ネットの反応

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ハチに刺されることを甘く見たら痛い目に遭う。
ハチは敵と見定めたら徹底的に襲ってくる。
毒も以前刺された経験がある人はアナフィラキシーに要注意。
救急搬送レブルの時もある。
中止の判断は正しいと思う。
一旦ハチに狙われたら高校生ランナーくらいの脚力では簡単に逃れられない。まして役員や一般の応援もいたはず。
中止判断はわかる。
1-1
休みの日にランニングしていたら前からスズメバチらしきハチが足元に向かって飛んできて慌ててガニ股でジャンプしながら避けました。
ハチはなんとか回避できましたが、幹線道路の歩道上での出来事なので、対向する車のドラレコに突然変な動きをする私が一時的に記録されたと思います。
本当にスズメバチは恐ろしいです。
1-2
小さい頃、友達がふざけてスズメバチを棒で叩こうとしたら、その友達目がけて飛んできた。つい友達を庇おうとして手で追い払おうとしたら、今度は僕の方に真直ぐ飛んできて、足の甲を思い切り刺された。激痛とともに足がパンパンに腫れ上がり、それ以来トラウマになってスズメバチを見るだけでも怖ろしい。
1-3
>コース近くの林の中にスズメバチの巣を確認。木の幹の割れ目に
巣をつくっており、完全には撤去できないと判断、中止を決めた。民家ではなく林の木の幹に巣ということはオオスズメバチだろうね。
種の記載が無いが単にスズメバチといってもピンキリでオオスズメ
バチだとしたら一発刺されても生死にかかわるので、中止は賢明な
判断だね。

1-4
木のうろに巣を作っているスズメバチはある程度茂みに近づいただけで斥候が飛び出してきてホバリングで警告してくるよ。攻撃してなくても近づいただけでくるよ。それ以上近づくと刺してくるよ。黒とか濃い色は危険だよ。
テレビでやってたよ。
1-5
そうですよね。
なのに昔、刺されたので念の為病院に行ったら「ハチに刺されたくらいで病院なんか来るな!」と処置を担当した中年看護婦に言われた事があります。
きっとこの人はアナフィラキシーなどの知識がなかったのでしょう、怒りよりも『こんなのが医療従事者にいるんだ…』と愕然としました。
1-6
2年前黄色スズメバチに追われて逃げた
たまたまかもしれないが
子供のころ地面にはいつくばると刺されなかったのを思い出してやってみた、ハチに刺されなかったが砂利で擦りむいた成功かな?
1-7
二度目は危ないとか言うけど回数じゃないです。
一度でも危ない人は危ないし、毒量の多いオオスズメバチなどに大量に刺されたら誰でも危ない。養蜂家や駆除業者は何十回も刺されてる人はいます。

1-8
家族が先日痛い目にあいました。大事には至っていませんが、怖かったです。
蜂は動くものに近寄ってくるとも聞きました。すでに刺された選手もいるとのこと、中止でいいです。
1-9
レース当日、スズメバチに刺されてランナーや関係者が被害にあって中止、というニュースになってしまう前に手を打ったのですから、最善の策だと思いますよ。
1-10
こんな状況になるのは誰かが蜂に攻撃的な事をした結果、登山とかで団体での誰かがいらん事するから蜂が怒って襲ってくるんよね、とにかくスズメバチ見たらしゃがむだけで良い。
2
中止は正しい判断だった。
ハチに刺される事も立派なリスクです。
労災防止のためのリスクアセスメントの原因分類にも「虫害」昆虫による災害要因があるくらいです。
よくあるケースとして、「草刈り」の屋外作業で草むらに隠れているスズメバチの巣に気づかず入り込んでスズメバチに襲われるケースもあります。これからスズメバチは繁殖期に入るそうでハチも警戒を強めるので、草むら近くでスズメバチが飛んでいたら、巣が近くにあるものとして注意が必要と言う事です。
2-1
手のひら、ホッペのとこさされました。穴が開きます。痛いですがアシナガバチとあまり変わりませんでした。
しかし、スズメバチは穴が開きます。
見た目、ショックデス。
3
スズメバチは春から秋までが活動時期で、巣に近づくと一斉に襲いかかるらしいです。
むやみに近づかない事が望ましいと聞きました。
今回は、駅伝で沢山の選手が走り、声や音でスズメバチを刺激し襲いかかったと思います。
秋は行楽シーズンだから、ハチは黒色や香水等の匂いがすると襲いかかるから、露出は避けて予防する事が必要ですぬ。
3-1
夏のスズメバチは近くにいても意外と刺しません。激しい音や動きがあると攻撃態勢に移行します。

近くに来た場合は何もせずおとなしくしていれば
周りを旋回、ホバリングし観察した後どこかへ行きます。
(多少、挑発してくる場合もある)
この時に避けたり、手で払う仕草をすると敵と認識して攻撃されます。

今の時期は、次の女王バチを育てる期間になるので
巣にある程度近づくだけで攻撃される為、注意が必要です。

3-2
恐らく普通に1人や2人が走った程度では襲ってくる可能性は低かったと思いますが、大勢が走り、音や振動があればスズメバチも刺激されます。
1匹でも攻撃態勢に入ってしまうと攻撃フェロモンを出しますので、それを吹きかけられたら攻撃対象となってしまいます。
巣を除去して駆除しても、駆除から逃れた働きバチが数日間はウロウロしますから、開催は難しかったでしょうね。
3-3
つい一週間ほど前に自宅近くの山林でオオスズメバチにふくらはぎを刺されました。地面付近の藪に物を差し込み作業をしていたところ、何かにかじられたような激痛が走りました。同時にスズメバチが飛んでいきました。あいにく日曜日だったので医者も休み。2日後には太ももほどの太さに腫れ上がり足の甲も腫れ上がりました。毎年スズメバチ対策としてトラップを3か所仕掛けているんですが・・・、油断しました。一週間経ち腫れが引いてきたので一安心しています。
4
伯父が小学生の子供を二人残してスズメバチに刺され亡くなりました。以前も刺されたことがある人は本当に気をつけてほしいです。活動時期には巣のあるような場所に近づかない事が何より大切です。
今回刺された方も今後はより一層注意が必要かと思います。
5
先週刺されました。
一口にスズメバチといっても数種類存在して営巣する場所もさまざま。
地面の中に巣を作る種もいます、私はそいつに左ひじ辺りをやられました。
当日は夜中まで痛みが引かず、次の日から二の腕~手の甲までパンパンに
腫れて肘が曲がりませんでした。リムーバーで毒液を吸い出したんですが・・・。
そして痛い!とにかく痛い、形容する言葉がないくらい痛い!一か所だけで
済んでよかった、複数個所刺されてたらと思うと・・・。
知り合いはあご付近を刺され呼吸困難になり危なかったそうです。気を付けようがありません、不用意に野山に分け入ることはしないほうが
いいです。それと田舎の空き家には巣を作ってる確率が高いです。


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