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ダム放流、国「ルール通り」住民「計画性ない」→サイレンと警報の放送さえすればあとは自由に放流?
西日本豪雨で、愛媛県の二つのダムで行われた緊急放流について、ダムを管理する国が当時の対応を検証する委員会を設置した。 放流量が通常の大雨時の約6倍に増えた結果、下流の河川では氾濫が発生し、8人が死亡した。国は「ルールに基づいた措置だった」... -
相模原殺傷2年 明かせぬ実名、遺族のジレンマ→障害者の差別をしたら罰金刑にすればいいと思う
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺されるなどした事件は26日で発生から2年になる。 横浜地裁で昨年9月から争点を絞り込む公判前整理手続きに入っているが、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被... -
今年の東京医大入試、前局長の息子以外でも不正→これを明らかにしないと、また起こる!ちゃんと実名公表を!
文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件に絡み、東京医科大学(東京)が今年2月に実施した入試の1次試験で、複数の受験生の試験結果のデータが改ざんされ、点数が加点されていたことが関係者の話でわかった。 東京地検特捜部は、大学のパソコンなど... -
夏休みが最大の「小1の壁」。不安感じる共働き親は75%→学校の夏休み廃止で良いのでは?
猛暑の中、7月も後半戦に差し掛かるにつれ、私の心は重くなっていく。 Business Insider Japan編集部で、記者・編集者として働く私は共働きで6歳と3歳の2人の子どもがいる。配偶者の帰りは毎日、遅い。 心の重しの理由は、仕事と同時並行で時には土曜を含... -
相模原殺傷2年 植松聖被告、謝罪なく→そう思うのは勝手だが、殺めてしまう事は駄目だ。
「知的障害者はいなくなるべきだ」。植松聖被告は、勾留先の横浜拘置支所(横浜市港南区)での産経新聞の接見取材に対し、一方的な主張を繰り返している。 被告によると、凶行に及んだ契機は、園で入所者が床などにまき散らした汚物を処理しているときだっ... -
夏休みが最大の「小1の壁」。不安感じる共働き親は75%→夏休み中、学童という場所があるだけで助かる
猛暑の中、7月も後半戦に差し掛かるにつれ、私の心は重くなっていく。 Business Insider Japan編集部で、記者・編集者として働く私は共働きで6歳と3歳の2人の子どもがいる。 配偶者の帰りは毎日、遅い。 心の重しの理由は、仕事と同時並行で時には土曜を含... -
自衛官採用年齢引き上げへ=30歳上限→愛国心を持つ 公務員希望者には朗報です。
防衛省は21日、主に高卒者を対象とする自衛官候補生などの採用年齢を引き上げる方向で調整に入った。 現行18~26歳までの採用年齢について上限を30歳程度とすることを視野に検討する。少子化や景気回復を背景に優秀な人材の確保が厳しさを増していることを... -
「日本は危機感が足りない」一色正春氏が斬る→いまだに憲法9条の改定さえ出来ない日本で何言ってもムダ。
日本が200人以上の犠牲者を出した「平成30年7月豪雨」への対応に追われるなか、中国が卑劣極まる動きをしている。 海洋調査船を20日まで7日連続で、沖縄周辺の日本の排他的経済水域(EEZ)内に侵入させ、無断で調査活動をしているようなのだ。... -
護送車衝突 容疑者遺族、6000万円賠償請求→犯罪者だろ。そんな額、請求しても、払えない!!
小城市で昨年8月、唐津署の護送車が大型トレーラーと衝突し、護送中だった男性容疑者=当時(66)=が死亡した事故を巡り、男性の遺族らが20日までに、県に約6千万円の損害賠償を求める訴訟を佐賀地裁に起こした。提訴は6月22日付。 訴状によると、原告は... -
最低賃金上げ、議論大詰め=26円軸→国の考える事なんてどうせ給料上げて税収にしようとしてないか?
最低賃金の引き上げをめぐる議論が大詰めを迎えている。 厚生労働省の中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)は24日に小委員会を開催し、2018年度の引き上げの目安額を決定する見通しだ。政府は年率3%程度上げる方針で、18年度も全国平均で前年度比26...