ネットの反応

日本政府が、コロナ対策に本腰でない理由は
経済優先なのと、コロナに感染しても、治療して治るし、重症化しても、入院治療出来ると余裕らしいが、国民の思っていることは違う。
後遺症で、息苦しくなったり、将来心臓疾患で突然死するリスクがあるということ。感染しても、治療出来るから大丈夫ではなく、感染したくないのです。

薬も確保と言っていましたが、やはり、甚大な副作用があるみたい。既にヨーロッパでは、新生児に障害がでている。

総裁選云々ではなく、定期的な、コロナの状況報告は、西村さんしなくて良いのですか?

ワクチンてコロナを治す治療薬ではなく、インフルエンザの予防接種と同じだよ。
本当に効くか効かないか全くわからない。インフルエンザも何十年と予防薬として使われてきたが、今では予防効果は全くない事がわかり、製薬会社は手のひら返しで、感染したさいに症状を軽くさせるためと言いはじめた。

インフルエンザもコロナ(MARSもSARS)も何十年も完成された事がないクスリが、
新型コロナだけ偶然にも出来ましたなんて、あり得ないと思います。

治験が中断ということで、ウイルス自体が変化するコロナやインフルエンザのワクチンの効果もどのくらいかまだ分かりませんね。

毎年インフルエンザの方を予想してワクチン作りますが、当たれば効果あるといった感じでしょうか。

せめて麻疹や風疹のように抗体で測れればいいのですがね。
風邪ウイルスの効果的なワクチンを作るのは難しいですね。

誰かの政治的パフォーマンスやアピールのために、急造で仕上げた品質不安定なワクチンで健康被害や死亡事故を起こすようなことが絶対にあってはなりません。

コロナワクチンの開発競争が世界規模で展開されてますが、誰のために、何のために、ワクチンを作るのか、どういうふうに使うのか。
発想の原点と、利用目的と、ワクチン自体のクオリティ。この3つが、正義と良識に基づくものであってこそ本当に価値のあるものとなるはずです。

それを見極めるのは、我々一般市民の役目かもしれませんね。

必読!下記は、お医者さんのブログの記事です。

クリニック光のいずみ院長の石川眞樹夫です。

こどもたちの未来を守ること、お母さんと子ども達の笑顔を守ることが私の使命です。私のクリニックに通う子ども達数百人を見ていて気がついた事があります。

それは、ワクチンを一本も打っていない子ども達のオムツ離れが大変スムーズだという事です。もちろん、そのような子育て、子育ち支援をしているおやごさんは、自宅では布オムツをつかう方が多いのでそれも一つの要因だとは思います。

ただ、おむつ離れが遅い子ども達ほど、発達障害の合併頻度も高いのです。その背景には、乳児期にワクチンを打たれた結果として、神経系の発達、感覚系の発達が遅れている事があるようです。

そして、ワクチンをしっかりと打たれた子ども達には、極めて高頻度に鼻炎と中耳炎が生じています。

打つ必要のあるワクチンは一つもないと考えています。

そもそも、ウイルスの蔓延や、それによる人の生死を、ワクチンや特効薬で制御できると思うことが、人間の傲りだと考えます。

それに、人命なんて、戦争を一発でも起こせば、コロナで亡くなった人の何十倍も、余裕で亡くなっちゃいますしね。
でも、無関心な人多いでしょ。
まぁ、遠い国で起こってることって思っているからでしょうか。

人間の死生観って不思議だなと思います。

遺伝子操作ワクチンの落とし穴。何百回も株を繰り返し培養した無毒性ウィルスを遺伝子操作で作り出したつもりが別の毒性をもっていだという事。もちろん理論では無毒かもしれないが体内でどう変異するか、

それがすぐなのか、数年後かわからない。ワクチンに過度な期待はできない。数年かかってもコロナウイルスが変異を重ね弱毒化し、我々に集団免疫ができることが一番安全で正しい。IOCとWHOがオリンピックと引き換えに日本国民に対しワクチン接種を迫る可能性がある。絶対に認めてはならない。

何かで読んだだけですが…
100年前のスペイン風邪(人類初のインフルエンザ)の時もワクチンもどきが数年後で
「インフルエンザワクチン」と認識できるような薬が開発されたのは40年後。医学と科学の進歩で改良を重ねて現代に至る。
当時、海外旅行など特別な人が船で行く時代。にも関わらず日本でも大流行した。
凄い感染力だと思う。

先進国の医薬品承認基準は、GCP基準定められた、厳しい審査基準で審査が行われるので当然中断、中止が起こりえる。先にロシアと中国がワクチン開発に成功し実際に接種が始まったというが、大丈夫だろうか。重大な副作用があっても、情報統制されて出てこないか。
私個人としては止めて正解だと思う。
本社が止めてるのに、日本法人だけが続行するのも変な話ではある。人種の違いとかが絡む可能性を見るのなら、日本だけで続けるという考え方もあるにはあるけど。


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