経済– category –
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出生数過去最少もベビーフード市場は拡大→いい傾向じゃん。
子どもの出生数が減少する中、ベビーフード市場は安定した需要をつかみ、増加傾向で推移している。背景にあるのは、子ども1人当たりの使用頻度・使用量の増加だ。 共働き世帯の増加で、利便性や簡便性に優れた市販品を、赤ちゃんのための便利なツールとし... -
入社3年で転職、7割が満足=賃金減少も環境重視→考え方が柔軟になってきたね
大学を卒業して就職後、3年未満で転職した人の70.7%が満足していることが、公益社団法人の全国求人情報協会の調査で分かった。 最初の仕事を辞めた理由は「仕事内容への不満」が51.5%でトップ。「人間関係への不満」が40.9%で続いた。 転職後の賃金... -
日銀は物価見通しを一段と下方修正→アベノミクスってなんだっけ
日本銀行は31日、消費者物価の見通しを7月に続き一段と下方修正した上で、さらに下振れリスクの方が大きいとの判断を示した。 日銀が目標としている2%の達成がさらに遠のいた。同日の金融政策決定会合では、現行金融政策をすべて据え置いた。 同日公表... -
前澤友作 ゾゾスーツが不要になるかもと説明会で発表
ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOの代表取締役社長・前澤友作氏が10月31日、スマホアプリを使って体型を採寸するボディスーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」について、新技術の導入によって将来的に「不要」になる可能性を示した。 ... -
ドコモが2─4割の値下げを表明、最大4000億円還元→わかりやすいプランでお願いします
[東京 31日 ロイター] - NTTドコモ <9437.T>は31日、現行の料金プランを見直し、2019年4─6月期に2─4割程度の値下げを行うと発表した。 1年当たり最大4000億円規模の顧客還元となる。通信料金を巡っては、菅義偉官房長官が高すぎ... -
お菓子離れの原因は「スマホ」…人気商品、相次ぎ生産終了→言い訳がましいね
森永製菓が50年あまりの歴史があるチョコレート菓子「チョコフレーク」について来年6月にも生産を終える。江崎グリコもロングセラー商品のガム「キスミント」の生産終了を発表した。 チョコレート菓子の多様化やグミやタブレットなどライバル商品の台頭... -
「悪魔のおにぎり」が20年無敗のツナマヨを抜いた!→もう少し味濃くてよかった。
「単日ではありますが、『シーチキンマヨネーズ』の販売数を抜きました。(同商品は)少なくともこの20年は一度も首位を譲ったことのない不動の1位だったので、ローソンにおけるおにぎりの歴史を塗り替えた商品となりました」 広報担当者は興奮気味にこう... -
モスが最終赤字転落へ 売り上げ減、食中毒事故が追い打ち→イメージ低下が原因なんだろうね。
ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは10月29日、2019年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、純損益が従来予想から33億円減り、8億円の赤字(前年同期は24億7000万円の黒字)に転落する見込みだと発表した。 売上高は60億... -
PS4盤石のソニー、-発売5年も売れ行き好調→当面PS5はないな
ソニーの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)4」はゲームのラスボス(最後の敵)のように手ごわい。 発売開始から5年が経過したPS4は、継続的に販売した人気ゲームの効果で、好調な売れ行きが続く。前型機のようなペースで値下げをしていない... -
ドコモ来年度値下げへ、端末・通信代の分離拡大→半額くらいにして欲しいねw
NTTドコモが、携帯電話の料金プランを抜本的に見直し、来年度から値下げする方向で検討していることが28日、分かった。 スマートフォンの端末代と通信料金を分ける「分離プラン」の拡大が柱となる。政府から料金の高止まりに対する批判が出る中、ドコ...