【丸美屋「のりたま」が絶対王者を譲らないワケ】 ふりかけの超定番、風味と訴求で攻め続ける#東洋経済オンラインhttps://t.co/xqor4M0PqL
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) December 19, 2020
ネットの反応
普段からよく食べる物は定番が強いね、また他の商品が雑多過ぎる。外食なども然りで例えば王将の餃子にしろマクドナルドなどにしろ
それより美味しいかどうかがその商品の味の基準値になるような
商品は強いね。
田中食品の「旅行の友」が「のりたま」と並んでツートップかと思っていたら、「旅行の友」はベスト5にも入らないんだね(東洋経済の元記事にランキング掲載)。知らなかった。
でも、「旅行の友」は魚の粉末を使ってて、香ばしくて好きだな。
一番好きなのは、くらこんの「おさかなふりかけ」だな。焼いた鱈の実を細かくしてあって、鱈と昆布と胡麻のアンサンブルです。
綺麗になったねえ!入社決定された生え抜きらしい子たちをご飯に連れて行く丸美屋さんの偉い人たちの顔を覚えてます。すれ違っただけですけど。
快進撃の松庵!何が新しく出ても買ってますよ。若い人の意見を聞いてる所が強みですね!
シアトルやポートランドにも入れようね。日本食材売るところに必ずのりたまと赤飯は必需品。ご検討を
ペパたまは確かに惹かれるなあ…買いに行きます。この手のふりかけは、ご飯ももちろん美味しいけど、醤油バター、だしの和風系パスタや、焼うどん、お吸い物なんかに、ササっとふりかけたら更に美味しくなります。
ごはん以外の使用例ももっとアピールすると更に売れますね。
確かに「のりたま」は一年中テーブルにありますね。いろんな製品も買ってみるけど切らさないのはこれだけ。
一点だけ何とか改良?していただきたいのは、大袋の場合どうやっても最後の方になると粒が細かくなって塩が残ってしまう事….勿論「のりたま」だけではありませんけどね。
昔はふりかけと言えばニチフリだった。創業年も戦前だし。
のりたまは後発商品で元々はニチフリののりたまごが1959年に開発されており、昔からのりたまってあったよね、と言われている商品ではないかと思う。
ニチフリの商品ではのりっこが大好きでした。復活してくれないかな。
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丸美屋は近所で安売りされてることが多いから選んじゃう個人的には味は、すきやきの方が塩加減と甘味のバランスが良く感じるので好きかな
これが伝統の強さ。