ネットの反応

1
初めから、謝罪できる子なら
いじめはしないと思う。
私なら、きちんと相手から慰謝料貰うと思う。
謝罪を認めたら、子供が可哀想。
でも、子供はいくら可哀想だと思っても
生き返れないし。
辛いですね。
いじめをしてる人は、何も感じないと思います。
自分の身内が、同じ事されたら
ようやく分かれば、ましだと思う。
もっと、義務教育から
いじめは、犯罪でしたら
刑務所行きだと、教えるべきだと思います。
1-1
我が子を死に至らしめた相手に対して慰謝料を求めない親御さんの判断に賛否あるようですが、考え方は様々で、いいか悪いか判断つかんなあ。お金と引き換えではない考え方もありかなと思う反面、加害側の謝罪が生涯に続く永続的なものとも断定出来ないし、遺失利益として請求する姿勢も我が子への供養になるとも考えられるし…
ただ、加害側がラッキーだと思い至ったとしたら癪だなあ。難しい判断です。
1-2
娘の死を真摯(しんし)に受け止めてくれたと感じた。今まで謝ってくれない憎しみがあったが、それが解消して良かった
と、父親が語っているのですから私だったら〜とか、ここで語る必要はないのでは?
自分がその立場になればそうすればよい。
お金をもらっても娘さんは帰ってきませんし心から反省して欲しいと思い、そう思える言動が有ったと親御さんは思えたのでしょうから。
だからと言って心底許せるわけはないと思うけど、ここでけりをつける必要もあったのだと思う。
だからこそ子供が可哀想とか関係ない第三者が言うのはどうかと思う。こんな言動だって遺族を傷付けてると思うけどね。
1-3
なんで最初から謝らなかったんだろうか?話したくない自由も確かにあるかもしれないけれど、仲良くしていたグループで一人だけ無視されるようになってたんでしょ?
された方は辛い状態だと思いますし、その辛さをわかってて無視してますよね。
自覚があったから一人は先に自ら謝罪したんでしょう。
普通、謝らずにはおれないと思うんだけど。
自分達の名前を記して亡くなったと聞いて、それがなぜかわかったはず。
後悔して悲しくて、謝らずにはおれない。
この加害者の子らの親は「謝れ」と言わなかったのか?
親自らも謝らずにはおれないのが当たり前だと思うけど。
慰謝料払いたくなくて、形だけ謝ったようにしか思えない。

被害者のご両親は立派な人格者だと思います。
悔しい気持ちも残しておられると想像しますが、とりあえず納得されて、今後は穏やかな気持ちで過ごしていきたいですよね。
ご両親が許すと言われるなら尊重します。

1-4
昔から学校は、いじめを犯罪とはせず警察の介入を嫌がっていたからね。
最近でこそ、ようやく犯罪行為として認知して来てて、いじめの中の殆どは犯罪だと言う事が理解されてきてるけど、学校ではまだまだ警察の介入を嫌ってる。
1-5
イジメする人って人格欠格者もいるけど
ほとんどが普通の人の範疇なので客観的に見たらそんな事したら相手が辛いの当たり前だろって酷い事でも平然と集団心理も働いてやっておいて いざ問題にされると号泣しながら謝るとかありますよ。
やられた側からしたら白々しい事この上ないですが本人達は謝罪はするんですよ。でもそう言う人たちは喉元過ぎれば…で数年後にはいけしゃあしゃあと忘れてると思いますね。
私も「和解」は出来ないけど「関わりたくない」と言う気持ちにならなるかも。謝罪を受け入れたんではなくこれ以上話したところで根本は変わらないとご両親が判断して時間を加害者に割く事より娘さんを想う事に使いたいと思ったのかなと思います。
1-6
ご遺族が許したのだから我々の知らないところで相手側の誠意を感じたんだろうと想像するしかない。
確かに自分が当事者なら謝ったところで許せるか分からないけど、ご遺族が決めた事であれこれ言うのは良くないと思う。
それは別として、いじめは犯罪であると法律でもきちんと整備して欲しいと思う。
未成年ならば保護者の責任。
いじめをすれば自分だけでなく家族も崩壊すると認識を徹底しないといけないと思う。
1-7
虐めた三人からの謝罪が、被害者の親御さんの気持ちに響くものが有ったのかな?と思うし、加害者の三人は和解して貰えた気持ちを大切に受け止めて真面目に生きてもらいたいですね。謝罪されても娘さんは帰って来ないだけに親としては和解しても無念な気持ちは残るでしょうが。

1-8
「いじめは犯罪」の教育も必要かもしれないけど、
理想は「自分がされたら嫌なことを人にしない」「人を傷つけるような言動をしない」万が一そうゆうことをしてしまったときに心が痛くなるような教育があれば良いですね
でもそれを学校にばかり求めてはいけない、各家庭の子育てがそうなっていくようにしないといけないですね。
1-9
怒られたから責められたから自分が苦しくて謝罪したのか
被害者のことを考えて被害者の立場に立って自分のしてしまったことの醜さを実感して謝罪したのかこの2つは同じ謝罪でも雲泥の差がある
謝罪という行為自体をしたからいいのではなく、
どういう意識、気持ちで謝罪しているのかということが大事

1-10
この遺族側のご両親がどうかはわかりませんが、以前NHKでいじめで自殺した息子を持つご両親が、「加害者側とずっと闘い続けることは実は本当にしんどい。どんなに我々が声をあげたところで息子は帰ってこないし、我々の声は本当にちっぽけで世の中に届かない。正直言って、こういう(ご両親はシンポジウムや講演会を息子さんや同じ被害に遭った家族のために活動されてる)こともやめてしまいたいと思うことがある」と仰っていました。すごく辛くなる瞬間があるのだと思います。だからお金とかより、もうここで終わりにして前に進もうとされてるのかもしれません。
2
正直なんで和解したのか理解できません。
和解成立で慰謝料請求もなしでいじめの加害者もさぞ安心したんじゃないでしょうか。
一生背負っていくなんて言葉だけのことでこれからは人を死ぬまで追い込んだことなんか忘れて生きていくんでしょうね。
死ぬまで追い込まれた娘さんなら加害者のことを許すなんてことはないと思います。
2-1
後悔すると思うんだよなぁ。
罪を悔いて墓に通うとかはドラマやアニメの世界で、
少し時間が経てばサクッと手のひらを返して、
「あの時に和解したんだからもういいだろ」とツバ吐くはず。
やはり1回は厳しく重い賠償させないとダメだ。
その1回しかチャンスがないと思って厳しくやるべき。
2-2
一生どころか、たぶんあと数ヶ月も経てば綺麗さっぱり忘れてますね。
良くてせいぜい『昔はワルかった』自慢の時に記憶の隅から引っ張り出してくるぐらい。
本当に『一生背負う』くらいの覚悟が持てるような子は初めからいじめなんてやらないし、もし相手が亡くなった事で初めて罪悪感が生まれたのだとしても、ここに至るまでに何度も謝罪・贖罪のチャンスはあった筈。
今頃『あーよかったぁー♪』くらいにしか思ってないでしょう。
2-3
長期間誰かを恨み続けるって、結構エネルギーが必要なんだよ。
ヤフコメは自分に無関係で本気で怒っていないから気楽なことが言えるけど、本気で怒っているからこそ早くその状態から抜け出したいと思う人がいてもおかしくない。それは自分の精神を守るための本能とも言える。
ご両親が納得できているならそれでいいと思う。どうか心安らかに残りの人生を過ごしていただきたい。
2-4
正直なんで和解したのか理解できません。>
娘をいじめによって自殺に追い込まれたご両親が、何年も何年も考えて行き着く考えに、我々がたどり着くことなど到底できませんのでそれで正常だと思いますよ。
恨み続けても何も得られず、徹底抗戦するより条件を緩和してでも、娘に対して謝罪の言葉を得ることで、両親の止まった時間を進めてもいいんじゃないでしょうか。
2-5
慰謝料なしで和解したのは、両親が日本スポーツ振興センターに学校事故の見舞金を請求する訴訟を起こして2800万の勝訴が確定したからだと思う。見舞金を受給した分は加害者に請求できなくなるから。
これとは関係なく思うのは、遺族が慰謝料請求をすることを金目だという一部の人間の感覚がおかしいということ。精神的苦痛は法制度的に金でしか解決できないんだから、そこにいちゃもんをつけるのはリテラシーがない。
2-6
中学の時先生の1人が生徒からのイジメで電車に飛び込みました。私の学年はいなかったが1つ上の学年に不良がいてその先生の授業でだけタバコを吸ったり明らかにターゲットにして周りの生徒も先生を馬鹿にして酷い状態だったそうです。学級委員だったため葬儀に出席することになり驚いたのはイジメていた張本人の生徒が「自主的」に参列し「号泣」してました。で、お焼香が終わると酔いしれる自分に飽きたのか談笑しながら葬儀の最中にゲラゲラ笑ってました。許された加害者は数秒で忘れると思います。ちなみにそんな闇を目の当たりにした私はそれ以来葬儀全般人間不振で苦手です。
この親御さんが許したのか加害者の性根に諦めをつけたのかはわかりませんが訴訟を続けても訴訟が終われば数刻で忘れるような人間に無駄な時間を割く事をやめたと考えれば親御さんにとって有意義な判断かと思います。
2-7
憎しみの気持ちを持ったまま生きていくのも辛いし、苦しいものだったのだと思うし、娘の命は金銭で代えられるものでもなく、多額のお金を得ても納得できるものでもないだろう。
残りの人生を加害者への憎しみで埋めるより、大切な娘さんへの想いで埋めていくという選択もありでしょう。
2-8
被害者側は争う体力も持ち合わせていないとならないからね。
それこそ真の意味での根性なんだと思う。ただし、めちゃくちゃ疲れると思うんだよね。
憎しみや怒りが根元の体力って。

お父さんは頑張ったと思う。

2-9
このご両親が、私達が経験した事のない苦悩の末に決断した事だと思います。
それはそれで尊重されるべきだと思いますが。
イジメを認めず、謝罪もしてもらえなければ、ご両親の苦しみはまだまだ続いてしまいます。
慰謝料で加害者を苦しめるという価値観もあるのかもしれませんが、娘の命をお金と引き換えにしたくないという気持ちもあるのではないでしょうか。
いずれにしても、ご両親の決断を他人が否定する事ではないです。
2-10
実際にどう思って決断したのかは本人にしかわかることはありません
本人以外のコメントは全てその人たちの個性により「自分はこう思う」という勝手な解釈により書かれていることに過ぎません
人間の全てが個である以上、他人が他人の考えを本当の意味で理解出来ることなど存在しないのです
事実としてあるのは「本人はそうしようと考えて行動した」ということだけであり、それで良いのではないのでしょうか
自分がその立場にあれば許さない選択も考えられますが、憎み続けることもエネルギーが必要であり、何かをきっかけに諦める選択もあるものと感じます
3
卒業後SNSで、何事も無かったかのように久しぶり~などと友達申請してきた同級生。私はその子に小学校から高校卒業まで、嫌がらせや悪口、無視…いろんないじめを受けてきた。だから控えめに言って吐き気がしたけど、結局いじめしていた人にとっては大したことではなくて、時間が経てば洗い流されるくらいの感覚なんだろうなと思った。いまだにその子に言われたフレーズと同じフレーズを聞くとフラッシュバックしてきていきなり涙がでたり、動悸がしたりする時がある。乗り越えたと思っていたのに、悔しい。いじめは犯罪。きちんと罰して、刑務所でもなんでも入って更生すべき。まぁ、それで更生するなら最初からしないのかな…
3-1
私、小学5年で親の転勤で引っ越したけど
初日から画鋲や椅子引かれたり、イジメが凄かった。でも私はキカない性格だったから
やられたらやり返したり、始業式か終業式に
イジメの作文を全校生徒の前で名指しで
発表しました。その子達はPTA総会で
親の会議で問題となり、家に親子揃って謝りにきました。私はたまたま気の強い性格だったからこう言う事も出来たけど、そんな子
殆どいないのが現実です。旭川のあの酷いイジメは大人もグルになって、しかも教育の長である校長でさえあの態度。世も末とはこの事かと。イジメと言う簡単な言葉ではなく
劣化とした犯罪ですから。甘いよね、
尊い命が亡くなって戻ってこないのに
謝罪だけなんて。
3-2
私も同様ですね。
壮絶でした。
いじめられた方の傷は一生。
それこそ、性格形成に支障をきたし、大人になってからも苦しみました。私の場合、人の痛みが分からない。
辛いことを辛いと思わなくさせる為には、辛さレベルを上げたんだと思います。

自分では普通だと思っていても、人には嫌な事だったなど。

小学校3~6年間のイジメ。
齢45を超えて尚、影響は残っています。

ただ。
虐められた私にも虐められるに足る理由があった。
虐めた方にも、家庭環境に問題があった。
これもまた事実。

とはいえ、虐めを肯定している訳では無い。

そして。
この年齢になったからこそ、虐めっ子にも感謝してます。
そのおかげで、私は優しくなれたと思う。
人の心を大切にするようななった。

結果論だけど、乗り越えたからこそ。
最中は生き地獄そのもの。

3-3
自分も中学の頃、一時的なイジメにあったことはある。
幸いにも、幼馴染の存在などがあり、自分で立ち向かう事が出来てすぐに無くなったが。
自分は友人に恵まれていて、かつ自分自身も普通より強かったと思う。だから何度かそういう目にあっても、乗り切って強いメンタルを得れたと思う。社会人になり鬱にもなったけど、自力で治したし。
やった方は、本当に遊びのつもり。自分の次は別のターゲットだった。
そいつは中学、高校と引き籠りになり定職にもつけなかった。人生を狂わされた。
でもやった方が何も気にせず、結婚して普通の人生を歩んでいる。
こんな不公平は無いよ。
3-4
一度「いじめ」行動の定義をきちんと定めて、少年法の元でも「犯罪」として具体的に対処指針を示さないと、いじめの抑制にはならないし、いじめられた側の理不尽さは何年経っても変わらない。かけがえのない未成年時での出来事であるからこそ、社会全体がいじめに対して寛容であっては決してならない。

3-5
自分は大人になった今でもいじめた側は上から目線で接してきますよ
大人になった分いく分ましになったかなという感じは受けるけど大人になっても関係は学生の頃のままだったりします。
3-6
たしかに。やった方は、すっかり忘れる。
やられた方は深い傷になる。
でも、いつまでもそのことを根に持ってるとそれはそれでこっちが悪くなる。理不尽極まりない。
こちらのご両親は、本当に許せるのはいつなんでしょうかね。
3-7
「まだ、そんなこと根にもってんの?」はすべて加害者から発せられるセリフですよね。傷ついた側から聞いたことほとんどないです。

以前、いわゆるいい大人になってから中学時代のいじめに対して復讐した事件が起こりましたが、別にいいと思いましたね。

3-8
虐めってその時間が辛いのは当然ですが、時期が過ぎてもその後の人生に影響残すんですね
やってる側はそこまで重大な罪だとは気づいていないし…謝られてもね…
私はそこまで甚大な被害は無かったけど見た目おとなしそうだと威圧的な人にちょこちょこハブられてましたね
大人になってアルバイト先でつまらない権力振りかざす系の主婦と話していた時に「虐められる人に問題がある」とキッパリ反論されて…あぁ、そっち側の人間か~だからって虐めを肯定する理由になんかならないのに…と思ったけど大人しくしていたのに陰口叩かれていましたよ。
育ちが悪いのだと思います。
人間の本能に虐めの種みたいなものは皆あると思うので、物事の善し悪しが分かる前からの教育が大事なんじゃないかな…
ヌシそんも後遺症に苦しまれていて冗談じゃないよってなると思うけど、あっち側の人間よりずっと高尚だと自信もって生きて下さい。
3-9
やった方は忘れてるでしょうね。
私の加害者はクラスの女二人が首謀者でしたが、同級生はほとんど知らなかったか見て見ぬふりだったし、担任は「握手して仲直り」みたいなお花畑のおバカさんだったので全員まとめて地獄に堕ちろって思いましたね。転機は5年生のクラス替え。
今と違って子どもが多かったため、幸いクラス替えでそいつらと別クラスになりました。
イジメを継続するつもりだったのか私のクラスまで来ましたが勇気を振り絞って全力で無視しました。
「なんで無視すんの?」とまとわりついて来てましたが、待ち伏せたり家まで来たりということはなく、やっとイジメと決別できました。

今の子のように人数が少なくクラス替えがなかったり、SNSがあったりしたらと思うとまだ昔で良かったのかもしれません。

3-10
更生することなんて絶対ないでしょうね。
人が変わるっていうときがあるけど、よほどのショックや洗脳教育された時だけですね。
それでもその状態が醒めたら元のロクデナシに戻るのが人間のパーソナリティというものですよ。
人格の可塑性だなんて法律家は言うけど、そんなの検証もしてないし統計資料もない架空の「だったらいいな」理論でしかない。
いなくなってくれるしか被害者の恐怖感はぬぐえないと思う。
4
慰謝料が払いたくなくて謝罪を拒んでおり、謝罪してくれるなら慰謝料はいらないと遺族の譲歩があってやっと謝罪した。という内容でしょうか。
遺族の″最低限謝罪はしてほしい″その感情を逆手に取った加害者側の思惑が伝わってきて腹が立ちます。
私にはそう読み解けます。
できることなら和解を解消して厳罰に処してほしい。
4-1
私もそう取りました。
慰謝料払わなくてもよいなら、頭くらいいくらでも下げてやるよと言う感じじゃないでしょうか。
でも果たしてそんな形だけの謝罪で納得できるものなのかな。
このイジメを行なっていた子たちが、心から反省してくれていたら良いのですが。
4-2
私もこのイジメた奴らは1mmも反省していないと思うし、今でも被害者のことをバカにしていると思う。
しかも慰謝料を払わなくて済んだことをラッキー、自分らは賢いって思っていると思う。ただ、ご両親らがお子さんをなくしてお金が欲しいわけもなく、悔しい思いをして自ら命を絶った我が子へ謝罪をしてほしいという気持ちが少しでも報われたのなら…和解はありかと思う。
慰謝料って1割も払わない。
9割の被害者が泣き寝入り。
差し押さえできる財産が有ればいいけど、なければ取れないし、時効成立させないために定期的に裁判所に訴える必要がある。
費用も時間もかかり、相手のふてぶてしい態度に精神的につらい思いをすることになる。

4-3
>できることなら和解を解消して厳罰に処してほしいまず根本的なことですが、

日本の民事賠償訴訟は、被害者の被害を救済するための裁判であり、

刑事裁判のように、加害者に刑罰を与える裁判ではありません。

したがって、民事の賠償は"罰"ではありませんし、和解(民事)と厳罰(刑事)は別件であり、

民事と刑事で判決が正反対になるのはよくある事です。

4-4
いじめではなく、限りなく殺人に近い事件ですよね。
直接手を下さなければ殺人罪に問えない。
これって夫婦間でも言葉で傷ついている人は沢山いると思う。
色々な法がもう現代に適用しなくなってきている。法律は政治家でないと変えられないので、よくその事を胸に刻んで仕事をしてください。
4-5
>>遺族の″最低限謝罪はしてほしい″その感情を逆手に取った加害者側の思惑が伝わってきて腹が立ちます。そう思う気持ちも分かります。
ただ両親に出来るのは民事で賠償金を貰うことですが、相手に財産が無ければ取りようがないし、あっても払う気が無ければ取り立ても簡単ではありません。
せめて謝罪でもって言う苦渋の決断ではないでしょうか。

4-6
いじめたことがないとは言わないけど自分はやっぱりなんであの時あんなことしたのかなとフラッシュバックする時がある。加害者が今後どんな人生を送るか分からないけどただこのまま逃げ切れるとは思わない方がいい。その報いは何処かでうけることになる。本人には来ないけど例えば子供が生まれた時その子供が同じ目に遭うとか。その時になって初めて自分のしたことに気付くか。
4-7
そろそろこの加害者達も子供を産む年頃になるんだろうな
子供を持つと分かると思う
全世界からいじめが無くなってほしいと願う
もし自分の子がいじめられて自分を追い込む事になるなんて考えたらこわい加害者達が本当に謝罪の気持ちを持つのは子供ができた時なのかもしれませんね

4-8
謝罪は謝罪。慰謝料は慰謝料。
謝罪ですむ程度の悪事で本来人はしなない。
謝罪した上で慰謝料もきっきり払うのが人としてのケジメと思う。
絶対に加害者はラッキー!と思い終わりにするだけとおもう。
口先だけの謝罪と思う。
4-9
和解を取り消してほしいとか、慰謝料逃れの謝罪とか、これまですさまじい悲しみと葛藤の中で闘ってこられたご遺族に対し、よくそんなことが書けるなと思います。ご遺族が聞かれたら、ものすごく心をえぐられる言葉だと思います。
いじめという人を傷つける行為に腹を立てているのなら、ご自身の言葉の残酷さにもどうか気が付いてほしいと願ってやみません。
4-10
加害者は20年後くらいに
「あのときはやばかったー」
と、笑い話程度で済ませそうです。
謝罪して終わりでは無いでしょう。
被害者が浮かばれない。加害者はこの先、のうのうといきていくのですよね?
納得いかないですわ。

5
これは被害者のご両親が立派なんだと思うはらわたが煮えくり返る感情と長引かせることが亡くなった娘さんのためにならないという思い、加害者が心の底から反省してるとすればそれを認めようとする姿勢
自分ならできるだろうか

5-1
加害者が心の底から反省しているのか慰謝料請求されないための見せかけの反省なのか分かるのはこれからですね。
個人的には自殺があった時点で謝罪をしていないことから心から反省しているとは思えないのですが…。
実際に長くやりとりし和解という判断をしたご両親が正しかったことを祈ります。
5-2
俺は無理。謝罪なんて口先だけのもので許す気になんかならない。なんとしてでも人生終わらせてやりたいと思う。
けど、このご両親が和解に合意するまでのプロセスやどの程度の誠意を感じたかは外野にはわかるはずもない。当事者にしか分かり得ない痛みや許しの気持ちや、心情の変化は一言では済まないだろう。残された家族が納得したなら良いと思う。
5-3
ホントに。
大人の対応だと思う。自分の子供を結果的にこの子たちに殺されたも同然で苦しかろうに、他人の子供を信じようとする気持ちは本当に尊い。

謝ってもらった今、死ぬ必要なかったのになど、色んな感情が込み上げてご両親も辛いと思う。

子供を失くしたの親というのは、たとえ楽しいと思うことがあっても、一生心から笑える日はないと思う。
この子らの親も、この被害者のご両親に対し足を向けては寝られないね。

5-4
立派かどうかは分からない。子は失っていてもう疲れのかもしれないし。
しかし代わりの対価は得ないととは思う。
謝罪受けるのはもちろん、金も誠意である。他にないから。
いじめた側は月命日、少なくとも命日に墓参りか線香上げくらいは行っているのだろうか。
それを一生続ける。
相手に断られようとも行動に移す。それが背負っていくという発言の最低ラインだろうとは思うが。
5-5
自分はおそらく無理です。許すことはできないと思います。
不幸な結果しか生まないと分かりつつも何かしらの報復をしてしまうかもしれません。
もちろんこのご両親にもそういった思いはあったのかと思います。
自分にはわからないほどの自問自答を経て今に至るのかと思うと、
今後少しでも安らかな日々を暮らすことが出来ることを願います。
5-6
自分には絶対できない。
大人の対応なのかもしれないが、そんな割り切れることじゃない。
自分の愛する子供の事を思えば、そんな対応なんてできない。
謝罪されて許せるものでもない。
当然、慰謝料がどれだけ払われようと帰ってこないんだけど、それでも納得できない。
謝罪で終わり、なんていう前例が後に響かなければいいが…。こんなもの謝って解決するものじゃないんだから。
加害者の謝罪の本意も、遺族の和解の本意もわからないけど、遺族の方に平穏が訪れますように。
5-7
その時の場の雰囲気で本当に謝罪してる感じにはなると思う。
加害者本人も感傷的になって自分は反省したんだって気になると思う。
でも次の日からきっと普通に笑って暮らすよ。
亡くなった子が無念でしかたない。親御さんも闘うの限界だったんじゃないのかな。
5-8
私がご両親なら相手が死ぬまで追い込んでしまうと思う。絶対に許さないし許せない。
何をしてでも犯罪だろうが自分が死のうが絶対に許さないし死ぬより辛い思いをさせたい、、、少なくとも自分の子供を殺した人間がどんなに反省しても生きて幸せになる事は許せない。
許せる人の気持ちが分からない。凄いとは思うけど自分をいじめて殺した相手が多少は後悔しても結婚して幸せになって子育てしてたら殺された子はどう思うだろうと考えると自分の事じゃなくても狂いそうなぐらい悔しい気持ちになります。
5-9
できた親御さんだなと…。ただ、私なら許さないと思います。社会的制裁なくして子供の更生は有り得ないと思うからです。謝れば人を殺しても許されると勘違いされては困る。少年法の甘さが犯罪を繰り返させている。少年法で俺達は守られてるんだからと犯罪行為をしまくる輩をどれだけ見てきたかわかりません…。一生背負って生きていく?その真の意味を理解してない人が多すぎます。『一生』背負って生きていくというのは、『前科もちで生きていく』という事です。それ以外に、一生背負って生きていく方法があるなら教えてほしいくらいです。ゆくゆくは大人になるのだから、子供であろうともきちんと法律に則って制裁を科す事が真の教育ではないかと思うのです。子供相手に何をそんなキツイ事をと言われるかもしれませんが、イジメなんて軽い言葉で済まして人が亡くなる世の中は間違ってると思います。

5-10
嘘をつかれた、仲間外れにされた、という内容のいじめなので、
この程度なのだとすれば、正直そう重いとは言いにくいかな。
子供達のなかではそれなりにあるレベルだと思う。この辺はご両親も感情にまかせるのでなく、それなりに冷静に判断されているのではないかと思います。

いじめと一言でくくられますが、完全に犯罪と言えるものから、おふざけに近いものまで、程度の差は非常に大きいと思います。


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