接種勧奨の中止で死亡4千人増か 子宮頸がん予防ワクチン | 2020/10/22 – 共同通信 https://t.co/LZIrvQWyL7
>避けられたはずの患者が計1万7千人、死者が計4千人発生するとの予測朝日新聞をはじめマスメディアが4000人殺したのと同義なんですけど誰がちゃんと責任を取るんですか?
— トイレすっぽんラバーカップ (@Conscript1942) October 22, 2020
ネットの反応
昔のBCGの予防注射でも、膿んでしまったことがある。いつ自分に関係するか判らない。完璧なものはない。
自由意志なのだからそれでよいのでは。強制する必要もない。
うちの子供にも当時心配はありましたが、医師が、世間で騒がれているけど、アメリカではみんなしてるし心配いりませんよ、と言って下さり、信じて打ちました。結果、何の問題もありませんでした。
次女も時期ですが、周りのお母さんは副作用が怖いから打たないと言う人もいて悩んでます。厚生省は、あの数件?しかなかったであろう症状が明らかに副作用かもわからないのにすぐに推奨をやめた。これではますます不安になります。
先進国として、きちんと調査をして正しい情報を開示し国民に有益なワクチンを投与できるように今一度接種を呼びかけてほしいと思う。どんなワクチンでも100%安全はないと思うし、個人のアレルギー反応とか精神的影響とかあるかもだしそこは打つ側も知識や理解が必要と思う。
接種したから大丈夫と言うものでもないですし、検診もまた大切なのは変わらないはず。
正確な情報が必要だ。私は医療関係者として疑い続けていることがある。それは、いつぞやの新型インフルエンザ騒動の際に、グラクソやノバルティスに「外国産」ワクチンとして大量発注したが、「国産」ワクチンの供給が間に合い前者を巨額キャンセルしたというトラブルがあった。関係者なら記憶に新しいはずだ。
その後まもなく、グラクソないしノバルティス製の頸癌ワクチン中学二年女子への公費による接種が導入されたんだ。明らかに、どう考えても、これらの企業への弁済措置であり、それが我が国の中二女子公費負担。
その後、筋肉痛など得体のしれない副作用がクローズアップされ、弁済ワクチン計画がとん挫。我が国のジャーナリストたちは一体何をしているんだと怒りを禁じえない。
接種後に、体調がおかしくなった子たちがいることを考えると、今自分が10代でも接種するかは考えさせてもらうかなと思う。
でも、どちらにしても自分で決めるしかないこと。
接種再開になっても、副作用のリスクや中止にできるんだから接種しなくてもいいのではないかという思いがあり、結局未接種です。次女は再開世代ですが、同様の思いでワクチンを信頼できず未接種です。
今後のがん検診を負担に感じさせないためにも、婦人科が身近に感じられるよう話し合っていくべきなのだと思います。
私は実際感染し今年円錐除去手術をしました。全く自覚症状なく、高度異形成と言われ切除しましたがまだ結果癌に進行していました。わたしのまわりにはヒトピロマーウィルス感染で病院通いの友達がたくさんいます。
みんな毎回の定期検診をびくびくしながら受けています。わたしの時代に予防接種があったら私は絶対に受けると思います。副作用はいろいろと騒がれていますが若い人達にこのような経験をして欲しくないし、何よりこれによって命を落とす事だけは無くしたいです。
これ悩みました…高校生の娘と話し合って打つことになり、その後も3回打ちましたが特に今のところ問題ないです。祖母や周りはひたすら心配して、皆んな受けてないだろうし、何かあったらどーするかと言われました。
海外の記事を読んだり、日本の医師が薦める意見を読みましたが、最後はこちらの判断だなと悩みました。頸がんになるリスクと予防接種で何らかの副作用が出るリスクと…最終的には副作用は場合によって克服できる可能性を感じたので、予防接種を受けることにしました。
最初、副作用の報道が出た時は怖くて受けさせられない、検診を頻繁にすれば良いんじゃないかと思いましたが、記事を見たり違う情報が入って来たら考えもかわりました。
報道の仕方や情報の得方でいろいろ左右されることを実感しました。
今のところ娘は全3回のうち2回接種しました。あと1回残っていますが、この記事を読んで残りの1回が怖くなってしまいました。2回ともありがたいことに副作用が出ず残り1回です。
娘の同級生は色々調べたけど怖くてやめたそうです。私はこれで子宮癌を予防できるのなら、してあげたいと思いました。高1までが無料公費なので親の意思ひとつですね。