ネットの反応

1
一時すごく売り出されていたけど、パワハラがどうとかゴタゴタがあってから一気に聞かなくなりましたね。
オリンピックに出ていたことすらあまり話題になってなかったような…
1 – 1
オリンピックに出る前から浮かれてしまってる感じに見えました。
やり方は良くなかったが、師範はそれを指摘したかったんでしょうね。
1 – 2
アスリートである以上結果さえ残せば自分の発言、行動が正しかったと言えるんですがね。

こういう考え方が危険なんだろ
結果に関係なく正しいものは正しい、間違いは間違い
1 – 3
可哀想に、インタビューで初めて予選落ちを知った様ですね。本人は次の試合の結果次第だと言ってた。テレビの解説者は技が有効かどうか外してばかりだし。
1 – 4
正直、殴るならボクシングの方が、倒すなら柔道の方がわかりやすい。空手はすごいと思うのだけど、毎回ビデオで確認して、ルールが見映えないような気がしました。
1 – 5
なんか形もよくわかんなかったけど、組み手もすぐにビデオ判定するしわかりにくいですね
個人的には極真空手のルールでいいと思うけど。
オリンピックの空手はスポーツチャンバラみてるみたいだった。
1 – 6
空手(組み手、形とも)とテコンドーは五輪種目にはいらない。
観ていて何が面白いのかさっぱりわからん。
1 – 7
売り出しも何も、日本女子空白の階級に10キロ増量してスピードで挑み、女王になって対策されて苦戦続き、しかも、同じ体格の選手が真似してたりするから、さらに苦戦だよね
這い上がる姿は立派でしたよ
1 – 8
空手をよく知らない自分は、今一つ勝敗の基準を理解できていない。
瓦何枚割れるかで競えば分かりやすいんだが。
1 – 9
実際にやってた身からすると、サーベルを持たないフェンシングが寸止め空手のようなもの見てる方は物足りないけど、オリンピックで極真空手みたいなフルコンタクトは無理だろうね。ボクシングだってヘッドギア付けてて物足りないし

1 – 10
組み手はテコンドーより面白いと思うが
組み手でいまだにメダルなしとは・・・・ただ、空手で一番見てて面白いのは極真の試合ではあるが

2
香川先生はどんな思いで見てたかなあ。空手の組手は予想通りの不調に終わりそうだけどみんな予選落ちではあまりにも歯痒いな。
2 – 1
外人は足が長いので距離取って蹴り技で攻める
日本の空手は突き主体
蹴りまくられて負けている
海外はテコンドー経験者も多いのかもしれない
2 – 2
はっきり言って香川先生も…昔の選手層の薄かった頃にちんちくりんな選手達がぴょんぴょん飛び跳ねてた時は強かったけど、現状に対応できないから勝てる組み手を教えられない。選手もパワハラ以前の問題で指導してもらっても仕方ないって思ったんじゃないかな?

組み手はもっと外国人コーチ入れた方が良いかもしれない。

2 – 3
指導者とのゴタゴタがあってからは、空手に対する謙虚さが無くなりなぜかメディアを上手く利用し利用されてた様に思う。予選敗退のニュースを聞いてやっぱり世界との差が開いていたんだと感じた。

2 – 4
突き方が悪い
あれでは日々組み手をやっている相手には容易に察知できてしまうんでは無いかな
才能あってもちょっと難しいような
2 – 5
あれでは勝てないと思う。
空手の組手は手枷足枷の手前味噌ルールで分かりづらい。
2 – 6
型と違ってガチだとこのような結果になります。
メダルどころか決勝にも進めませんね。
2 – 7
二つ勝てたのは今の実力なら上出来。
2 – 8
安西先生『まるで成長していない…。』
2 – 9
世界のジャブね!あれなら外国人のリーチを掻い潜る良い練習になるね

2 – 10
植草はピーク過ぎてた。選考に問題ですな。
しかし植草さん自体叩くのどうかとおもう。
世界のレベルは高い。
3
組み手ではなかなか勝ち上がれませんね。
それだけ国際化が浸透していると言うことでしょうか?柔道の様にどれだけ国際化が進んでいても、総本山の威信を守れるようになって
欲しいものです。

3 – 1
フルコンはフルコンで顔面への攻撃なしは致命的と思うが…まあここは伝統空手とは永久にわかり会えないところかと。沖縄空手と伝統空手にも溝があるしオリンピック競技恒久化は土台から無理がある。
3 – 2
柔道は海外選手と比べると筋力等ははるかに劣っています。それを補う為には技術しかないんです。私も大学の時、海外から遠征に来てた選手と練習しましたが日本人ではあり得ないようなパワーをしてるのに衝撃を受けました。

組んだだけで身体が浮かされるような感覚…そんな不利な中でも勝ち抜くには技術しかありません。ボクシングでも同じ!手足が長い外国人に勝てるのはやはり技術でしょう。空手界は今からでも変えていくしかないと思う。

3 – 3
学生時代、空手部でした。ウチは2種類の試合をしてました。一つは全空連系の試合、もう一つは素面素手の松濤館系の試合。全空連系の試合はスポーツ、サポーター等防具がしっかりしてるから試合も怪我少ない。

真剣だったけど、楽しかったです。もう一方の松濤館系の試合、緊張感たっぷり、マウスピースをしているとはいえ、怪我覚悟。恐怖もたっぷり。現に試合が終わると口中、真っ赤。あばらを折ったこともあります。同じ伝統派の試合でもこれだけ違います。

3 – 4
空手の世界の競技人口は柔道の比じゃねえんだよね。公称一億は流石にあり得ないけどね。

これほど世界に普及しているにも関わらず、競技人口増えなくて果肉の策でオリンピックとか平気で抜かす輩がいることに、国内で抱える問題があるわけ。普及しているのにマイナー扱いなんだよ、日本ではね。柔道と違って流派やルールの壁も大きいしねえ。

3 – 5
素人ですいません。
テレビでやっていたから、空手(組手)の試合を初めてみたが、流れがなく、ブツブツ切れて少しも面白くない。
そりゃ分かる人には面白いかもしれないが、これじゃ五輪種目として続く競技ではないと思った。
本当に面白くない。
3 – 6
空手は柔道と違い、手足の長さがかなり強さに関係してくるし、手足が長い程、間合いも遠くなるから中々気合だけとか練習量でとはなりませんよ!
絶対はありませんが!逆に型は日本人の方が重心が低く保てる為優位に働くと思います。
3 – 7
VRが多すぎる。普段の大会ではVRは使わないだろうし判定が難しく曖昧なんだろうなと思った。
これを機にいろいろ見直ししてわかりやすい競技にしてほしいと思う
3 – 8
柔道は伝統を守りながらも時代に合わせて進化している。空手はどうなんだろ?このままではますますマイナーな競技になりそう。
3 – 9
ちなみに柔道の話は、日本ではちゃんと競技として部活とか何かで登録して、そのパスみたいなものを持ってる人の数だから少ないらしい。

道場で軽く習ってる程度だったら持ってない人も普通にいる。
逆にフランスとかはそういった軽いレベル、体育で習った程度とかでも競技人口の数に入れてるから多いらしい。
ブラジルの数が多いのは正直わからん。

3 – 10
柔道は選手の頑張りも素晴らしいが、協会スタッフがちゃんとロビー活動でルールをJUDOから柔道に揺り戻す様に協会として動いたことも大きい。

純粋なパワーを必要とするレスリングに近い攻め方では戦えないルールにして、立ち技と寝技等の技術が必要とされる競技性にした(もちろんパワーも大切)。空手はどうしても武術という側面が強いだけでなく流派やルールもあって、競技性の統一感が日本国内でさえあやしい。
武術を競技に落とし込む難しさが空手には色濃く出ている。

4
お疲れ様でした。
最後の試合は、得意の中段突きが冴えていて良い試合でした。ただ、こう言っては何ですが、この選手始め、同じ空手の西村選手や水泳の瀬戸選手など、競技と関係ない所で世間を騒がせた人はやっぱり負けるんですね。

アスリートの基本中の基本、”競技に全身全霊をかける”ことが出来ない選手はやはりダメかと。


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