ネットの反応

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怒られ慣れてない子が多過ぎる。
教育方針の転換が必要だと思います。
ハラスメントを糾弾するあまり、舐めた人が多過ぎる。力や叱ることの重要さを今一度認識してしっかり叱れる社会を目指して欲しい
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叱られ慣れてない若い子が多いのは実感するところ!プライドは高いけど自分の責任は負わないし言い訳だけは超一流ときたら周りの人間がそういう人から距離置きたくなる。それでも立場的に指導なり教育なりをしなければ行けない立場の人間も言葉選んでやっていても受け取る側が自分の悪い所を見直す気持ちも無ければ聞く耳も無いともうどうしようもない。こういう人間って若いからでは無く幼少期からの育てられ方に原因があるのでは?若くてもしっかりした方は沢山いるから。
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ただ叱る側にも身を弁えた上で叱らないといけないところはある。
周りから見れば、ただ怒鳴りつけていたり、自分の管轄下で起きたことに対して、責任を部下になすりつけたりする人がいることも事実としているよね。
そこのところの改善も同時並行でやらないと意味を成さないように思う。
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こういうこと言うと世の奥さんは怒るけど、例えば子育てもママががつんと叱って、パパがそれを慰めるとか、飴と鞭じゃないが、叱ることと逃げ道が用意されていたように思う。
逃げ道というのも、単に甘やかすのではなくて、ママはこんな理由で怒ったんだよって、子供に自覚させて、だから怒られたんだなって理解していくものだと思う。
叱られたことがないと、そもそも叱られることに耐性がつかないし、納得がいかない、理不尽に思えるような環境の中で、果たしてそれは本当に理不尽なのか、自分に原因がなかったか、それを考える思考回路も作られなくなる。
厳しい訓練はあったと思うが、たった2ヶ月半で人を撃ち殺すって、かなり他罰的な思考回路に思える。
自分には厳しくされる原因がなかったか、考えたことはあるのだろうか?
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自衛隊は馴れ合いの場ではない。戦場においては理不尽な場面にも多々遭遇するだろう。日頃からの厳しさは必要。今、敵が川を渡っているから渡り切るまで攻撃は待ってあげよう…なんて間抜けな考えを持つ敵が現代に居るとは思えない。敵は一々こちらの都合に合わせて攻めてはくれない。公務員といえども武器を扱う組織としての厳しさを無くしてはならない。
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以前日本に来ていたアメリカ人の方に聞きましたが、日本人はレストランや電車内等で騒ぐ子供を親が半ば放置しているのを良く見るが、その辺りは米国の方がしっかりしていて放置すると他者から叱られると言ってました。また、注意すると親が「ほら、あの人が怒ってるからやめなさい。」と親本人の気持ちは伝えず、いかにも事なかれ主義日本人らしいとも言ってました。

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犬の飼育でも陽性強化(叱らない飼育)が流行しましたが、問題点が多く現在ではメリハリをつけた躾が推薦されています。
ペットと違うのは、親から離れる人間は社会に出たら褒めるだけで済むよう周囲が先回りしてくれたり配慮してくれるなんて事はない。って事。
子からしたら他人が顔色を伺ってくれる環境が当然だったのに、思うようにならない社会に苛立ちや不満が溜まるわけで…愛玩動物のように子を溺愛してる親には理解できない話だと思いますが、親亡くしても・社会に出ても自分の力で生きていける子供を育てるのが育児だと思ってます。

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教育においての叱る、躾けるを暴力に結びつけすぎだと思う。それは子供を持つ大人の責任でもある。
昔は昔で確かに厳しかったが、それは今の時代通じない。ただ通じないからといって、今に合う叱り方だけ重視をするのもちょっと違うと思う。結果メンタルが豆腐みたいな人が増えすぎてるのも確か。
どれもメリハリだと思うし、特にこの職業においては厳しくないわけがない。
1-8
今の子供は叱られ慣れてない、本当その通りだと思います。
そして、痛みも知らない。親に、教師に、叩かれれば「虐待」
言葉で叱れば「パワハラ」

確かに痛みつければ良いものではないのも理解したうえで、痛みを知らない子供はいつまで経っても、人の痛みが解るわけない、と思う。
我慢も出来ないんだと思う。

1-9
確かに私の世代は怒られ慣れてない子が多いと思います。
それと同時に、怒られたくないから怒られることをしないで生きていく子も多いと思います。
反論は絶対しない、目立つことはしない、相手を怒らせるくらいなら賛同する。など、自分を出せずに命令に従う子が多いイメージです。
それが社会に出ると、悪いことをしていなくても要領が悪いと怒られてしまう。とかでどんどんストレスをためていって爆発するのかなと思いました。
叱れば正解って訳でもなく、叱らな過ぎても行けない……難しいですね。
1-10
小さいときから、親からも先生からも叱られる事に触れていない、友人や兄弟でもめていない若者が多くなっているのではないかと思います。
そもそも、学校の先生に対し、親が敬意を払わなければ(その先生が尊敬に値しないとかいう議論は別です)、その子供も当然同じになってしまう・・・
何でもネットに書き込まれ、マスコミにさらされ、教師や上司、教官、師匠といった指導する側が萎縮してしまう時代です。
自衛隊のような組織は、本当に有事の際には、人間をまとめ、指揮し動かさなければなりません。反対に命令に従わない事は、友人、組織、国を危険にさらす事に繋がります。
今回のような事件で、指導する立場の方々が厳しい指導をできなくなる、若い部下達に遠慮するような組織にならないことを願います。
また、小学校や中学校における指導というものをもう一度考えて欲しいと思います。
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身内に自衛隊関係者が居ないので、4月に入隊したばかりの候補生がわずか2ヶ月余りで銃撃訓練を受ける現実に驚きました。
この前まで高校生だったような若者に本物の銃を構えられる精神力があるのか。もちろん、そのために厳しい訓練を日々重ねているのでしょうが、馴染めない人もいるでしょう。この候補生が、そうだと決めつけられるものではないですが、銃を扱って事件を起こしている点から、自衛官には不適性な人であったと思います。
候補生は、これまで以上に厳格に審査して任用されるべきですね。
2-1
銃を持つことが前提であり一番基本的な訓練の一つが射撃。当然早い段階から慣れさせなければ自衛官として意味がないから入隊2ヶ月でも訓練していることは理解してもらいたい。訓練にあたっては段階を隔て安全管理や危険性も含め基礎から徹底して教育をするが、始めから殺人に使うことを考えている者には対応は困難だと思う。街中でもカッターナイフや包丁を人を刺す前提で考えている者に対し事前に察知するのが難しいのと同じ。
原因究明され教育の過程で殺意が生まれたのであれば対策は出来るだろうが、自分の命を張って国を守る使命感を植え付けるのは難しくなってくるだろう。
2-2
元航空自衛官です。
私も今回と同じ自衛官候補生でしたが、私がどう考えても理不尽な内容で指導されていたとき、教育班長が「お前達を理不尽に叱るのは、自衛隊の任務は常に理不尽がつきまとう。自分達に有利な条件など自衛隊の任務でありえないからだ」と言っていって凄く腹落ちしました。それからどんな教育訓練もがむしゃらでついていった記憶があります。それがつい6年前の事です。大卒である私や社会人経験のある年長者の同期は納得していましたが、高卒の同期達はあまり心に響いてなかったように思います。大卒や高卒を分けるつもりはありませんが、やはり学生気分が抜けてない人が一定数います。それは民間企業でも同じ事だと思いますが、特に自衛隊は武器を扱うので、指導後のメンタルケアなども訓練に取り入れた方が良いかもしれません。
2-3
元自衛官です。有事の際には、国民の安全と財産を守る為に銃を使います。私も高校卒で銃を渡されました。その際には銃の怖さなど徹底的に教えられました。やはり今時の子供なんでしょう。怒られる事に慣れてない。ですが、こんな世の中を作ったのも我々大人です。
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大雑把な言い方だが、警察官は自分で判断して拳銃を使用するが、自衛官は部隊指揮官の指揮で射撃する。
陸士レベルであれば、射撃の可否について判断する必要がなく、頭脳がどうというより、命令に対して忠実に動けるかのほうが大事。
2-5
台湾の徴兵制の期間は少し前まで4ヶ月だったそうだ(確か今は1年)韓国でも1年半ほどの懲役であると考えると、比較的早い時期から武器の扱いを学習すると考えられます。

なにしろ防衛に武器の使用は必然と思いますから。

ウクライナではもっと早く戦場に出ることになるのかもしれませんネ

そう考えると、日本が如何に平和であったか?あるいは平和に慣れて危機感が薄れてしまった、、あるいは骨抜きに教育されてきたのか?ということも含めて考えなくてはいけないのかもしれません。

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昔に比べて、大人の精神年齢が幼児化しています。今の人は30歳ぐらいになってようやく国のこと、社会のことを考え始める人が多くなってくるのではないでしょうか?昔は10代後半から国や社会のことを考える人が多かった気がします。
今の18歳、残念ながら国を守ることを真剣に考えている人、国を守ることが腹落ちしてる人は僅かなのかもしれません。ましてや銃を持たせることができるような人はどれだけいるのでしょうか?今の18歳は自分のことを考えるのに精一杯な人の方が圧倒的に多いのでは?
個人的には18歳を成人とすることに反対しています。むしろ成人の基準年齢をもっと上げるべきかと。幼児化している気がしていますから。
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もう結構前だけど、自衛官曹候補生として志願していましたが、訓練前期課程の段階(事件を起こした彼とほぼ同じくらい)で辞めました。自分が根性無しで環境に適応できないお客様気分な上にコミュ障だったのもありますが、区隊長や同期とあまり上手くいかなかったのもあって、耐えきれず辞めてしまいました。
周囲からも”折角、試験を受けて通ったのに”、”相方(バディ)が1人になっちゃうだろ”、”班長の気持ちも考えろ”などの引き留めの言葉は頂いたのですが、隊長とは目も合わせられない様な有様だったり、相方を組んだ同期とは気が合わず殆ど口を利かない日もある程気不味かったりする中、厳しくなっていく訓練に耐えきれそうにないと判断し、辞職を申し出ました。

彼がどの様な気持ちで志願したのか、教官と何らかのトラブルがあったのかはまだ分かっていませんが、本当にどうにもならないのなら諦めて逃げる選択をして欲しかったです。

2-8
厳格にした結果、新兵の補充が出来なくなり、部隊としての機能を果たせなくなる。
無理矢理でも続けさせてこのような痛ましい事件が起こる。
第一銃も撃てない自衛官に国民が納得するでしょうか?
人材難が生んだ事件だと私は思います
2-9
実際には2ヶ月余りどころか何回か訓練していてなれている状況。教育係が横について監視しているのでその隙をついてその人を殺害し、さらに他の人も撃ち殺すというのはかなり厳しい。つまり「若者に本物の銃を構えられる精神力があるのか」言う質問には十分あるし、冷静に人を撃ち殺す精神力をもっていたと言うことに他ならない。
悪い意味で若者を甘く見すぎですね。
2-10
ゲームで簡単に武器は詳しくなるしボタンひとつで人間に撃っちゃいますからね。。
むかついたら相手に暴言吐いて仲間でもプレイヤーでも裏切るゲーム感覚そのままって怖いですね。
3
身内が自衛官です。辞めたくてもそんな簡単に辞められる世界ではないのもわかります。想像も出来ない縛られた生活を送っていたのだろうと思います。それでも、日々、無事に帰ってくる事を願う事しかできない祈ることしか出来ない家族がいます。どうか、どうか誰かにとっての大切な人を奪わないで、少しでも違う選択をしてほしかったと。そう思います。
3-1
うちの息子も自衛官です。
候補生だった頃を思うと、よく頑張ったなぁと思います。教育してくた方も、これから命に関わる仕事する候補生に厳しく接しなければいけないこともあったでしょう。一生懸命教えてくださった姿を思い出します。
どんなことがあったとしても人を撃ってはだめです。他に方法があったはずです。教育中に辞めた子もいましたし。両方の気持ちを考えるとなんともやり切れない事件です。
3-2
簡単に辞められるかどうかにこだわっている方もおられるようですが、背景もはっきり分からない段階でそこは論じても意味が無いのでは。自殺した人に、自殺なんてする前に誰かに相談すれば良かったのにと簡単に言ってのけるのと変わらない。
ただ1つ確かなことは、どんな理由があっても法律による刑罰を除いて他人の命を奪ってはならない、それが法治国家としての根本。
3-3
何方かも述べているが、現在の様な平時であれば自由に退職出来る。何やら52歳の教官を主に狙ったと聞いた。
何処の国でも軍では時々発生している事件だ。
出来れば入隊前に戦争を実践する仕事である事を深く認識する事も重要だ・・・。

3-4
辞めるまでに,時間はかかりますが退職できます。息子が去年夏に陸自を辞めました。
なぜ辞めるのか、上官何人にも説明をして時間はかかっていました。
銃を扱う訓練はやはり、こういう事が起きそうで怖かったです。今は貯めたお金でアメリカへ旅に出てたのしそうにしています。
自衛官は、お金も貯まり、良い経験にはなったようですがやはり親としては辞めて一安心している気持ちもあります。
3-5
亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
こんな事件は防ぎようがない。
今の時代は、上官や権力者で有ろうとも、いつ何時やられるか分からないから油断や安心はできない。
殺すつもりはなかったとでも供述したら、精神鑑定とか入隊時の適性検査の瑕疵の有無やらで、自衛隊の組織の在り方まで問題視されていたと思う。
この事件は個人的な恨みに絞られて来るから、パワハラや執拗な組織的イジメなどなかったかを調べられるだろう。
3-6
自衛官は辞める自由がなく、仕方がなくやむを得ず脱柵脱走して無断欠勤して懲戒免職になるニュースを時々見かけます
厳しく指導するのは仕方がないが、辞める自由くらいはあっても良いのではないかな?
3-7
近年は日本人の自制心が弱くなっているんだよ。山上とかは言うに及ばず、やってはいけないことを実行してしまう人間が増えた。
迷惑YouTuberやバイトテロなんかも同様。精神力の問題と言うより、日本人の性質が変わってきた感じかな。
低俗なYouTubeやTikTokでも視聴者が凄い数だったりする。
そういう所に現れているよね。

3-8
簡単に辞められるよ。
自衛隊でも職業選択の自由は保持されている。民間会社も含め、嫌ならすぐに辞めればいい。
若いのだから幾らでも働き口はある。

自衛隊内の人権意識の低さウンヌンというのはその先の話だ。

ただ、兵士や警察官は、ある意味命がけの非情な職業でもあり、非人道的な訓練も時には必要な場合がある。

やはり入隊してくる時の人選が一番重要なのかもな。

3-9
時代を反映してるのかと思う事件。
育ちや思想の影響は当然かもしれないが、この様な若者が存在する日本という国を根本的に見直す必要があるんじゃないかと思ってしまう。
3-10
いま60代半ば。18歳で自衛隊に入って輸送船任務。散々殴られて2年で辞めて来た時には情緒が不安定になっていた。一般社会に出るも仕事が続かず、数年で精神病(妄想性障害)の診断を受けた。以来40年近く引きこもりでいる親族がいる。
18歳、一気に「やるか、やられるか」と追い詰められて爆発したのだろうか?
4
教官の指導が厳しかったんでしょうね。しかし、国を命懸けで守る自衛官に立派に育て上げなければいけないと思うと厳しくもなるでしょ。申し訳ないけど、もう二度とないだろうけど、こんな自衛官候補生のような隊員に国を任せられない。今回亡くなった隊員の方のご冥福をお祈りいたします。
4-1
親猫や先輩猫に教育的指導で噛まれた猫は社会性が構築され賢く優しい成猫になります。一方甘やかされ指導されていない猫はワガママで強く噛んだり他の猫と仲良く出来なかったりします。少しでも指導したら体罰、パワハラではまともな大人にはならない。やりすぎは良くないが守りすぎもよくない。10年後どうなることやら

4-2
厳しい上、若い人達は怒られることに慣れてない。今の小学校から高校までの教育が悪い。だって、先生もクレーマーの保護者のせいで普通に怒らなくなった。その結果で当たり前に怒ることができなくなった。文科省や教育委員会もクレーマーから先生を守る方法を考えないといけない。今回の事件は自衛隊の偉い人が謝罪していたけれど、文科省の幹部が謝罪した方がいい。
4-3
知ってる限り、今の訓練は優しいですよ。
ベルゲンに20kgの重量物担いで数キロの行軍でも、そもそも持てないので、更に緩和して重量減らしてクリアさせりぐらいには優しい。
ただ、一端の隊員と一緒にできないので僻地の作業員になるしかないとか。
力も精神力もないないづくしで、現場はとても困っているらしい。
一昔前の自衛隊員は、見てくれから違いましたし、今はのんきな状態でもこういう事が起こるのだから、自衛隊も大変でしょうねぇ。
18歳なら辞めればいいのに、逆恨みで殺っちまうなんて。
4-4
OBですけど、今の教育は現役の先輩達に聞いてもかなり緩いらしいです。自分は10数年前に任期満了で就職援護でやめてますけど、教育期間ぐらいできついって。教育期間なんかより配属されてから2士の間のが厳しいです。下っ端なんで当たり前と思います。今はちょっとの体罰くらいで親がでてくるらしいです。自分も1度思いっきりくらされてますけど結果楽しかった思い出しかないですね。非情に残念な事件です。
4-5
中途半端な覚悟で自衛隊に入ってしまったってことですよね。
覚悟が足りないから、厳しくされると耐えられない。
あと、幼稚なんでしょう。
身体を鍛えてメンタルも鍛えるというのが自衛隊だと思いますが、
自分には耐えられない場所だと感じたら、おとなしく辞めるのが一番です。
自分自身の素質をちゃんと把握しておかねばね。
4-6
厳しくするのは当然。国家公務員とは言え軍事組織の自衛隊。一般の公務員とは全く違う。有事には身を挺して国家国民のために行動する。その根幹は日頃の厳しい訓練と上下関係で成り立っている。なのでより厳しくする必要はある。ただ、そのやり方には配慮する必要はある。「教官」を狙っている事からすれば特定している。日頃の積り積もった悪感情の上、さらに射撃場で何かあったのではなかろうか?と、思わざるを得ないが・・・
4-7
縦社会ですからね。
上官が言えば、カラスも白い。
個人情報保護とかで、信条・家庭環境など調査できなくなってるから、
いろいろな所で、色々な問題が起きてると思います。
犠牲になられた自衛官のご冥福をお祈りします。
誰かがしなければならない仕事、今後こういうことが起こらないこと祈っています。
我慢できない子が増えてるんでしょうね。
4-8
我が子の命を守るのも親なら必死です。
それが国民の命を守る立場を18歳で未婚の候補生に教えるのは至難の業だと思います。
結果、反感しか生まれなかった訳ですから、最初の向き、不向きの面接等は厳しく在るべきかと感じます。
4-9
厳しく指導するのと体罰はまったく違います。体罰を肯定してる人なんていないのでは?戦場では命に関わることがかなり多い自衛隊で厳しく指導するのは当たり前でしょう。言葉が強かったりしても体罰とは言えません。強く指導することが体罰って何か勘違いしてませんか?
4-10
「厳しく」には色んな意味が含まれてるだろうけど
自衛官なんて危険と隣り合わせの仕事。
下手したら自分も仲間も命を落としかねないような仕事。
そりゃ、そんじょそこらの企業とは比べ物にならないくらい厳しくないと
有事の場所になって行けないですよね。「厳しい」を知らなすぎる今の若い世代。
人は、常に危険や死ととなり合わせとか考えたこと無いんだろうな。
もちろんみんながみんなそんな子じゃないことは承知してますけども。

これで自衛隊でも当り障りなく…なんてなったら日本は目も当てられない…
人手不足は分かりますけど人選はもうちょっとしっかりしないと…ですよね。

5
高校3年間をコロナ禍で過ごした学年ですね。
コロナ禍をものともしない人もいれば
本来積み重ねるべき経験値がないまま社会に出た人もいるでしょう。
怒られ慣れていないだけではない理由があるのかもしれません。
本来の高校生活を知らずに卒業となったのは異様だと
中学3年間を同様に過ごした子を持つ身としては思います。
5-1
そうか、3年間モロにコロナの影響受けた学年なんですね…本来の高校生活を送れてたらもう少し違ったものになっていたのでしょうか…亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
5-2
ちゃんとした軍法を作らないとダメですね。
いくらコロナの影響だとしても殆どの人はこんなことはやらないでしょう。
個人の適性の問題が大きいと思う。
それにしても一人でも多く欲しい隊員をこんな出来事で失うことは国家の損失。残念でならない。
5-3
1984年にも自衛隊銃乱射事件が起きてますが?そのときもコロナのせいということで良いですか?
5-4
接客業の仕事した時に客に怒られた子が、死ぬって暴れて参った。少しは怒られ慣れてほしい。こっちは逆に褒められ慣れてないくらいなのに。
5-5
上官射殺は
国家反逆罪にあたるのだろうか。


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