからクローズアップされているけれどもさ、免許返納した高齢者とか、障害者認定はされないけれど、運転免許取れないロビージョンとか、この決定で影響を受ける範囲は狭くはない。

狭くはない、が、それによって従前の形を維持したとして、線路自体がなくなる(廃線、倒産)ような状況が生じちゃ、より多数の人の「移動の自由」が脅かされる。

事前予約の面倒はあるにしても全面的に鉄道移動の自由が制約されている状況ではないのだろうし、実際に運用が始まったらほぼノーストレスで移動できるのかもしれない。

憲法学者や弁護士は青筋立てる飯の種なのかもしれないが、新たな形始まって少し経つまで、裁判沙汰にするのは待ってみても良かったんじゃないかな?

採算に苦しむ一企業に負担を強いる、それも提訴するというのは非常に違和感あります。権利義務というより助け合いの話であるにもかかわらず、きちんと知恵を出さない支援者や弁護士の方もどうかと思います。

1時間前には何らかの予約をして、地域のネットワークに依頼するとか、車内放送で 次の停車駅で支援が必要なので2名ほどお手伝い下さいと呼びかけ、支援いただいた方には寸志のようなものを配布するとか 心温まるような施策をみんなで考えるべき。それが自助共助公助のバランスと思います。

事前に予約と調整を行えば可能なのでしょう。
写真を見る限り介助者のいる方は連携すれば乗れるのでしょう。ところで、ワンマンバスの時はどうしているのですか。
バス会社も訴える気なのでしょうか。

JRも民間なのだから付加実費運賃で費用を頂いてはどうでしょうか。
そうすると、報酬対対価が成立すると思います。

駅までは自力で来れられるのかな?補助の人がついているのかな?

障害者の苦労は分からなくもないが、駅が無人だといっても、自力で来られるのなら車掌の補助などで乗車は可能だろうし、補助がついているならそれも可能だろう。移動の自由をJRが制限している訳ではないと思うが。

障害者を盾にしたワガママに聞こえます。


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