ネットの反応

1
この記事でホンダのEVを買うと言う選択肢は無くなった。さよならホンダ

1 – 1
日本は国によるバックアップしないからね。日本の技術力は衰退していくだけ。税金を上げることしか考えていない財務省の責任です。
1 – 2
日本で電池ならパナしか無いが、海外を見ればいくらでもあるんだよ。
日本製が素晴らしい時代は過ぎ去りつつあり、いやもうすでに抜き去られてますね。
研究開発に予算をつけなくなり、技術者を蔑ろにした企業の責任だと思いますが。

ま、日本に居ても完全なる日本製を買うことはできなくなりましたからね。
電池なんかパナソニックでも製造は海外、そりゃ衰退しますわ。

1 – 3
日本人が長年、自国の製品を高いからと敬遠しつづけたため
技術は下がり、国民所得も下がった。そして我が子を技術者にって
親もまずいないし、子どもも志さない。
政治や企業のやり方も失策が多々あるが、国民が
「日本は技術が凄い!」と口だけだったために
完全に口だけ番長になってしまったのも大きい。
1 – 4
でも多分、今後他のメーカーのEVも中韓の電池使うだろうなと思う。
日本にそんなに大量に、電池作れて技術もあるメーカーないもん。
パナはトヨタだけで手一杯。
1 – 5
気持ちはわかるけど、それだけ日本の製造業は時代についていけてないのよ。パナはTOYOTAやテスラ(今もだったかな)に売ってるが、他がない。
これが日本の製造業だよ。申し訳ないけど、製造業レベルが落ちたというか、次を見越した投資を出来ていないことや、中韓との競争で他の例えば重電分野への投資に特化したりと、変わってきたこと、これにつきる。

日本にEV電池を作る素地を作る方がコスト高いし、経営判断としては間違ってないと思う。

ただ、日本人としては悔しい。
わたしも製造業ではないが、理系の工学的な仕事してるけど、工学的な仕事はもっと教育段階からフォーカスされるべきだし、国もそこで働く人たちに厚くする政策とらないと、いつしか工業国ではなくなる。
もうすでにないかもしれないくらいなのに。

1 – 6
中国のaescは元々、日産自動車とNECの合弁を買収した物。最初は品質は荒くても性能自体はトップレベル。作り続ければ品質も上がる。

つまり日本は自分の首を自分で締めている状態。

1 – 7
電化製品は同等の性能ならより安い商品を選択するだろうから
EVも白物家電が歩んだ路と同じ路を辿るでしょうね。あっという間に。3年前に日本メーカー(中身は外国製)の充電草刈り機を買ったが、
バッテリーが弱ってきたのでアマゾンで買い替えた。

選んだのは高性能のバッテリーが2個ついて国内メーカーの
半値の中華製でした。

たった三年で日本のメーカーのものは価格競争力・性能面から駆逐された。

1 – 8
この流れはもちろんホンダだって不本意だろう。
生き残りを賭けてプライドを捨てた。
この先、同じような決断をせざるをえない大手日本企業は増えるだろうな。
1 – 9
もう危機的状況とかいう認識は捨てたほうがいい。
危機というのは回避できれば復活する状態だ。もう終わっていて、危機的とかそういう甘い状況ではない。
1 – 10
日本の製造業の衰退は目を覆いたくなるほど顕著になっている。日本の人口減少、少子高齢化、政治の貧困、人材不足、先端技術の遅れ、あらゆる面で実感している以上に危機的状況ではないか。
2
ちょうど今から60年前、
バイクメーカーだったホンダは
突然!F-1参戦を熱く発表した!しかし、この電池ニュース。
何とも冷め切ったホンダを感じてしまう、、。

2 – 1
パナソニックがテスラとトヨタで手一杯っていうけど、トヨタは結構前からリチウム鉱山の取得をおこなっていて、そのうえでパナソニックとの合弁企業を作って自分で工場使って電池を生産している。
体力の差があり仕方ないのかもしれないけどずっと前に勝負は決まってたんだよ。
2 – 2
記事読んでないでしょ。
主要なバッテリーメーカー10社のうち
日本メーカーはパナ1社だけ。
あとは中韓メーカー。世界中のEVメーカーが
中韓メーカーから買います。

もう世界では
made in Japanの時代じゃないです。
時代劇を見てるのは日本人だけ。

2 – 3
EV用電池の世界シェアでパナは13.3%しかなく、しかもテスラとトヨタで手一杯。中韓が世界シェアをほぼ独占していて、ほかに選択肢なんかないんですよ。
この分野で日本勢はとっくに崖っぷちという現実を見ないでホンダを非難しても・・・。
2 – 4
半導体もあっという間に追い抜かれてしまい、このままいけば次世代蓄電池も電気自動車もまず負ける。日本はやり方が古すぎて世界との競争には勝てないという現実を直視したほうがいいよ。
2 – 5
利益を出さないと会社としての存続もあるのだから、品質や価格から検討して中韓になったのは仕方がないと思いますが。このご時世、日本企業だけで全て完結できないですよ。
2 – 6
周辺技術で日本は追い付けなくなっている。基盤的な科学技術が世界水準から遅れているのはこの20年間の日本の科学技術予算の使い方と結び付いている。今日のニュースだけを見て「ホンダはもう買わん」とか言っている暢気な人たちよ。
2 – 7
日本の企業は工場建設など、トップが決断できず大型投資できないのでは?
中韓企業の様にトップダウンで大型投資をすれば、大量生産に伴いコスト削減ができる。
リチウム電池も元々日本の技術でしたが、投資力で敵わない日本は、中韓の研究開発拠点となり、投資さえすれば誰でも作れる汎用品となった時点で勝てないかと。
2 – 8
日本の製造業衰退は見るに耐えない。
でもリストラ、コストカットに安いものを求める消費者の意向を汲めばこうなる。
日本の人件費ではどうしても価格が上がってしまう、こうした問題を放置して税金だけを上げようとする財務省など、日本政府や官僚はこうした事に対して殆ど無策である。
それこそ日本衰退の原因がある様に思う。
2 – 9
EV用電池のシェアトップ10社のほとんどが中韓の企業に締められてる状況で選択肢なんて大してあるわけ無いだろ、そんな話ホンダに限らないわ記事にある通り電池の輸送やら自社規格に合わせた設計をお願いできるかどうかで更に選択肢は狭まるんだし

2 – 10
catlは確か世界シェアナンバーワンでしょ。今や、Panasonicよりも走行距離も性能も品質も価格も中国の方が上と言う事実。日本でも追い付かない技術でテレビ観て驚いた。
そりゃ性能が良い方を使いたいよね。
テスラもcatl使ってて、Panasonicを切りはなそうとしてたけど、なんとか共同で開発を続けている感じだった様な。テスラも技術の無い日本より中国と組みたいだろうね
3
要するに同じ性能なら中韓は日本より安く出来るって事だろう。半導体と同じ轍を踏んでいる。このままではEVも、圧倒的に技術的優位な電池でも開発しない限り中韓にやられてしまうだろう。EVは車というより走るスマホなのだから。
3 – 1
例えば 中国のCATLは元々TDKの中国子会社。つまり元々の技術は日本企業の技術だからポッと出でも質が高い。中華製で最初は作りが荒くてもその内質は高くなる。他にも家電製品やPCも元は日本企業や事業を買収した物。

つまり日本は自分の首を自分で締めている。

3 – 2
ここ20年日本は技術者から首を切り、中国はその技術者を高く買った。その差が歴然と出ただけ。
国の科学研究費を事業仕分けしやがった政権もあったなあ…
日本社会のこの文系優遇の仕組みを変えない限り、もう日本はどうにもならない。
営業とかその仕事取ってきた歩合の最低半分は技術者に還元したれ。
3 – 3
革新技術はブラックボックス的な扱いにしないと、開発してもどんどん技術が流出して、結局衰退していってしまってる。
情けないね。国内に売国がこんなにいる国って(政府にも)珍しいのでは。
3 – 4
経済安保の必要性が叫ばれてるのに、調達をレッドチームに頼る危険性って無いものだろうか?
レアアースであれだけ苦しめられたのに。
3 – 5
2013年時点では、日系メーカーが3分の2のシェアを占めていたのに、現在はパナソニックが13%のシェアをもつのみ。
Carlやbydの中国勢、LGなどの韓国勢が圧倒する状況。
半導体では、部材メーカーだけは生き残ったが、自動車は核心部分であるバッテリーを敵対する国に抑えられたら、日経自動車メーカーは何かできることはあるのか。
投資額が少ないというなら、トヨタあたりが出資すれば良いのに、どうしてなすがままなのか。
本当に意味がわからない。
自動車が終われば、日本経済の主要部分が失われることになる。
3 – 6
確かに日本は自助努力を怠った感じはする。
生産拠点を人件費の安い中国などに移管してしまい、技術移転までされてしまった。
日本の製造業の減退はこうしたコストカットやリストラの結果であり、そうした事で自らの存在意義を失わしめていると言う事です。
これについては政府の無策もあったと感じています。
3 – 7
日本人は給料上がらず物価のみが上がる一方なので、高額品は買えなくなる。
そこに目を付けたのが中国。技術もダダ漏れし先行き身動き出来なくなり、中国に飲まれていくのではと不安しかない。
3 – 8
国産の高性能電池開発成功のニュースは良く目にするが、実用化されたという話しは一向に聞かない。まさか補助金目当てに新技術の発表だけしている訳ではないと思うが、もたもたしている間にこういう事になってしまうんだな。
3 – 9
今や中韓のメーカーは、さまざまな工業分野で日本をはるかに凌駕しています。対して日本のメーカーは、研究開発費より、内部留保の確保と次期の株主配当を確保することに躍起になっています。

日本は第二の敗戦をしたことを自覚しないといけない。

3 – 10
もっと複雑な要素が絡んでるようですね
CO2削減を考えながら開発する要素や、半導体20μ以下の
制作や、技術革新、人材育成など長期的に見る目が必要ですね
しかし、その長期的視点が日本の官僚には1番の弱点だけに
ことは複雑ですね
4
2040年までに全ての車種をEVと燃料電池車になるのに、自社では電池もモーターも作れない。
つまりホンダは、ただの組立工場になってしまう。
これでホンダは、VTECなどの先進のエンジン技術で世界をリードしてときたのに、優位性を全てを失うことになる。
これでは、ホンダは生き残れそうにない。
4 – 1
ホンダ製のEV車が発火や想定していた性能を満たしていなかった場合、リコールの嵐でしょうね。おまけに自社製の蓄電池が完成するまでは、中韓に生産台数を支配されたようなものです。

そのリスク程度、ホンダの経営陣も考慮したと思いますが、その上での決断だと思うと、ホンダの未来は暗いなぁ・・・

4 – 2
てか、電気自動車のプラットフォームを構築しない限り生き残れません。
電気自動車はただの箱で、プラットフォームに価値がある為。その覇権を、アメリカと中国が争っています。
その点、SONYはわんちゃんあるのかもね。

このままではホンダの車に価値は無くなるでしょうねー。

4 – 3
実際にアメリカでの販売は、ヒュンダイに抜かれているからね。
これも時代の流れかなー・・・宗一郎さんが草場の陰で泣いている。
4 – 4
コロナでしょうもない飲食店への補助金出す金があるなら、国はトヨタやホンダなどに多額の補助金出すなり、共同の会社作るなりして、高性能のバッテリー開発すりゃあいいのに。金で世界中から研究者や技術者を引き抜いてくればいい。
10年後、20年後の日本の基幹産業を見据えた手を打てないのかな?クールジャパンとか言って、中途半端な施策で茶を濁すくらいしか脳は無いのかな?

4 – 5
昨年ホンダ製PU積んだF1カーが優勝した折りのホンダ製PUにはホンダ製の新固体電池が搭載されていた別にホンダの電池が性能で劣っているとは思わない、単に性能の向上や量産にはまだまだ課題が有るという事だろう
そもそも電池だけで車が走るわけではあるまいが

4 – 6
今、ボクシーかステップワゴンを購入しようとしてるけど、ネガティブな情報だな。でも、ボクシーだって、韓国バッテリーも使ってたよね。日本仕様だけは使ってないのかな?三菱のアイだって、パナソニックバッテリーを積んでる個体のほうが、スペックの良さ劣化の少なさから海外バッテリー搭載の個体より高額で取引されてるもんな。

4 – 7
全部を電気自動車とか言っているけど材料ないよね
電気自動車関連の記事の中で唯一芯をとらえているのは電池の争奪戦という文言のみ
材料は乏しいし持続可能な材料でも何でもない

電気なんかどれだけ作りだしても貯めておけなければどうにもならない
電池の技術発展や革新この先なんてあるのかどうかすらわからない五里霧中なのになんで勝敗が決まるのか
今の電池の材料調達は中国が独走している

中国に阿っているテスラが強いのは当たり前の話だが、その材料には限りがある
どう考えても地獄に向けて一直線だ

4 – 8
問題は品質。中韓のバッテリーで大丈夫?中国じゃEVの火災が………そんなニュースも見るしね。
ただ今のところ車購入する予定もないし、あってもEVを選択するつもりもない。

車購入時にガソリン車が選択できなくなってから、この問題を考えても遅くないのかな。


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