ネットの反応

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オリンピック女子カーリング、度重なる激戦お疲れ様でした。
そして、銀メダルおめでとうございます。今日のイギリスは強かったですね。
ただ、「勝敗は兵家の常」です。
試合というものは、勝つ時もあれば負ける時もあります。

日本初の女子カーリング銀メダルは、快挙以外の何ものでもないと思います。
胸を張って帰ってきてください。

自分は、今大会でカーリング女子日本代表を観て「ロコソラーレ」を知りましたし、カーリングと言うスポーツの面白さや奥深さを知りました。

きっと多くの日本人が同じ想いかと思います。
※中には、歪んだ性格のヤツもいますが・・・。

決してメジャーなスポーツじゃないけど、ロコソラーレの果たした功績は、日本でのカーリング界に非常に意味と意義があるものかと思います。

本当にお疲れ様でした。
そして、改めて銀メダルおめでとうございます。

1 – 1
他のスポーツでの経験ですが、決勝トーナメントって、2位はとても悔しくて、3位の方が嬉しかったりします。「負けて2位になる」のと「勝ってもぎとった3位」だからだと思う。

それにしても、各チームの実力が拮抗しているのか、勝敗の予想がつかない試合ばかりでしたね!カーリングの層がどんどん厚くなっているんでしょうね。
銀メダル、素晴らしい結果でした!
素晴らしい試合をたくさん見せていただけて、とても感謝です!!

1 – 2
>ただ、決勝で7点差はひどい。
>何が原因なのかを見つめて欲しい。8エンドの段階でコンシードとの選択肢もあったでしょう。あの段階で英国の完璧な試合運びを称えるのも正解の一つだった。
でも、カーリングを詳しくは知らずに見ている多くの日本の人が今回の決勝進出で「最後まで諦めない姿をありがとう」とか8エンドで終えていたら「なんで最後まで戦わないんだ」と言う人も現れるかもしれない。
9エンドまで続けたのは、そうした人たちの認知度、注目度、好感度を獲得するカーリング界への貢献のためでもあります。
もちろんそれだけではなく、奇跡の逆転への望みをつなぐためにチームが決断したことでもありますが。

1 – 3
日本選手権で優勝を逃し世界選手権に出場できず日本代表決定戦で2連敗からの3連勝で勝利

世界最終予選で、韓国、日本、英国と平昌五輪の銀、銅、4位が勝ち抜ける

五輪予選ラウンドロビン、勝率で並ぶも英国、日本が3、4位で勝ち抜け

準決勝、日本はスイス、英国はスウェーデンの格上に勝利し決勝へ

迎えた今日、日本は思うような展開に出来ず、英国の圧勝

しかしカーリング史上初の五輪銀メダルを獲得

日本も英国も這い上がってきたチームだが、4年前のミュアヘッド選手の悔恨の強い思いが上回ったのか

「こんなに悔しい表彰式ってあるんだ」とは藤澤選手の言葉

優勝と3位は勝って終わるが2位だけは敗けて終わる、とはサッカー選手などからも聞く言葉

悔しい思いと素晴らしい成果を糧に、ますます頑張って頂きたい

お疲れさまでした
まずはゆっくりお休みください
といっても当面は取材攻勢で大変でしょうけれど…

1 – 4
世界の壁は厚い。そう簡単に金メダルには届かない。それでも前回を上回る銀。ここまで見てる側は惜しく思ったり嬉しく思うそんな試合を見せて貰い楽しませて貰いました。選手達は見てる側以上にそんな思いをしてきたのでしょう。

今回はとても悔しく思っているのかもしれませんが、日本史上初のカーリング銀メダル胸を張って日本に帰ってきてください。

この先も次の四年後目指して日中を楽しませてくれる試合を期待してます。

1 – 5
史上初の銀メダルおめでとうございます!!
今日はいろいろ残念だったけど、でも前回大会に引き続きメダル獲得、しかもひとつ上の銀メダルは本当に立派。

思い返せば北海道銀行との代表決定戦から奇跡的な勝ち星を重ねてきて、ラウンドロビンの難しい試合も準決勝も紙一重で制してきた。

間違いなく歴史を作っているロコ・ソラーレは本当に素晴らしい。
ミュアヘッド選手と抱き合い勝利を称える姿、本当に感動した。

1 – 6
メダルの色は何色でもよかったけど、銀メダルはすごいね。
どのチームも強いよね。

ちょっとしたことでカーリングは大きく結果が変わるから、大変だったと思います。
日本に限らず、すべての参加国の皆様、お疲れ様でした。

そして、イギリスは金メダルおめでとう。
今回のイギリスの選手構成から、ミュアヘッドさんの立場も考えると相当重圧もあったんじゃないかなと思います。日本は、オリンピックで一番多く試合が観れる結果になってよかった。

1 – 7
日本チームお疲れ様でした。
史上初の銀メダルおめでとうございます!
ここまで辿り着けた事だけでも立派な快挙です。

今回はイギリスに軍配が上がりましたが、素晴らしいチームワークでした。
これからも更なる上を目指して躍進していって下さい。
今後の活躍も楽しみです!

1 – 8
鈴木選手もインタビューで言ってたけど、本調子ではなかったですね。
ちょっと全体的に固くなってた気がする。

日程が中1日空いたぶん、準決勝での勢いがなくなって改めてプレッシャーを感じてしまったかな…。
それだけオリンピックの決勝の舞台はすごいということ。
その舞台に上がれたのだから素晴らしいチームだったと思います。お疲れ様でした。

1 – 9
「勝敗は兵家の常」
コメ主さんは良い言葉を引用されている。
日々、刻一刻と変化する氷の上で、一つ一つ癖の違う石を精密に投げる競技なので、実力の近い同士であれば尚更、勝敗はどちらに転ぶかを断じるのは難しい。結果は結果として、総当たりから挑んだこの五輪、ロコソラーレにも見ている国民にも大きな財産になりました。お疲れ様でした、ありがとう!
1 – 10
史上初の銀メダル。
おめでとうございます!
尋常ではない重圧の中での試合だったと思います。
試合後の涙にはそこからの解放感も含まれてたように感じました。
選手の方々はお疲れ様でした!
皆さんの姿勢からスポーツの素晴らしさ、楽しむ事の素晴らしさを学ばせてもらいました!!!
ありがとう!ロコソラーレ!!!
2
五輪最終日の日曜日までワクワクして日本代表の決勝を見せてもらえてありがとうと言いたい

奇跡的に決勝トーナメントに勝ち上がったその勢いでスイスを撃破し、そのまま優勝というところまで手が届けば最高だったと思うけど、どちらも勝つために全力を出し切った結果こうなったというだけで、強豪を何度も倒した立派な世界2位だと思う

感動をありがとうございました。そしておつかれさまでした
今後カーリング人気が高まっていったらいいなと思う

2 – 1
銀メダルおめでとう!
運も実力のうち。
奇跡的と言うのはあまり好きではありません。
1コ1コ積み上げた結果が、ついてきたんだと思います。
実力を出せたら、決勝ももう少し違った展開になったのだと、選手も悔しく思っているのではないでしょうか。その反面、必要なときに出せないのであれば、それは実力じゃないとも言われるのもわかります。

決勝ではイギリスの方が実力を出せていたと思います。

うーん 難しい。でも、頑張ってたのも分かるし銀メダルがすごいのもわかる!

また次回、もう一つ上の色のメダルをとれるよう応援してますね!ひとまず、おめでとう!最終日までワクワクさせてくれてありがとうございました!

2 – 2
おとといで、銀確定。史上初おめでとう。前回は銅メダルだったので、決勝に行ける力はついてきた。
経験の多い石崎を入れた方が良かったかも。今日見ていると、固さがあり、ショットもミスが多かった。

英国は、リラックスしていた様に見えた。そのメンタルの違い。珍しく表彰式、メダルの授与、国家演奏まで、テレビ放送したが、今までの金の時は、放送がなかったので、最後に他国の演奏を聞かされるのも嫌な感じがした。藤沢もまだ続けられる年齢か分からないが、次回頑張ってほしい。

2 – 3
日本の銀メダル獲得は非常に喜ばしいことだが、予選リーグで圧倒的だったスイスが決勝トーナメントで勝てず4位に終わったことが意外だった。決勝のイギリス選は、イギリスの攻めの姿勢を崩さない容赦なさに絶望しかなかった。

あの状況なら普通守りに入ると思う。結果日本はコンシードで大敗。メンタルが大事な競技なんだろうなって思った。

2 – 4
イギリスは強かった。本来の実力を発揮していた。
一方、ロコは本来の力が十分に出し切れていなかった。野球で言えば、単打と四球だけで長打やタイムリーヒットなし。特に前半戦、ロコのダブルテイクをダブルテイクで返す英国チームをを見て、今日は難しいかなと思ってしまった。それでも、これまで何度も逆転サヨナラ勝ちしているロコだから、きっとやってくれるだろうと期待しつつ・・・

ともかくお疲れ間様でした。短い間でしたが、楽しませてくれてありがとうございます。

2 – 5
ロコ・ソラーレは前回大会は銅メダル獲得。
そして、今回大会は見事な銀メダル獲得でした。
選手の皆さんは悔しさは残っていると思いますが、素晴らしいチームワークの良さで獲得した銀メダルだったと感じています。次回の大会では、次こそは”ゴールドメダル”を獲得して欲しいです!
本当に選手の皆さん お疲れ様でした!!

2 – 6
スイスは予選リーグで圧倒的に強かったのに最後に2回負けたせいで4位。
勿論不満を抱く人は日本人でも現れて当然。
ただ、スポーツにルールは絶対。
今大会のルールに則って日本は銀メダルなのだから素直に「おめでとう」と言ってあげればいいと思うけど。
2 – 7
>カーリング人気は、まりさんの時から始まっています。現に予選から全て、LIVE放送されています。その前に1回、敦賀さんの時に男子で話題になっている。
敦賀さんの本業はホタテ漁ということも話題になった。
その後少し静かになって、まりさんで女子かな?

ごめんなさい、何となくうる覚えだけど。

そういう点では結果が出て人気という側面があるので、野次馬がよって来て誹謗しているけど、注目されていくのは今後のため必要なんだろうな。

選手の皆さん、感動いただきました。
ありがとうございました。

2 – 8
対戦相手の英国のスキップ、ミュアヘッド選手は4回目のオリンピック出場。
過去の最高は3位だったので英国民のファンも
「今度こそ」と熱くなっていたと思います。カーリング発祥の地、スコットランドのスター選手。それだけ期待も背負って選手生活を過ごしてきたのでしょう。

日本は頑張った。
だが、今回はミュアヘッド選手に神様は微笑んだ。

英国の皆さま、おめでとうございました。

2 – 9
この試合も分析して、また強くなるだろうからね。
今回金とってしまわない方が、応援する楽しみが続くとも言えます。それに前回より順位を上げるなんて、大半の人が想像していなかった事だと思います。

おめでとう!

2 – 10
総合的に言ってスイス、英国、スウェーデンが強い。特に今日の英国の総合力はただものではない。TAKEOUTの成功率が半端ない、ガンガン飛ばされる。スキップの集中力が日本のそれを凌駕する。

テレビを見ていて強すぎ、おいおいそこで氷はくなよという場面が多かった。どこかの国のコーチが日本は後半崩れるからという言葉通りだ。あえて書くが決勝としてはお粗末。昨日の英国×スウェーデンは12×11。藤沢選手は1%力んでいた。ミュアヘッドの顔つき良いなそれが石に伝わっているようだ。ごめんね日本チーム。

3
日本カーリング史上初の快挙、おめでとうございます。
全11試合、30時間超の戦いの結果として、その首には銀メダルが輝いています。

視聴者として、一部ダイジェストにはなりましたが、快挙を見守ることができて嬉しいです。カーリングもパシュートもですが、タイムトライアル等ではない対戦形式は、準優勝でも最後に負けて終わるということが他ならぬ本人たちにとって一番悔しいはず。

ただ、そこまでの苦しい連戦を勝ち抜いたからこそ得られた、「最後の試合を戦える【権利】」だと思います。結果としてさらに先が残ったことは、更なる成長のモチベーションになるのではないでしょうか。

ここから先の4年間、まずは国内でどんな競争が繰り広げられるのか、楽しみです。

3 – 1
パシュートと一緒にしないでくれ、決勝に出るまでには常に一発勝負のタイム勝負のパシュートと 9試合での勝ち数で決勝ラウンド進出が決まるカーリングでは全てが違うでしょう。

スケートボードも同じで、少しでもミスをしたらそれで終わりの競技、だからカーリングはそう言う点ではワクワク感などの感動がないかな。

3 – 2
souさん>
運は確かに良かったかもしれませんね。そして、ラウンドロビンでその運を活かすために必要な勝ち星を得られていたことが、準決勝進出、スウェーデンではなくスイスと準決勝で当たったとかにも繋がったかもしれませんね。
「大事なところで運を活かせるための結果」を出せていたのが銀に繋がりましたね。
3 – 3
明るく、楽しかったですが、決勝戦は、睡眠が取れなかったか疲労が感じられ、イギリスはどんどん中に石を置くが、日本は、次々ガードばかりで、攻め方が違うのかな?、と思えました。また、スイパー等、付けてる体力、凄いな、と実感しました。

3 – 4
>最後に負けて終わるということが他ならぬ本人たちにとって一番悔しいはず。最終戦を勝って終われるのは、普通は優勝チームのみ。
あとは、3位決定戦があればその勝ちチームと2チームのみ。
トーナメント制をわかっていますよね?

3 – 5
hahさん>
違う競技ですから、ゲーム性は当然違いますよね。そこは特に異論も反論もないです。
私の記載は、最後に負けて終わる悔しさが同じだろうな、ということだけです。
3 – 6
彼女たちとは別に、単にそうだねを早く言ってるだけなのにマスコミのそだねーと書いてるのもう見なくていいと思うと心がスッキリする。
3 – 7
準決勝で負けても3位決定戦があった。元々負けたら最後の戦いではない。
3 – 8
やっぱり選抜した日本代表でないと勝てないし、応援にも力が入らない。
3 – 9
銅メダル、銀メダル次は・・・と期待しますが、年齢的に難しいのかな?
3 – 10
選手が語った通り、おめでとう、だが悔しいが今は本音。
4
銀メダル確定おめでとうございます!
本当によく頑張りました!素晴らしい!実はロコソラーレは出場している全チーム中最も長いキャリアがあり、イギリスは能力重視の選抜で選ばれたという点では正反対なのです。

イギリスはコミュニケーションのスポーツと言われているカーリングにおいて、選抜でメンバーを選ぶという異例の手法を取りました。
そして、決勝はコミュニケーション特化VS個人の能力特化という試合になったのです。
この結果は今後のカーリング業界に大きな影響を与えるかもしれません。

もちろんメダルの色もありますが、それ以上に今後のカーリングの動向を左右する重要な試合だと思いました。


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