優佳夫人　復帰の瀬戸をサポート→当事者間でもう解決したのならもういいでしょ

妻が支えた金メダルみたいな美談に持っていくのは難しい。そもそも結果さえ出せばいいと思ってる人だから必ずまた遊ぶと思う。妻もタレント気取りな印象があるんだよな。旦那は雲隠れだったからから余計にそう感じるのかも。

金メダル候補の夫を支える美人妻の自分が、大好きでプライドが高いことが伝わってきます。

不倫されて本当はショックなのに、そういうプライドの高い自分を守るため、必死で傷ついてないアピールをし、そして瀬戸ダイヤプロジェクトリーダーとして、メディアに出ているんですよね。宮崎の嫁と一緒で本とか出すんでしょうね〜

でも、子供を迎えに行く直前に安いホテルで不倫した夫の話です。美談ではない笑。

夫の不倫は酷かったけど。。。
アンタもペラペラ喋るんじゃないよ、恥ずかしい。家族で前向きに進むと決めたなら、わざわざ公にせずに家族で乗り越えれば良い話。
結局、悲劇のヒロイン、許して頑張っている自分が賞賛されたいだけだと思う。今までの彼女の行動見てるとそんな気がする。

公に妻に発言させて「こうやって妻も許してるんだから社会も許せ」ってことなんだと思うけど

結局子育てもしてて経済的社会的に男性に頼っている妻だった場合、夫がどうあろうと簡単に別離の選択はできない。

そういう話なんじゃないのかなって思う。

その方の自由だと思う。

ただスポーツ選手をなんかすごいみたいに持ち上げる風潮はやめにしてほしい。

泳ぐのが早いのがだからどうしたとしか思わないです。
けんだまがうまいとか、一筆書きがうまいとか、てんぷらあげるのうまいとか、世の中に特技がある人なんてたくさんいる。

わざわざ国をあげてお金を投入してちやほやするほどの話でもないと思う。

自分が勤めているスイミングクラブの現状報告をします。ついこの間までは、内のクラブの生徒達の憧れでした。しかし今では、どんなに入賞しようとベストを出そうと、子供達の間でも瀬戸の瀬の字も出て来ません。

もう貴方は子供達にとっては、憧れではなく、恥さらしそのものでしかないみたいですよ。いくら努力しても、少なくともうちのクラブの子供スイマー達は、冷ややかな目でしか見ていないようです。

奥さんは大人対応できます。しかし貴方にも子供さんがいますよね。表面上はどうであれ、いたいけな子供さんの心を落とし込んでしまった貴方の行動は許されないものです。今後メディア上でヘラヘラした態度は、二度と見せないで下さい。

確かに結果はよかったけど、頑張ったから過去の事はもういいだろう？て本人は思っていそう。
これで許したら結果を出せばまた許してくれると思いまた不倫すると思う。不倫癖は治らないからね。

中国の方は特に自意識が高く、負けず嫌いなところがあります。このまま離婚する事はプライドが許さないんでしょう。

夫婦間でそれでいいのなら、他人がとやかく言う事もないと思います。
ただ不快に思う人も沢山いると思うから、あまり表舞台には出ない方がいいんじゃないかな。

なんで出すの？
普段の競技はスポンサーやなんかが納得すれば勝手にやってくれればいい。こっちはどうしても気に入らなければ不買運動とかすればいいだけ。
でも、オリンピックはだめだろ。桃田にしたってこいつにしたって、故意犯じゃん。運転してて事故ったとかとは違う。
俺は嫌いだけど、酒飲んでなんかやらかしたとかでも『後人生酒を立ちます』とかならワンチャンやってもいいかと思う。こいつらはわざとやった。入り口は完全に自分のせい。要はだめ人間の証明。
とてもじゃないけど『国の代表』として送り出す気にはなれない。

せめて、『あんなに泳ぎが早くても、あんなにバドミントンがうまくても、ちゃんと生きてないと何も成し遂げられませんよ』という、子供たちの悪い見本にしてほしいわ。

生活もあるだろうから商業スポーツはいいとしても、オリンピックに出すのは断固反対。

私の意見ですが、
許す許さないの結論はオリンピック後にじっくり考えて出せば良いと思います。奥様だって結婚までの競技人生の中で
オリンピックへの特別な思いはあったはずです。瀬戸大也という特別な選手に自分の泳ぎをさせる事が今の使命だと考えていらっしゃると思いますので、
その使命を果たして貰いたいです。

一つ気になるのは
瀬戸選手の両親がお嫁さんに対して全然労りの気持ちをお持ちでない事。
息子に甘い両親の在り方も勘違いを増長させたはずです。

自分たちの事は終わった事で済むが、迷惑をかけられた人達はたまったものではないでしょうね。

この短期間で復帰した事が許される事なのかは分かりませんが、余りにも早い復帰に感じます。オリンピックに復帰させたい人の思惑も有るのでしょうか？

それにしてもTVに堂々と出て復帰を喜ぶ瀬戸も、それを恩返しだと言う奥さんも、やはりかなりのしたたかものです。

個人的な思いですが、どうしても応援したいと言う雰囲気にはなりません。