ネットの反応

保存料を使わず窒素で消費期限を延ばすのは良いのだが、本当に廃棄をしたくないなら割引をすれば買うのに…ブランドを守るためそれをやらないで廃棄ゼロは無理だと思う。北海道の場合、割引といってもnanacoに5%しかつかないようじゃ全く意味ないし…

以前からコンビニは消費期限を延ばすため、さまざまな研究をしていたのを知っています。知り合いがその研究をしていたからです。窒素で2倍になるなど考えられません。窒素+αがかなりあってのことです。

それは企業秘密なのでしょう。知り合いが言ってましたが、一番難しいのは味を変えずに消費期限を延ばすことらしいです。消費期限の延長と味の低下というのは基本的にあるテーマらしいです。合理化に対して、消費者は味の変化に敏感になったほうがよいです。

廃棄が多いのは仕入れる側にも問題があるんじゃないですかね。
商品を並べているだけで売れるという発想では廃棄が減らないのも無理はありません。購買意欲的な問題で、商品が薄くなっていると手を伸ばし難くなるというのもあるかもしれないですけど、それでもきちんと前出しするとかまとめるとかそういった販売努力も必要だと思います。

しかし、そういう作業をするには従業員の数が足りないという問題もありますね。

単純に消費期限を伸ばして大量に仕入れたところで、それを置いておけるスペースのあるお店ばかりでもないと思います。
消費者目線だと、期限が延びるということは延ばせるような添加物を増やすの?とも思えます。

5%還元というシールではなく、何十円引シールの方が売れるんじゃ無いでしょうか。
コンビニを利用する人は、煩わしいことを嫌いそうですしいちいちアプリだnanacoだは面倒なのでは?

ちょっと気味悪い。
保存料かなんだか知らんけど、食材に窒素含ませて2日前のおにぎりを食べさすべきなのか?
それなら値引き販売した方が食品ロス減らせるだろ。
考え方が間違ってる。これに対抗して、消費期限が近い食品を値引き販売するコンビニが出てくると、
みんなそっちで買うだろう。

他のコンビニは今が勝負だ。
早めに対抗措置すべき

食品ロス削減と云えば聞こえは良いけれど、

なんかセブンの売り方が全体的に、商品力として他のコンビニチェーンより高いことは認めるが、一方で弁当容器や飲料の底上げ的な努力に傾倒しすぎてて、そのやり方がセコくて、素直に応援、共感出来ないのも確か。むしろフランチャイズの店側には多少同情するけれど。

ガス充填の技術は、日本よりも海外で見られますね。

日本も、かつてより、包装資材の技術でいろいろなものの鮮度保持が出来るようになってきています。

ロス削減により、店の利益率も良くなりますね。ただ、賞味期限が二倍で、美味しさを本当に維持出来るのか、とは思います。

ただ、このような技術革新は、災害時にも役に立つと思うし、企業として現状に甘んじることなく、挑戦されるのは、良いと思いますます。

ただ、いまは、主婦のため、コンビニでご飯類を買うことが少なくなりましたね。
独身時代は、お世話になりました。

・菌が発生する温度帯を抑えるように炊き立てのご飯を冷ます際に差圧冷却を使って製品自体の菌の発生のもとを断つ

・ph調整材ではなくごく小量の酢を入れてさらに菌の発生を防ぐ
・それに加えて窒素充填しておにぎりの袋の中に菌が発生、繁殖しない環境を作る

冷却方法や酢を入れるのは家庭でおにぎりを作る時にもやるから自然なおにぎりに近いものになるけど、窒素充填はカステラや洋菓子などに使われているけど風味が落ちたり味が加工品ぽくなるのでどうかなあ…

セブンのやり方に批判的な意見も多いですが、24時間営業で、コンビニ支払いやATM、その他の様々なサービスも充実して生活が便利になりました。

また、災害時は地域に貢献したり、事件に巻き込まれた人がコンビニに助けを求めてきたり、24時間人や車が行き来することで地域の防犯にも役立っていると思いますので、色々と不満はあると思いますが、特に田舎のほうは、近くのコンビニがなくなれば色々と不便になるのではないかなと思います。

値引きを機械的にすればいいだけ。たとえばおにぎりなら1日経過で10円引き、1日半経過で20円引き、のこりわずかは35円引き。

新しいものをだすときにのこりからさきにはきたいために意図的に5円でも10円でも引くだけで驚くほどきれいに売れていく。現場もつねに日付管理する手間も省け、オペレーションが円滑になる。

消費期限を延ばす努力は素晴らしいと思います。
ただやはり廃棄するなら値引きして売ると言う、どこのスーパーでもやっている事をしないのは不義でしょう。

結局捨てるのには変わりないのですからね。
捨てない努力をしていただきたいものです。


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