ネットの反応

1
これ相当やばいと思うんだが!
もっと大々的にニュースにしてくれよ!ついに日本もここまできちゃったよ!
こういう事件こそ追及すべき!
1 – 1
これは、警官が飲み物に覚せい剤を混入しただろってことじゃなくて、事前に飲み物与えていたら容疑者から覚せい剤の成分が出ても100%覚せい剤をやっていたとは証明できないってこと。
いずれにしても、警察の対応のスキを突かれたんで、警察に問題はあったということ。
1 – 2
ミスリードを誘う記事です。
他コメとtomさんのコメントを確認してください。
飲物を提供してしまったが為に、そこに覚醒剤が入っていた可能性がないとは言えない、という弁護・または被告の主張があり、推定無罪の原則から、このような判決に。
現金を渡したのは、飲物をミスで渡してしまったことを無かったことにしようとするため?という点は、かなりしっかりと批判されるべきではありますが。
1 – 3
こういう書き方をするのは若干まずいんだけど、たぶん被疑者は覚せい剤をやってるんだよ。でも警察が出したお茶に覚せい剤を入れられた、という主張に対して当時のコップでもない限り反証できなんだよ。だから違法収集証拠になっちゃうんだよ、尿検査の結果が。被疑者に飲み物を飲ませて懐柔したとか、だまして飲ませたって可能性を排除できなくなっちゃったから。

やってることがわかってても、証拠自体が違法なら証拠として採用されないんだよ。例えばこれで別の物証(自宅にあった、とか毛髪から出た)があれば排除された証拠に頼らなくても犯罪行為を立証できるから有罪にできるんだけどね。

1 – 4
弁護士の弁論が勝っただけで真実は不明。
もし刑事が水に覚醒剤を混ぜていたとして、それをどうやって証明できる?
被疑者の証言は信用できないが、ウソだという証明もできない。
とんでもないですね。
こんな弁護をさせてしまった捜査に手落ちがあったという部分しか証明できない。
1 – 5
警察が採尿前に飲み物を与えたから、そこに覚醒剤を混入させた可能性がゼロとは言い切れないから無罪になったんだけど、勾留中に現金を渡している理由は何なんだろう?
1 – 6
警察の手続きミスを突かれただけで、警察官が覚醒剤を入れてないし、本人は覚醒剤をやっていたと思う。
ミスリード。
警察のミスとは言え、こういう勘違い多くて可哀想。
1 – 7
警察官が本当にやったのかは分かりませんが、お金を渡すなど驚きました。
飲み物を出したことの口止め料なのでしょうか?
こういった事はこの警察官だけではないのでは?と思われても仕方ありませんね。
1 – 8
冤罪や不正を極力無くしたいなら、
証拠の全面開示の必要がない、
取調べに弁護士が立ち合えない、
人質司法など、
中世並みと言われる日本の司法をいい加減変えるべき。日本は司法だけでなく、IT、感染症医療、司法、差別や人権についての価値観など、
多方面において周回送れだ。
カテゴリーによっては途上国にも追い抜かれてる。

こんなんじゃ諸外国との差は開くばかり。

1 – 9
なにかやたらマスコミを叩きたい人がいるけど判決に「操作が不正に行われた疑いを強く推認させる」とあるんだから単なるミスで飲み物渡しちゃったってだけの話ではないだろう。判決がおかしい可能性はあるけどこの判決を受けてこういう記事を書くのは至極妥当だと思うけど。

1 – 10
→いずれにしろまだ確定判決前であって、
現金を渡したことを含め確定事実ではない。現状ではミスリード、単純な捜査ミス問題と決めつけることこそ、ミスリード。たまにはまともなコメントもあるんですね。書き込む手間を省けました。まあ理解出来ない輩が大半でしょうけど。

2
普通覚醒剤の使用容疑者に対しては長期間尾行調査して確証を得て逮捕起訴するもんだろ、もし警察が犯人をでっち上げるために仕込んだなら仕込んだ警察官を起訴すべきだろ、嘘がバレたからごめんなさいでは済まないぞ。
2 – 1
警察がいれたという証拠もないので起訴できません
今回の判決は入れた可能性があるので無罪です
あくまで可能性の話で入れたという証拠があるわけではありません
2 – 2
警官がうっかり被告に飲み物を出しちゃったんでしょ。
被告は、(本当は覚醒剤をやっているけど)その飲み物に覚醒剤が入っていたから陽性なんだと言い張っているということだと理解している。
警官がうっかり飲み物出しちゃったからスキをつかれたんだよね。
そう言われてしまえば、飲み物に覚醒剤が入っているとも入っていないとも証明できない。
飲み物さえ渡さなければね。髪の毛調べたらいつからやっていたかだいたいわかるんじゃないかね?

2 – 3
流石に警察が覚醒剤を混入させたとは考えにくいんだけど警察が現金を渡した行為から色々疑われてしまうからこういう判決が出るのはしょうがないわな
2 – 4
覚醒剤は、所持ならそれで逮捕。使用なら採尿反応で逮捕しかない。尾行するのは、隠し場所や使用する可能性の高い場所を探すだけ。無ければ逮捕出来ないし、反応か出なければ逮捕出来ない。いくら尾行、調査しても逮捕出来ない。
2 – 5
勾留中に現金を渡していた

これどういうことだろう。
考えられるのは、覚せい剤使用の証拠を捏造したから見返りにいくらか
渡したってこと?
もしそうだとしたら起訴された被告も承知していたのか?
2 – 6
入れることが出来る状態であって、入れたは分からない。
相手は自分が使ってても、入れられた!と主張するのが常套手段ですから。
2 – 7
可能性があるとかそんなレベルじゃないだろ?
入れてない事が証明できないとかそのレベルの話だろ?
推定無罪、思考の迷路に迷い込むと全部グレーになっちゃうからね♪
2 – 8
警官が入れた可能性を疑われているなら、相当な理由があるんじゃないの?
普通、裁判では警官は一般人より信用できるとされているわけだから、よほどのことだろう。
2 – 9
見えない事件だが、警官から被告人への現金交付が認定されてるようなので、そこがキーなのかな。警官のノルマ稼ぎに被告人が小遣い稼ぎで協力したが後に裏切ったとか。。

2 – 10
そもそも論ですが、警官だからと言ってそんなに簡単に覚せい剤を入手/調達できるでしょうか?
証拠品の中からくすねるのも何ミリグラム単位で管理されているのでは?
3
覚せい剤自己使用事件では、採取した検体(尿)が容器内に密封されていなかった(尿に異物が混入された可能性がある)という点で争われることが多いけど、採取前に警察が提供した飲料の異物混入で争われるのは珍しいかもね。警官から被告人に対する金銭授受の事情もあるようだし、闇が深そうな事件だ。
3 – 1
〉飲み物あげなきゃ、人権侵害とか言われるだろうし、どうしろって言うんだ?未開封のペットボトル限定にして、手渡しする際も複数人立ち合いにするしかない。

3 – 2
この記事だけからすると、検挙実績を上げたい捜査員が、協力者に金を渡して覚醒剤入りのドリンクを飲ませて事件をでっち上げたということか。
検察による捜査員への厳重な捜査と覚醒剤の入手元捜査が必要だな。
3 – 3
事実と事実認定の差は裁判官に拠り異なる
米国司法なら日常茶飯事の事だが我が国で
こんな事実認定(罪となるべき理由)は
聴いた事が無い。
3 – 4
警察官が用意した紙コップに入ったお茶や水を約5時間の間に計20~30杯飲んだ→薬入りの飲み物かも
警察官が被告人にお金を渡した→口止めかも2つのことを合わせると、でっち上げで逮捕してお金で口止めの可能性もあると裁判官は判断したんでしょう。。

「疑わしきは被告人の利益に」の原則から無罪になったという感じか。

3 – 5
そこ争って争点にする?コテコテの懲役太郎の発想かアメリカ並みの凄腕の弁護士?

これからは反応見るだけじゃなく毛髪鑑定も添えなあかん時代になるかも。
なんにしても現金授受があった事を認めたらアウトかな。

3 – 6
金銭の件は、別じゃないの?別の薬物情報を買い取ろうとして裏切られたのけど、それを言っちゃうと便宜供与で処分されるので言えないのが真実であり、それを説明出来ないから弁護側の主張が通った。
3 – 7
「疑わしきは罰せず」とはいえ、さすがに警官は混入させないだろう。
どういう経緯で無罪判決になったのかしっかりと報じて下さいよ。
結果だけを報じて「警察不祥事!?」と思わせる報道だけでは、マスコミとしては無責任すぎる。
意図的に詳細を報じないのだろうけど・・・
頼むよ、共同通信さん!!!
3 – 8
中日新聞に、金渡した理由の速報が書いてあったが…元妻、大丈夫なのかな。。。
3 – 9
このニュースを見て、でっちあげと断定する人が1番やばい
3 – 10
ASKAの時もこんな感じで不起訴になってたな
4
愛知県警どうなってんの?
採尿前に覚醒剤入りの飲料って・・・
持ってることも、入れるって考えも有り得ないでしょ。
しかも裁判官に、その可能性を否定できないって言われちゃってるし。
どれだけ信用無いの?
4 – 1
>ミスリードを想定した記事&タイトルなのでは?と感じます。被告に警察がお茶か何かの飲み物を出して、被告がそれを飲んだ。
その後、尿から覚醒剤反応が出た。
だから、警察が飲み物に覚醒剤を入れてないとは否定できないってことですよね。
タイトルだけ読んだら、警察が進ん覚醒剤飲ませたって勘違いする人も多いでしょうね。
新聞社が取材しても「調査中」ってしか答えれないでしょうし、その回答を以て、新聞社側も警察が隠蔽してるイメージを作りたいんだしょうしね。
警察の脇が甘かったってことには変わりませんが。

4 – 2
推定無罪の原則により、
普通に飲物を渡すというミス?をしたので、
そこを被告が突いてきたものかと。ミスリードを想定した記事&タイトルなのでは?と感じます。

現金を渡す、というのがどういうことか、も、もう少し情報が欲しい記事です。

4 – 3
恐らくこの被告人は覚醒剤を使用しているでしょう。しかし確実な有罪を立証されたもののみが有罪となるのが裁判です。
今回は警察で飲み物を提供したという証拠が認められた時点で残念ながら、その飲み物に覚醒剤が混入してた可能性も捨てきれないとなったのだと思います。
4 – 4
別に警察が与えた飲み物に覚醒剤を混入させたって話ではないので、ココがポイントって項目を読んだら詳しく書いてあるよ。
4 – 5
>しかも裁判官に、その可能性を否定できないって言われちゃってるし。可能性を証明するものも否定するものもないという公正な判決というだけの話だよ。
「そんなことは不可能」という状況で捜査するべきでしたね。警察が甘かった。この被告を裁くことができなくなったというだけの話…だと信じたい

4 – 6
まぁ警察のみならず間に介在する人も裁判官もみんな人間なんでね
己の都合のために他人を害する行為に及ぶ可能性はどこにでもあるんだわ
4 – 7
覚醒剤は苦みがあるけど匂いはありません
被告は警察官から出されたお茶が苦かったと主張しており、お茶には苦みがあるものなので覚せい剤で苦みがあっても気が付きません
4 – 8
法律に関わることは、詳細までしっかり記事にしないと。どうにでも解釈出来る。
4 – 9
「どれだけ信用無いの?」←何か?、この一言に妙に多くの事柄が集約される様?。このニュースは背筋の凍る思いだけど?、反面周り、身内に疑われても居る?。そうゆう仕事ぶりをして来た証か?。
4 – 10
金銭授受が引っかかるよな
それさえなければ、なんだ、いつものポカか、と思うだけなんだけど
5
捜査が不正に行われても、普通はバレないから、普通は有罪になる。
「勾留中の被告へ現金を渡していた」というレアなケースだから、
「捜査が不正に行われた疑いを強く推認させる」になった。
捜査が不正に行われても、普通は有罪になる。警官は、
犯人を捕まえてナンボの立場だから、
犯人を捏造したい動機を持っている。
だから、
人質司法も含めて、警官が証拠を捏造できる余地を無くすべき。


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