小岩井乳業、「ビン牛乳」の取り扱いを3月で終了へ 「時代とは言えこれは悲しい」と惜しむ声(要約) https://t.co/wehCCXPeDX
小学校のときの給食はビン牛乳だったので、これは悲しい😢親父に連れられて銭湯に行ったり、大人になって温泉巡りが趣味になると風呂上がりに飲むのが楽しみでした😖— おんさ (@onsa2235) March 26, 2021
ネットの反応
エコということを考えればビンの方がいいけど
重いことや割れることを思えば紙パックになるのでしょうね。
でもなぁ、お風呂上がりにはビンで腰に手を当てて飲むってイメージが。
昭和は遠くなったね。
瓶のコーラも、ペットボトルより美味いですよね。
あの重さや透明な容器からくる高級感のせいなのかな?
まぁ取り扱いが難しいってのもあるし衛生基準も厳しくなり、物流コストも高くなった。結局コストがかかりすぎるんだろうな。
いかんせん重量があるので輸送に紙よりエネルギーを使うのでエコの観点からもどちらが正しいのか、という視点もあるようですね
エコ=紙よりビン。これも本当なのか検証すべき。ビンは使用後回収し運搬するのは(燃料・電気といった運送費)環境負荷となる。そしてビンの洗浄とその排水処理がまた環境負荷。一方紙容器にしても、紙ゴミとしてのリサイクルが、果たして「焼却」よりもエコなのか。という検証も必要。
これらは電気自動車がハイブリッド車よりもはたしてエコなのか検証すべき点にも通じる。
個別で訪問してる牛乳店は瓶ですよ
懐かしい、惜しいと言うなら近くの牛乳店に頼む
毎日、週何回で配達してくれる
それをしないで懐かしいなーではこうなる訳
瓶牛乳は、牛乳をよりまろやかに美味しくしてくれた気がします。飲み口の形状が良いのかもしれませんね。
私はいちご牛乳が好きでした。世代ではないけど、良き日本を感じさせるアイテムだけに、残念ですね。
ビン牛乳を頼むと、売店のおばちゃんが手早くニードルのようなもので紙製のキャップを外してくれる。どこの駅の売店でもビンで販売してたのになあ。コーヒー牛乳をご褒美として飲むのは楽しみだった。
今ではそういう売店すら、大手のコンビニの小さいタイプに置き換わってしまっている。田舎ならまだそういう売店あるのかなあ。
小岩井ではないですが今でもビン牛乳を取っています。不思議ですね、紙パックよりもずっとおいしく感じます。値段も高くなるしもうビンを頼む人も少ないそうですがやっぱりビンが美味しいです。
瓶飲料は重量があるので配送コスト、紙に比べて保温機能も低いので、燃料や電力の消費が増えて環境問題的にもマイナス
また瓶の再利用は洗浄の問題もあるので必ずしもエコではない
さらに瓶は割れるので安全上の問題もあるし、割れた場合の処理廃棄コストもかさむあとは贅沢品として瓶飲料を残す方向になるだろうね
瓶飲料の方が美味しいという錯覚効果もあるので、高値で売れるというビジネスは残るでしょう
同じ意見多くてびっくり。
ガラス瓶が紙パックよりエコなわきゃ、ねぇだろうが!
紙なら最期はサーマルで熱資源化できるし、それまでは再生もできる。ガラスも再生、最期はセメント原料。
なら、道中の利便性がモロに影響するよ。
小学校の給食は瓶牛乳だった
ワゴンがなくて小学生2人で運ぶのはめちゃくちゃ重かった記憶
あれ、子どもにはめっさ重いんですよね。
転校した先の学校では上の階にあげてくれる給食用エレベーターがあって感動しました。落として割ったり、キャップ集めたり。
小岩井のキャップはツマミがなかったのでうまくとれなくて表面だけ剥がれちゃったりとか。
ミルメークが出た日は少し飲んで減らしてからとか。
・・給食の瓶牛乳の想い出はつきないです。
懐かしいですね。岩手の小学校だったので、瓶の小岩井農場の牛乳でした。
給食当番の時に落として割ってしまう事件が年に1回はどこかの学年でありましたね。
羨ましいね。私達の時代は、アルミの容器で当番が大きなやかんをもってそれぞれに注いでいってたからね、ちなみに当時は脱脂粉乳だったんだからいやあまりにも古い話か!
うちは生徒が多くて校舎が増設されて、学年が進むと牛乳運ぶ距離が遠くなって大変だった。階段を一人で持ってあがるのが辛かったな。
中学になって紙パックに切り替わり軽さに感動した記憶がある。
牛乳瓶も重かったが、汁物の時の容器が重くてしかも熱いので、運ぶのに苦労しました。
40人学級の時代だったので、量も多くて大変でした。
>牛乳を拭いた雑巾が激臭かったーわかる、めっちゃ臭かった!!!
牛乳は臭いとは感じなかったが、なんで雑巾で拭くとあんなに悪臭がするのかと…
あの臭さは、体験した人にしかわからないんじゃないかなーw
しかも学年が上がるほど上の階で、夏場は牛乳が給食室の冷蔵庫に入ってるから本当に大変でした…
当時は義務的に飲んでたけど、今思うと瓶入り牛乳って美味しかっただろうなあ。
2人で運んでて相手がグイグイ前行くタイプの子だと、階段で後ろになったとき、めっちゃ怖いんよねー
うちの小学校はビンでしたが、私より年上の夫の小学校はテトラパックだったそうです。
地方や年代にもよるんでしょうか。
しかし粉末のミルメークにビン牛乳は困りました。
粉だから振らないと溶けないのに紙のフタだから振れないし、先割れスプーンは口から入れられない・・・。
輸送の手間などを考えたらビン卒業は仕方ないのかも。
ひとクラス分40本入ってるのかな?
あれ運ぶのは自分の仕事でした。小学校であれくらい運べるのは
当たり前と思ってた、
鍋とか女子2人で運ぶと
すっころんで給食無くなることあるし、
もったいないことされるくらいなら
重い物は全て引き受けてたよ
女子は牛乳で太るのが嫌らしくて
1日に10本くらい残されて
それ全て自分が飲んでたよ
一本2秒で飲んでた
おかげで身長は187センチ
女子はまな板多かったね
もっと栄養とらな成長しないよ
まったく食育が無い時代だったわ
銭湯から上がった時に飲む瓶入り飲料ってなんでこんなにおいしく感じるんだろと思うくらいなのでずっと続けてほしかったです。時代といえばそこまでだけど残してほしかったなぁ。
牛乳もラムネもコーラも瓶の方が美味しく感じますね。冷たくて厚みと丸みのある飲み口がいいのからなのか。
「瓶で飲むとなんだか美味しい」って感覚を共感できる人がだんだん減っていくかと思うとさみしいな。
瓶はペットボトルよりも熱伝導率がよいので舌や口だけではなく、手と唇でも冷たさを感じます。
同様に特に炭酸飲料の「缶飲料」も同じです。紙やペットボトルは強い冷たさを感じるのが舌や喉だけですからね・・・。
ただし、リターナル瓶に対する衛生管理がどんどん厳しくなり、取り扱いの難しさやコストを考えるとペットボトルのほうがかなり有利になります。
米国とかでも瓶飲料の方が飲む時に快適で美味しいと錯覚できるから人気がある
しかし紙やプラスチックに比べると製造、輸送、保管、保冷などが高コストになるので高価格帯になる
日本でも小売店で瓶飲料を販売していた時期もあったが、やはりコスト増分を値段に転嫁すると売れないために廃れていった
ヤフコメでは瓶飲料が良いという輩はいるが、それに見合うコストを支払わないから廃れていったという事を理解しないといけない
金を支払わないであれしろこれしろと要望するのは間違い
瓶の方が美味しく感じられる理由は科学的に分析されていて、客観的数値として、香りとガラス瓶の触感・温感が大きく影響しているという結果が出ている。ビン牛乳の形状が飲料の香りを強める効果を持っていて、これが濃厚な味わいに繋がる。
また、ガラス素材や飲み口の大きさが唇表面の温度を変えて、心地よいひんやり感を感じさせる。この二つの効果がおいしさに繋がっている。
無くなると決まればこうやって惜しむが、普段から飲んでない人が多いから無くなることになるんだよな。
コーラとかも瓶の方が美味しい。瓶の方が中身が劣化しにくいんだよな確か。
反対にペットボトルは劣化しやすい。
まぁ、味自体の違いは舌触りとかなんだろうけど。
昭和の銭湯の代名詞みたいなもんだよね。
私はフルーツ牛乳派、日常はペットボトル飲料なのに、銭湯や温泉では何故か瓶入りが飲みたくなるね。子供の頃の思い出なのかな。
学校給食で出る紙パックの牛乳はいつもクラスメイトに飲んで貰ってたけど、毎年夏にお稽古事の合宿で山に行くと必ず瓶の牛乳があって、口当たりが好きで飲んでたし美味しく感じたなぁ。
残してほしいって言って良いのは普段から愛飲してる人だけ。好きだったからだのなくなると寂しいからなんてただのわがままだよ。
そして硬いマッサージチェアに座り、首が長い扇風機にあたる。
温泉施設とかに行くと飲むんだよな~これ。
プラ容器とか紙パックにはない清涼感が瓶にはあるんだよな。運搬とか洗浄とかいろいろと大変なことがあるんだろうとは思うけど