今後、少子高齢化が加速し 年間50万人口減社会が到来する
お客様もスタッフも減る時代に
突入する
加盟店がしっかり選択できる
体制作りが大切
強要と脅迫によっての24時間営業
は あってはにらないhttps://t.co/SJYeaZg9aP— あけぼの社労士事務所 代表 齋藤晃人 (@rAIqIrPbCayOH0W) December 23, 2019
経済産業省は23日、人手不足の深刻化などコンビニを巡る課題を議論する有識者検討会の会合を開いた。画一的な営業時間の見直しなどを訴える中間報告案の概要を提示。来年1月に正式な報告として公表する。コンビニ各社が進めている行動計画の見直しに一定の影響を及ぼしそうだ。
報告案では、24時間営業と休日について地域性や経営環境といった店舗の事情に応じ、柔軟に見直すべきだと指摘。加盟店が提供するサービスの取捨選択を認めるよう提案し、オーナーの負担軽減や消費者の需要に対応した「多様性を重視するフランチャイズモデル」への転換を求めた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191223-00000050-kyodonews-bus_all
ネットの反応
国がクチ出してきたか
どうするセブンイレブン
国の一定の関与は必要だと思う。
企業任せになると、本部の優位的立場から益々オーナーの労働環境が劣悪となるのは火を見るより明らか。更に本部とオーナーは雇用関係ではないため肉体的
精神的なストレスが原因で死亡に至った場合自己責任になってしまう。
不思議なのは海外のコンビニではあまり問題にならないことが、日本となると過重労働でオーナーが病気になったり自殺したりしている。
なぜ日本だけなのか、よく検討すべき課題だと思う。
民営に国が口をはさむのはおかしい。
コンビニが24時間営業当たり前になったのは30年位。深夜に開いてる飲食店は深夜に働く人向けに国道や幹線道路だけだったが、世の中回ってた。オーナーが地域の事はわかってるのだし時間短縮する自由はあっていい。コンビニ本社が銭ゲバ過ぎ。
憲法第十三条
すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
経営者、オーナーについても幸福の一要素である健康を守るための法規制は重要だと思う。健康が損なわれては経済活動もままならない。
無理が必要なときは有るが永続できるのだろうか。
セブンイレブンは銭ゲバ会社。儲けることしか考えてない。加盟店の労働環境なんか考えていない。そのうちばちが当たる。
行政が入る事か?
24h営業を売りとするコンビニに対してFC契約をする個人オーナーが減れば本部の契約が変わるのでは?
FC契約の押売や契約後急に24h営業の強要なら話は別だが、わかっていて契約した訳だから。
FC契約はよく考えて契約した方がいい。
この問題はFC契約の根幹を揺るがす。
自由にやりたいなら個人商店にすべき。
国が口を出すことか?いつまで戦中体制を続けるつもりなのか。需要と供給で成り立っているのだから、好きにさせるべき。自然と適切な状態になる。国がするべきことは経済をデフレから脱却させインフレにする事であり、民間企業に口出しすることではないんだけどな。
商売してます。
本当はちょっと不便な方が景気がいいと思う。
ちょっと不便な方が皆おおらかやと思う。
何故 国が出てくるのか、ようわからん。
場所によるとも思う。駅近の店なら終電まで、幹線道路沿いは24hのままみたいに各店舗に合わせた形にできるようにしてもらいたい。
現場を知らない雲上人が何人集まっても、よもやま話に時間をつぶすだけですよ。
そもそも政府が話すべきは営業時間のことじゃなくて、搾取によって切迫した従業員たちの暮らしについてじゃない?
ピント外れなお茶会なんてすんなよ!
国が関与せず、コンビニ各社で考えられないものなのかな?これからの日本に24時間営業は必要ないと思います。何故なら、24時間営業は、バブルの時代のこと、だからいま、いろんな事でギクシャクしてる。
政府が口を出す案件じゃない。
営業時間の短い店舗に需要があるなら自然にその様に移行する、コンビニ各社は仮に時短を是とする方針とるなら、新しいブランドを立ち上げ既存わかりやすく棲み分けして欲しい。
個人的には時短店を極力利用しないつもりなので。
24時間営業は出来る店舗はして出来ない店舗ははしなくてもいい
コンビニのドミナント展開が無ければ、人材確保はもう少しマシだったかもしれません。本部がお金をたてに、オーナーの奴隷化をしてしまったのが一番の問題です。
こんなの国がとやかく言う問題か?
零細フランチャイズのオーナーが可哀そうなのは理解できるけど、
投資や起業、経営方針を誤っただけでしょ。
自己責任だよ。
もう働けません。ってなれば、店舗手放す事になる事あるけど、
コンビニの親?側だって、店舗だけもらってもどーにもならないから、
結局、ノルマ下げて回収するしかないんだから。
国が出てくる問題じゃない。
国が口を出すべき事ではない。
なぜ、こんなにコンビニだけを国で議論するのか?建設現場の方がはるかに問題多いと思うけどね。土木も入れたら現場の数はおそらくコンビニの店舗数より多いでしょ。いつまでこんなたくさんの人で議論しているのかね。どっかの業界がバックについているのか?
コンビニなんか全くインフラとは考えてないな
実際行くのを止めて3年ぐらい全く困ってませんw
近くのスーパーで事足ります
むしろスーパーの方がインフラだと思う
スーパー無くなったら死活問題です!
規制緩和した出店要件を、規制強化し直し住宅地の出店を禁止。
既存の住宅街の店舗は、夜は10時から朝5時までの間は営業してはならない。
このくらいはしてもいいと思うよ。
なんでもかんでも関与してルール化はおかしな事になる。
規制緩和して放置して大問題にならないと動かない。選挙活動以外やらない。
何で国がいちいちコンビニの営業時間に口を出すんかいな? 国もコンビニ見たいな効率的な仕事をせーや。
夕方に開いて、深夜から朝で閉めるとか。場所によって、適宜な時間で、収益力アップ。手当てもアップ。休暇も得られる。評判も良くなる。全員得をするというわけ。
普通の会社で勤まらなかったからコンビニオーナーに、って人もいるよね。
マニュアルと商品をもらえば誰でもできると思ってる?
商売に向いていないと、いくらコンビニでも無理。
便利になりすぎてマヒしてるんでしょ。
一度徹底的に国が関与して強引にでも変更させればいい。
他の方法で対応可能とか、甘いこと言ってんじゃないよ。
需要が有るから開店しないと、というのは絶対におかしい。
国のお世話にならないと変われない低レベルな業界
本来、政府は行き過ぎた競争を指導、制限する立場にある。
コンビニの24時間営業以外にも、小売業の年中無休やタクシー参入自由化
非正規雇用の拡大など自由化のシワ寄せが全て国民の負担になっている。
元に戻す政策を期待します。
夜勤の場合でも、夜中にしか買い物ができないわけではありません。夜中に突然パンツや洗剤が必要になる事もほぼありません。
冷蔵庫があれば、食糧も買い置きができるし、日用品もあらかじめ買っておく事ができます。夜間営業のコンビニはあくまでもコンビニエンス(便利)であって、不可欠という事ではないでしょう。
最近便利さも一種の既得権と思えてきました。宅配業務も夜間営業も求めれば際限がありません。持続可能なラインで折り合いをつける現実的対応を探るべきでは?
中国人とベトナム人をコンビニで使うのはやめてくれ。気持ち悪い!