ネットの反応

1
たぶん自宅に着いたら子供が寝てたから、母親もしばしの休息タイムだったんだろう。エアコンつけてたら熱中症になるなんて思わないし
寝てる時に動かすと大泣きして眠くて1〜2時間ぐずるタイプの子供もいるし、せっかく寝てくれたなら親もゆっくりしたくなるのはわかるよ
痛ましい事件
1 – 1
>そもそも、そんな赤子はまだ外を連れ回す時期じゃない。別記事によると夜勤明けで託児所に迎えに行って帰ってきたとこだったらしいけど。
「連れ回」してたなんてどこから読み取ったの?

1 – 2
>3時間も寝るのか。夜、眠れてなかったんでしょうね。
夜泣きをしたり、寝起きにぐずったりする子だったのかも。
せっかく寝たから起こしたくない、自分も少し眠りたい、、、、

うちもそうだったから、すごくわかる。
お母さん、辛い、、、、

1 – 3
夜勤明けで疲れて今すぐ寝たいところに乳幼児連れて、家についたら子供は寝てる。エアコンついてるし起こすとゼロからのスタートになるし。もういいや、私もここでちょっと寝よう。

仮眠したらお世話するパワーも出てくるだろう。そしたらお風呂入ろう。今日子供にあげるのなんだったっけ、ストックあったっけ…とか考えながら目をつぶる。

我がことのように目に浮かぶよ。自分のことかな、ってくらい。
悲しい、気の毒な事故だと思う。

1 – 4
お母さん、夜勤明けだったのか。
辛い事故だね。
夜勤明けだけど、子供が目覚めたら母親が家で寝る時間なんてないから、車でしか寝られなかったのかもね。
1 – 5
他の社内置き去り熱中症死亡事故は親に同情できない案件が多いけど、これは本当にかわいそう。
1 – 6
ごめんなさい。子供が小さいときは車の揺れで寝てくれていたので泣きやまなければよくドライブ、寝たら日影を探してエアコンをつけてお昼寝をしていました。わたしもいるんだし、、、と罪悪感はなしに。

ただ運が良かったでは済まされない事がこの記事を見て分かりました。
お母さんがどうか自分を責めないで下さい、お子さんもお母さんが頑張っていたのを良く分かっていると思います。

1 – 7
エアコンつけてたら大丈夫って思ってたんですけど、寝てる子を抱えると子供は背中がぐっしょり汗まみれ。
とくに0歳児に近いと体温も高いし喉乾いた感覚も訴えることができない。どうかお母様をどなたも責めないで欲しい。
お母様自身が一番責めていると思う。
お子様のご冥福をお祈りいたします。

1 – 8
日陰に停めて一休憩と思っていたら、思わず寝込んでしまい、その間に日が傾いて直射日光があたってしまった…なんて可能性もありますね。
単純に、エアコンが十分に効いてなかったとかも。

とにかく車内で3時間も眠ってしまうのは、余程疲れていた証拠ではないでしょうか?
一歳だと夜泣きで毎日ほとんど寝られていなかったかもしれません。今はお母様も冷静に話を出来る状況じゃないかもしれないので、詳しいことは続報が出るまで待つしかないですね。

1 – 9
直射日光があたってたのだろう
エアコン調整がどうだったかにもよるが
車の高温ぶりはほんと危険
アイドリング時はエンジンの熱もあり
体に冷える部分とそうでない部分もある
痛ましい
1 – 10
エアコンつけてても日差しが強いと身体などにその日差しが当たってると暑く感じるからからなぁ…
まして幼児は体温が高いし
ご冥福をお祈りします
2
仕事→保育園お迎えからの帰宅時、駐車した時に子供が寝ていたりすると、自分も疲れて眠かったりして、ちょっと仮眠しようってなる時が自分にもあります。
車内放置は危険って認識はあるけど、これからはエアコン掛けて一緒にいても危険と思って注意していかないと。このお母さん、すごく疲れていたのかな…。
本当に後悔していると思う…。

2 – 1
コメ主です。補足です。
別記事によると、夜勤明けで託児所に迎えに行って帰ってきたところだったとか。
子育てしつつの夜勤前って全然仮眠できないんですよね…。
ほぼ徹夜状態でのお迎え。
帰宅してから子供が寝てくれなかったら、さらにもう一日動き続けなければならない。
その働き方を選んだ責任はあるかもしれませんが、「今のうちにちょっとでも寝ておこう…」という気持ちになるのも私は理解出来ます。お子さんのご冥福をお祈りします。

2 – 2
そっと寝かせたら寝てくれるタイプの子育てた人にはわからないよ。うちはほんの少しの振動でギャン泣きする子、近所の人からもうるさいとたびたびクレーム入り、児相に通報されたこともある。

そのたびに寝る時間さらに削って児相に説明に行き、責められ疑われ、子供は体中虐待跡がないか調べられ、帰宅したらさらに不機嫌で今度はミルクも飲んでくれない。

そんな日々を繰り返してる、寝てくれない子のママもいるんだよ。

自分の狭い基準で批判だけするんじゃないよ。

視野が狭すぎる。

2 – 3
看護師なのですが、昔同僚でシングルで育てていて、夜勤中は夜間保育にお願いしていた人がいました。

「朝お迎え行くと子供も安心するのか車ですぐに寝ちゃうんだよね。家に着くと、自分も気が抜けて一気に眠くなって車で寝そうになる。」って言っていたことを思い出しました。

先日逆走乗用車がトラックと衝突した事故も、トラックの運転手さんは女性で後部座席に子供たちを寝かせていましたよね。子育てしながら夜中に働いている人も沢山います。

今回の事故の方がどういう状況か分かりませんが、もし夜に働いていて…という状況なら、本当に悲しすぎる事故だと思います。

2 – 4
全部とはいいませんけども、1歳の子供を育てながら夜勤しなければならないのが、子育て世代の置かれている状況です。

さらに不慮の事故が起こると大抵、一番辛い思いをしているはずの母親をやたらと非難するコメントで溢れます。こういう状況で2人、3人育てられますか?
少子化が進むのは当然です。

2 – 5
真夏はないけど、真冬にはしたことありました、、
他の子どもの習い事中に、駐車場の車内で他の子どもと寝て待ってました、、

冬だから、救われた話しなのかも知れないけど、、
帰宅してまたすぐ迎えにくるのはしんどいなって、寝ちゃってたなあ、、、

2 – 6
子育てした父親だけど、これは責められないな…私も子供が幼い頃、車で寝ちゃうと、家に着いても起こすのかわいそうで、起きるまでエアコンつけたまま一緒に休んだりしてた。
それがどの程度危険なのか知らなかったが…幾度となくそういうことがあり、2人の子供が元気に育ったのはラッキーだったのかな?
2 – 7
クッタクタだよね育児中は…洗面台洗おうとして水を溜めている間に眠りそうになり、顔から洗面台に突っ込んで前歯が欠けた事がありました…夜中も何度も起きて泣くから苦情がきて、11キロをおんぶして6キロを抱っこ紐に入れて延々と夜道を歩いて。
自分が大人になれたのも、子供達が今まで命があるのも運が良かったというのもあると思う。
2 – 8
ほんとのとこはわからないけど、
一番苦しい思いをしているのは、お母さんだよ。
2 – 9
真夏に家族で旅行の帰り、東北道を旦那が運転していて熱中症になり、意識がギリギリのところでSAに入り、事なきを得ました。
混雑もしていたし、朝から水分をあまり取らず、疲れていたことも理由かと思います。でも本人はあまり自覚がなくいきなりなんかおかしい…となったようです。車にのっててクーラーきかせてても、熱中症にはなります。

日差しでもダメージうけますし。今回のお子さんがどういう状態だったかはわかりませんが、一歳ではすぐに脱水状態になるでしょう。頑張っていたお母さんの気持ちを考えると、本当に心が痛みます。お子さんのご冥福をお祈りします。

2 – 10
雪国では冬に止めた車に長時間は逆に恐いですよ、雪でマフラーがふさがれそのまま天国にまっしぐらです。
3
子供が寝ちゃったから、家の寝床に運ぶと起きるかも‥だから、母親も一緒に寝よう、となったんじゃないかな?私は分かるな。。エアコンつけてても熱中症というのは、驚きだけど。。

3 – 1
うちの嫁も昼寝をしないと体力がもたないタイプなので、抱っこひもの中で子どもが寝るとよく起こさないようにそのまま帰宅後も抱っこひものまま一緒に昼寝をします。今回のケース、もしクルマの中で子どもが寝てたら妻は同じことするだろうな…と思って読んでいました。
エアコン付けていても、ダメなんですね…

3 – 2
知人が渋滞中に後部座席で熱中症になりました。当然エアコンはついていたのですが、おそらく日差しが強すぎたのかと。
3 – 3
亡くなってしまったなんてお母さんも辛いと思う、普段から子育て頑張って、寝てくれたから一緒にゆっくりしようと思ったら子供が亡くなったなんて可哀想すぎる。助手席には乗せたことないけど後ろより暑いのかな?エアコンは助手席のが届く気がしないでもないけど
3 – 4
車乗ってる人ならわかるはずだけど
風が当たるところだけ寒くてすこし角度をかけただけでかなり暑くなる
なのでプラスで窓から一定の太陽光が3時間降り注ぐとその場所だけは暑いはず
そして体力もない子ども不慮の事故だけど辛いな…

3 – 5
車種によると思いますが、車を停車させていたらエアコンの効きって走ってるよりかなり悪く感じます。そこでお子さんの席に日光が差してたらかなり高温に感じると思います。とてもかわいそうです。
3 – 6
3時間とかはないけど、幼稚園の課外活動終わるの待つのに下の子と車内で30分くらい時間潰す時ある。
夕方やから下の子は寝てる事も多い。

基本、子供を助手席には乗せないけど後ろでも西日とかで熱中症になる危険性あるのかな…。
エアコンつけてりゃいいってもんではないんですね。
気をつけないと!

3 – 7
うつ熱かもしれませんね。チャイルドシートに包まれてる状態なので、冷風による対流もあたりにくい。
さらに赤ちゃん幼児は体表面積が体積に対して小さいので、熱を逃しにくい。
赤ちゃんは元々体温が高いからさらに熱がこもる…

そして体内水分は大人よりも必要量が多いのに汗っかきなのに(チャイルドシートびっしょりになりますよね)自分で水分補給もできないから、
あっという間に脱水状態となり
泣くこともできません。

ちなみに、冬、寒かろうとちょっと多めにかけものしただけでも、うつ熱にはなります。

私も寝かしつけのためにドライブか、疲れて一緒に車で寝たことは何度もあります…
あれがなければ体力もたなかった…

3 – 8
チャイルドシートって熱が籠もるしね。身体を守るために覆ってるし、ベルトもがっちり閉まってるし。
車走らせてたらこまめに休憩とったり水分摂らせたりするけど、母親も寝てしまって停車してたらかなり熱くなると思う。
ご冥福をお祈りします。
3 – 9
車内のエアコンを18℃の最大風速に設定してても、昨日は暑かった。

運転中死にそうになったし、後ろ見たら子どももグッタリしてて、水分摂るよう促しても摂ろうとしなかったので
買い物も早々に引き上げました。

3 – 10
最近の車はアイドリングストップで、信号待ちでもエンジンが止まりエアコンもかなり弱まる設定になってたりしませんか?この方の車もそういう設定なら、停車中かなり弱いエアコンではなかったのかと。
それに直射日光が当たっていれば熱中症になる可能性は十分にあると思いますよ…。

4
あー辛い。こういうの見る度に、我が子たちは運良く生き永らえてるなあと痛感する。
車内放置とかじゃないし、同じ車内に寝ててまさか死んじゃうとは思わないよね。
一生懸命に子育てされてたと思う。
発見した時のお母さんの気持ち、可愛い盛りに死んでしまった我が子に対する後悔とか謝罪とか、想像するだけで怖いわ。
4 – 1
家に着いたらそのまま寝てくれるとは限らないしエアコンつけてそのまま一緒にウトウトしようって何も悪くないよね。本当に可哀想。
4 – 2
今はこうやって報道されて、気をつけないとって思うことがたくさんあるけど、昔は本当に適当だった。もちろん本人たちは一生懸命だけど、親や祖父母と話してると、そんなことやってたの?って思うことが多々ある。たいした育児本だってない時代。
自分が今生きてるもの運が良かっただけなんだと感じてるよ。
4 – 3
ホントだよね。
ウチの子も19、20歳になったが、子供の頃は何があってもおかしくないよね。運っていうかさ。
4 – 4
お子さんいる方なら分かりますが、チャイルドシートに座っている子どもは汗だくです。
エアコン効いてる車内でも。

恐らくお母さんはシートを倒して寝ていたのでしょう。そうすると直射日光は避けられる。でも子どもの場合、ガンガンに直射日光が当たってたはず。

後ろ向きのチャイルドシートでエアコンの風は届かないし。
でも、3時間ほどで亡くなるなんて…まさか、と思うことが子育てにはたくさん起こります。

4 – 5
自分一人で行動するようになれば、子供でも「危なかった」と思うことがありますよ。
親が見ていないところで何度も事故に遭いそうになったことがあります。信号無視の車に突っ込まれたり、線路に落ちたり、海に落ちたり。
30過ぎて、生きてるのって本当に運だと思います。


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