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スポーツ
<アメフット>日大の宮川選手が復帰を検討→辞めるっていったのに
悪質なタックルがきっかけで今秋のリーグ戦が出場停止となった日本大アメリカンフットボール部の宮川泰介選手(20)が、チーム復帰を考えていることが16日、チーム関係者への取材で明らかになった。 日大3年の宮川選手はこの日、チームを訪れ、出場停... -
スポーツ
菊池雄星、今オフメジャーへ、西武ポスティング容認→本人が行きたいから行く。外野は黙って観察しよう。
西武が今オフ、菊池雄星投手(27)のポスティングシステム(入札制度)を利用したメジャー挑戦を認める方針であることが16日、分かった。 今季の菊池は左肩の不調もあったが復調し、ここまで9勝2敗、防御率3・20。10年ぶりのリーグ優勝、日本一... -
国際
連続出火事件に“火に油”のBMW 「韓国人の運転スタイルのせい」
BMW役員が、連続火災事故の原因を韓国人の運転習慣のせいにする発言で物議を醸している。 BMW本社の報道官Jochen Frey氏は14日、中国新華社通信とのインタビューで「2016年以降、少なくとも30台のBMWディーゼル車両が韓国で出... -
国内
内田前監督を警視庁聴取、危険タックル指示否定→どんどん犯罪者の顔つきになっていく
日本大のアメリカンフットボール部選手による危険タックル問題で、警視庁が、日大の内田正人前監督(63)から任意で事情聴取したことが捜査関係者への取材でわかった。 同庁は、傷害罪の共謀共同正犯や教唆犯にあたる疑いがあるとみて捜査を進めているが... -
スポーツ
王座陥落の岩佐亮佑、一問一答「グダグダの試合だった…」→プロに…想定外…はない。
◆報知新聞社後援プロボクシング世界戦▽IBF世界スーパーバンタム級(55・3キロ以下)タイトルマッチ12回戦 岩佐亮佑―TJ・ドヘニー(16日、東京・後楽園ホール) IBF世界スーパーバンタム級王者・岩佐亮佑(28)=セレス=が、2度目の防... -
国内
日航機墜落事故から33年 9歳の息子が遺した“宿題”→当たり前の日常がいかに大切だと改めて思いました。
こんな悲劇があってよいものなのか…。 1985年8月12日。 群馬県の御巣鷹の尾根に乗客乗員524人を乗せた日本航空123便が墜落した。 4人が奇跡的に助かったが、520人もの人々が尊い命を奪われた。 また明日も会える…そう思っていた大切な人が突然いなくなって... -
スポーツ
大阪桐蔭・西谷監督「描いたのと全然違う」高岡商・山田に4番・藤原も脱帽
「第100回全国高校野球選手権・3回戦、大阪桐蔭3-1高岡商」(16日、甲子園球場) 春夏連覇を狙う大阪桐蔭(北大阪)が逆転勝ち。4年ぶりの8強進出を果たした。 高岡商のエース・山田龍聖投手(3年)に大苦戦。8回を投げきった左腕に、11三... -
スポーツ
阪神・ドリス 1球で危険球退場 広島・会沢への頭部死球で球場騒然
「阪神3-2広島」(16日、京セラドーム大阪) 阪神ラファエル・ドリス投手が1球で危険球退場となった。1点リードの九回、広島・会沢に頭部死球を与えた。 最終回、大声援を背にマウンドへ上がった守護神。だが、その初球だった。150キロの剛球が... -
国際
国連人種差別撤廃委で4年ぶり対日審査 慰安婦問題が議題に→国連に今年の分担金を払うのが早すぎた
【ジュネーブ=三井美奈】国連人種差別撤廃委員会は16日、ジュネーブで約4年ぶりの対日審査会合を開いた。17日までで、慰安婦問題やヘイトスピーチ対策などが議題となる。 会合では、各地域から選任された学識者らの委員が質問し、日本側が回答する。... -
スポーツ
新王者誕生のリングに亀田和毅“乱入”で一触即発に→大人と子どものやり取りのようだ。
「ボクシング・IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦」(16日、後楽園ホール) 王者の岩佐亮佑(28)=セレス=が指名挑戦者で同級1位のTJドヘニー(31)=アイルランド=に0-3の判定で敗れ、2度目の防衛に失敗し、17年9月...