アフリカに寄付の衣料品、大量廃棄されてるって知ってた?
アフリカに届く古着は年間20億着と言われるが、カビや破損、気候や生活習慣に合わないといった理由から捨てられる服も多いという。原さんは「善意の寄付が、ゴミの押し付けになってしまうことがある。https://t.co/F8nGhVdjao
— macaron (@fraisst) December 26, 2021
ネットの反応
知人女性が古くなった服(ボロ)は捨てずに寄付のためにまとめてとっておいてると言っていたので、こういった情報を伝えると、そんなことない。服に困ってる人はいる。
自分が持ってるものは質が良い、などと時が止まってる人がいた。誰もボロボロの服なんか着たくないし、お金を寄付するとかは?と言ったら、世の中には着るものもなくて困ってる人たちがたくさんいる、のだそう。着るものに困ってるんだったらご飯代やワクチン代募金の方が良いと思うんだが。
着古した服は、大掃除や車の整備で自己完結していた自分は間違ってなかった!
家族には回収箱に入れるべきなのにケチとか言われていたけど、新たな真実を知れてよかった
新生児の肌着などを、どうせすぐサイズアウトするからわざわざ買わずにお下がりをあげるからと言って強引に頂いた事があります。
第一子で自分で色々揃えたいし、実姉の子のお下がりもあったので着せる事はありませんでしたが、新生児で少しの間しか着てないはずなのに、この汚さは何だ?と思う程の肌着でした。
それ以来、自分から人に譲る時は新品同様程度の物を要らないなら要らないと言える間柄の友人に実物を見せてから譲ってます。
買った時は良いものだったとしても現在はゴミ同然の価値しかないということを理解出来ない人がいるんだろうね。古着屋だって買取しないときがあるのに。
自分がそれを着て外出できないような服は他人からしてもゴミでしょうからそんなものはもらう人もイヤでしょう。
みんなアフリカに古着として行ってるわけでもないでしょう。
着れないようなものは裁断され繊維に加工され車のシートなどのクッション材などになったり、工場のオイル拭き取りクロスにされたりもしています。
それとて必ず使うもので新しい綿花から作るよりはエコです。
うちの母、85歳も自分の衣類は上等だからあげれば喜んで着る人がいると言います。20代の娘に自分のお下がりをあげると言ってコロナで出かける先も限られているのについ数日前もデパートに服を買いに行っているようです。
孫との身長差20センチあるということだけを考えても無理でしょ。デパートの良いカモとなっています。何と言っても通じません…困ったものです。
>新生児の肌着などを、どうせすぐサイズアウトするからわざわざ買わずにお下がりをあげるからと言って強引に頂いた事があります。保育園に行き出すと、靴とか園で着る服とか靴とかもらえるとありがたいけどね。
肌着を他人にあげるって感覚は分からない。
>知人が以前「○○は使わないのよ」っていうからちょうど探してた小物入れだったので「要らないならほしい」と言うとすごい使い古したのを持ってきた。
ほしいといった手前受け取ったけど捨てた。
基準が違うのかもしれないが、友人もシミの付いた小さいサイズのブランケットや持ちての擦り切れたバッグを渡されたらしく、悪気はないんだけどなんだかな、って人はいる。これに関しては状態を聞かない方が悪いと思うんだが。
自分から欲しいと言ったくせに。
衛生面から、寄付は新品をってのは、東日本大震災から言われてた。
遠い国への寄付は、お金の方が良いだろう。
輸送にも費用が掛からないし、無効にあった服や衣料品を向こうの業者から買う事で、そこにお金が落ちて経済が回る。
横領などの問題はあるけど。
古着は行政回収に出せば
普通にリサイクルに回っている
選別され再販できるものは再販もされている
というか再販がメインですらある現地に住む人の体格や気候風土
さらには好みがあるわけだから
そういう専門業者から買っておくれば
こんなことにはなっていない
一方で既にそれらを仕入れ販売することで
メシを食ってる現地の業者もいるわけだから
結局のところ良策とも言えない
思いつきの善意はただのおせっかいなんだよ
善意って本当に難しい。宅配業に携わっているときに、慈善団体の集荷に幾度も行きました。
このようなニュースを知っていたので、毎度やるせない気持ちでした。
大量の衣料品が段ボール箱に詰まっており、重く、結局迷惑になるのに分かっているのかなと。
自分にとってゴミは他人にとってもゴミ。
極端ですがそう思うことにしてます。
>某ファストファッション屋の店頭で集めてるヤツも、こうなるの??代替燃料への再生、と謳っているので
燃やしているんだと思います。
中途半端なリサイクルよりよっぽど環境にいいと思う。
ベルマークとかいう
極めて非効率な物がありますね。
問題解決では無く、活動が目的になった
典型的な事例です。
福島での地震の時も同じ様な問題が発生していましたよね。
あの時は流石に善意をただ要らないと言えず、中古だとサイズ分けが大変で簡単に配る事が出来ないと言葉を濁していましたね。
これは先進国が考えた、善意にみせかけたゴミ処分法でしょ。ゴミの輸出。衣料品の処分はフードロス以上に問題だと思う。ファッション業界はありかた考えるべき。東京コレクションとかももう廃止でいいと思うし。3大コレクションだけで十分でしょ。
東日本の時は、最近の人は古着を着ないから送らないようにってハッキリとテレビで言ってたけどな。逆に送って欲しいものも言ってた。
当時、東北から引っ越して来た人の所に、近所の人が家にある布団とか持っていって新品以外はいらないと断られたらしく怒ってたの思い出した。
僕たちは中学校でこう習いましたよね。
「小さな親切 大きなお世話」アフリカに必要なのは古着じゃないんです。必要なのは衣類の生産技術や設備と素材です。
それと知性。
単なる善意の押し売りだよ。
最初は古着でも無いよりはましでみんな着てたけど、まんべんなく服がいきわたれば送られてくる中でより良いものを選ぶようになるからゴミになるのは当たり前。
そういう団体は商売とかしたことがない、行動心理学とまでは言えないがそういうことがわからない何か欠けてるイメージ。
自分の使い古しなんてただのゴミだと気づいた方がいい。
着ようと思って保管してたもの、サイズが合わなかったもの、福袋の中に入っていたが自分で着ないものなど未使用品、新品同様の品なら貰い手は見つかりやすいので捨てずに寄付するのがいい。
以前、シャプラニールで、衣料品ではありませんでしたが、本やCDを集荷していただいたことがあります。その時はブックオフで買取られ、その金額が寄付されましたと連絡がありました。
ただ思っていたより金額は少なく、宅配代金も差し引かれたら、実質いくらの寄付になったんだろうとモヤモヤしたことを覚えています。
単に捨てるよりは不用品も少しでも何かの役に立てば…との思いがありましたが。
迷惑なのかな…
中古の化粧品は普通に中古ショップでも買い取ってるよ。
中古になると一気に値段が下がるからメイクの勉強してる人とか、化粧水とか試してみたいけど高くて・・・と言う人に売れるとエコリングは言ってた。
自分で処分するのと業者で処分してるのと
どちらも同じ事。善意があるぶん寄付の方が厄介かもね。
自分が入らなくなったものは相手もいらないだろう。
いらない中古は偽善で送りつけ
決して新品を送ることはない人びと
震災ボランティアをしてるときにもよくありました。ヒール靴(ボランティアの私さえ登山靴履いてましたよ)。
機能性乏しい個性的なデザインの服(体が冷えそうな作り)。
送る前に洗濯くらいしなかったのかな?どことなくカビの臭いのするボロボロの古着。
極めつけが、触れるのも躊躇う茶色い汚れが染み付いた布オムツ…
肌寒い瓦礫も片付かない水道ガス止まった被災地で使うと思いますか?
ほぼ使えない服の仕分け作業でボランティア仕事が終わることも。
一度立ち止まって良く考えていただきたいです。
最初は使わなくなったものを送ってたのに、いつの間にか使えないもの送ってたって話かな
窓口を広げすぎた結果だろうねあと現地の使用状況を考えずに送ってる法人や企業が一番悪いと思うけどな
そんなに毎度大量に物を貰っても過剰供給過ぎるって話
最初は現地の人達の為にやってたはずの法人がなぜ現地の状況を考えずに送ってるのだと疑問に思う
このような状況から、様々な寄付を募ってる法人が実際にはかなり杜撰な管理で不正にマージンを取ってるのではと思うよ
普通にきっちりしてればこうはならんよ
ボランティアでバザーの
手伝いをしたことがあったが
毛玉だらけのセーターや
明らかに使ってある食器や
壊れたおもちゃがあった。
結局ボランティア団体が
わざわざお金をかけて捨てた。
寄付した人はまだ使えると思っても
人の手に渡るものだから
新品かそれに準ずる物を寄付してもらいたい。
基本的に服は長年使えるようなデザインのものを買って最低限にするのが1番なのかもしれないです。不用になったら捨てて買い替える。
寄付するのは企業側で売れ残ったやつだけにすれば良い。
その方が衛生的にも良いし。
この、途上国に渡った衣料品のゴミの山の件を数ヶ月前に知った。
ほんとに驚いたし、ショックでした。以来、
処理能力は断然日本の方が高いのだから、いらない服は小さく切って掃除に使ってから捨ててる。こういう事実が多くの人に伝わるといいのに。
圧倒的に知らない人の方が多いから。。。
数ヶ月前の自分含め。
ホントにそう思う。自分がいらないものは、人もいらない。あげる側は、これは良いモノなの。高かったんだ。と、恩着せがましくあげる。断れない。ホント、自分がいらないものは人は不要だし必要以上に御礼をいうのも御礼を渡すのも面倒です。
日本国内の地震や台風などの被災地でも同じらしいですね。
衣類や日用品、更には食料品も廃棄せざるを得ない状況になる事も…
最近では、被災自治体が「現時点で支援物資は受け付けていません」や「〇〇限定で支援をお願いします」などとアナウンスしている場合もあるくらい…
支援物資を捌くマンパワーも大変だし、食料品の衛生管理や余った場合の処分費など、ある意味「二次災害」とも…
なので業者が新品の肌着のみ、とか
現地で廃棄されない服だけ募集して送ればと
そういうのやりたければフードロス活動でもなんでもそうだが
善意の活動、募金、寄付事業なんてのは
やってる団体があるから
それを知った一般人が集客されるだけで
一般人の善意の押し付けというより
それを利用する団体の性質の方が重要
赤十字やユニセフだって不正処理、
その団体の存在意義・立場を利用して
現地女性にものやるかわりに
身体を要求という事件だって実際に起こってる
募金・寄付活動なんてのは
結局それが本当に必要で無駄が無いか
精査する別団体も必要なんだろね、
それやるとキリがないけど
これからは寄付ではなく、自国の産業が活性化できるような支援が大切になりますね。与えられてばかりいる人は働く喜びを忘れそう。
といより業者・団体の問題でしょうちの近くでもデパートで長年やってたけど
買い物途中に見かけた人からしたら
「こうした活動があるんだ、古着寄付しようかな」
と思うだけ
それがどうした方法でどこに運ばれ
現地では適切に無駄なく分配処理され
うまくサイクルしてているのかetc、
服など現物寄付に限らずユニセフへの募金だって
そこまですべて精査してる人はほぼいない
「この募金団体の人はうまくやっているはず」
「寄付告知・募集してるということは必要なのだろう」
と思うだけ
現実に適切な運用がなされていないかもと
一旦募金や寄付をとりやめ自分で精査し
再寄付をするなんてのは…
募金詐欺する団体とかへの
対策にはした方がいいかもだが多くの一般人には
現実問題としてそんな時間もない
ということは結局それやってる寄付団体が
自分たちがやってる事が無駄になってないか
責任持つしかない
大量消費が経済をまわすとなってしまったからですよね。
なんか違う気がするんですがね。
高度成長期(昭和)の頃でも、
こんな消費の仕方はしてなかったと思うし。
あの頃は、丈夫な物を作って修理して使うって
いうのが普通の感覚やった気がします。
靴下とか先が破れたら縫ってたし。
(貧乏くさくてすみません)
でも、あの頃のものって本当に壊れてない
プラスチックの洗濯バサミとか
今も現役です。今の輸入品みたいに
ポキッて折れないし、針金も簡単には曲がらない。
ごみが増えるのも、そういう時代背景じゃないですかね。
家電なんて昭和で買ったものが何とかまだ現役なのに、平成で買ったものは15年、令和で買ったものは保証期間切れるのを待つようにアウト。
今はいったい何なんだろうと思います。
家電も本当に持たなくなりましたね‥すぐ壊れる。まるで買い替え時に合わせて壊れるように、タイマーか何か付いてるんじゃないかとすら思う。しかも修理するより新しいもの買う方が安いですよとか勧められる。
昔中学の部活用にスポーツ用品店で購入したTシャツが今も首回りも伸び無し型崩れ無し胸元の刺繍も全く色褪せ無し
30年前のMADE IN JAPANはこの品質だったんですよ
経済をまわす為って言うけど、それならなぜ今の日本人は激務で安月給なんだろう。
メイド・イン・ジャパンで物を大切にしていた頃のほうが国内は潤っていて大家族を一人で養えるくらいの高給取りだった。
我が家には40年ものの松下電器の冷蔵庫があります。一回も故障なしで大家族だった為
それはサブに使っていて確かに電気代はかかってるんでしょうが
40年の間にメインの冷蔵庫が何台か故障して買い換えてるので 費用面ではどっちがお得かわからない。
ただ一台の冷蔵庫をそんなに使われたら家電メーカーは困ったもんだと思うけど
物を大切にしていつまでも使い続けると、当然新しい物は売れなくなるので企業は倒産や社員への給料が払えなくなりますよね??
物を大切にする事とみんなの給料やお金をどうするのか?そのジレンマを解決する策がないと耳障りの良い言葉を並べているだけになる。
偉そうな事言っても私も一つも案が浮かびません。経済と環境は本当に相性が悪い。
テレビでも物を大切にしようと言っていた、タレントがCMでは企業の新製品のPRをしているわけです。
自分も同じ考えです。
昔の製品は壊れ難かったですよ。
素材を軽量化やコスト削減、
大量生産に向いてるプラスチックに
変えた製品が増えてから、
すぐに劣化して買い換えることが
多いんです。
「経済をまわす」という価値基準。自分もそうだけど、気付けばこういう価値観をすっかり内面化させてしまっているよ。
無駄遣いも「経済をまわす」名目で何となくありな気がしてくる。昔の人が見たら狂った世の中だと思うに違いない。
家電については、昔の方が仕組みがシンプルだったってのもある。複雑で精密なものほど壊れやすい。単純な作りのものほど壊れにくい。
最新家電は機能がいっぱい。電子レンジでも冷蔵庫でも炊飯器でも、みんな馬鹿にできない性能のコンピュータで制御されてる。
あと、昔の家電は多少不具合(タイマーが上手く設定出来ない、温度調節機能が少しおかしいなど)があっても通電さえすれば一応動くとかあったけど、今は安全面重視のフェールセーフ設計で、細かな機能のどれか一つでも壊れたら全く作動しないようにわざと作られてたりもする。
昔懐かしの叩けば直るテレビとかも、つまりは接触不良なわけで、下手したらショートの危険があるからそのまま使えてしまうのは安全面としてどうなの?ってなるしね。
昭和に購入の電子レンジが今年壊れました。毎日毎日温め機能しか使ってなかったけど、それでも三十年以上使えてたし、壊れる時は急に全く動かなくなったので、火を吹いたりすることなく終了してくれたのは有り難い。
早い者勝ちで売れる服は持ち去られ、誰も見向きもしないゴミ衣料が溜まりに溜まって自然を壊している、とTVでやってた。
募金を利用して農地を作っても作物が盗まれて終わり。
なので何十年経っても同じことの繰り返し。お金とか物とか、そういうこと以前の問題だと思います。
日本では紀元前から田んぼがありました、その時点で人々が協力することで利益になるということが理解できていたということ。
私もyoutubeで英語版のそれを3年前くらいに観ました。それまでは私自身も服を買っては寄付で「善行してるんだから大丈夫」と思っていたが、考えを変えた。
今は、良いもので絶対に長く着ると思うものだけを購入したり、古着を買ったり。本当にボロくなったらごめんなさいで処分。システムが腐敗してるなら自分だけでも変わらないとと思っている。
多分同じかな?私もそのテレビ見ました。
送られてきた洋服を、お金を出して奪い合い、それを商いして儲けるという。
ハズレだ!こんなもの売り物にならない!馬鹿にしている!とご立腹でした。もちろん売り物にもならないものはゴミになり廃却に困っていると。
他力本願ではいつまでたっても自活できず貧困が進むのかもしれないね。
その古着を転売転売していえが建つって言うビジネスが横行してるんだよね。寄付品を転売ってビジネス
通りで産業が生まれないわけだよ。
これじゃ末端の貧困層にも届かないわな
1000はあると思われる古着が、使えるのはたったの6着だか7着で残りはスラム街の横に廃棄ってのを某日テレの番組でやってたね…
個人的にはそれで飯とか生きる為に必要な物を買ってるなら別にいいけどギャンブルとか生きる為に必要が無いことに使われてたら悲しいなと思うね
だからといって現金送ってもろくな使われ方しないんだろうなぁ
最近テレビでやってましたね。
アメリカ、カナダからの古着はあまりよくないらしい。
多分日本からの古着はクレームはないと思うよ。
送る前に引き取ったショップや慈善団体が選別してるから。
先日の世界まる見えですね。
目から鱗でした。
廃棄品は送り返してもらえばよいと思う
もちろん送った人の負担で
よいものだけを送ればよいと思う
ボロボロの自分の要らない物を人に送りつけて、
まだ使える、良いことをしたと思うならば、
善行どころか迷惑。処分にかかる手間を
人に与えたというマイナスが残る。もったいないなどと思わず、ご自分の手で
その不用品を処分されるのがいいと思います。
寄付はお金が一番。必要な物を買ってもらえばいい。
使わないけどまだ使えるものって中々捨てれないですからね。
物を捨てるって本当にエネルギーが入ります。「これ全然使ってないからー」と押しつけてくる人は本当に迷惑。
物を買う時は捨てるまでの責任を持って買うべきです。
そして寄附はお金でするべき。古着は寄附するけど、お金ってなると躊躇してしまう人は、結局、善意という盾のもとで古着を処分したいだけ。自身の気持ちの本質を突き詰めて考えないといけないです。
いらない服は町の資源回収に出しているけど(無料)、あれはどうなるのだろうか。
ウエスになる(monotaroとかで売ってるし)と勝手に思っていたけど、アフリカとかに送られるなら焼却(20円/kg)の方に出さないといけないと思った。なによりいらないものを買わないようにしないといけない。
もったいないって言葉あれ良くないと思ってます、もったいないってなった時点で使わなくなっていて良く使うものってもったいないなんて言わず必要だから大事にするんです、
だからもったいないけど使わないから捨てる、こうした方が買う時にいらないモノを買わない人間になれると思う
お金が1番なのは最もだが、ピンハネ対策として寄付の送金先を見極めるのも重要かと。
そのお金もNGT職員とか、間に入る会社・業者の人の給料になるだけの可能性が高い。
>mog*****
>なによりいらないものを買わないようにしないといけない。その時は欲しくて買ったけど使わなかったとかならともかく
最初から要らないモノを買う人はいない件
ボロボロの本や玩具でも、ヤフオクに出品すると数万円で落札されることは珍しくない。
お金の寄付だと。アフガンみたいに上層部に食われる。最後は末端まで働かず腐るホントに人を助けたいなら、自分が勉強して現地に行くべき
偽善は悪意に等しい例え
物や金をやるな、稼ぎ方を教えろ、と言うけど
稼がれたら困る資本家ってのも多くてよ。貧民は貧民のまま奴隷のように使いたいから
ミャンマーやらウィグルやら進出するんだろうし。
お金はピンはねされる。教育が一番。
戦後、日本にもアメリカの慈善団体から古着が寄付されてきたんだけど、派手なのやサイズが大きいのが多くて実際に使えるモノは少なかったってな。
アメリカのご婦人のワンピースは当時の日本人女性がそのまま着たら浮くでしょ。作家の井上ひさしが学生時代に教会がらみでその仕分け作業をやってたんだけど、売り物になりそうなのは自分たちで横領してたんだと。
戦後、学校給食が始まった時、
アメリカから供給された脱脂粉乳が
日本人の口に合わないからと
ドブ川に大量廃棄されている映像を
NHKのドキュメンタリーでよく見ました。
井上ひさしさんが悪人という話ではなく、そういう時代、そういう社会があったということでしょう。日本でもそうだったのだから、諸外国では…
そのエピソード、よく覚えています。私が読んだのは若干違って、仲間と教会へ寄付された古着仕分けのボランティアに行き、質の良いものは自分のものにするためにこっそり着て帰っていたと、そういう内容だったかと。
手持ちの中でなるべくブカブカのコートを着て仲間数人と行って、中に着込んで帰るので着膨れしていたはずだけど、バレないようにそそくさと帰ったという感じでした。
半自伝的小説にそういうエピソードが書かれていましたね。
アメリカ兵が捨てたジーパン 米軍のドラム缶にぎゅうぎゅうに詰めて払い下げしてたみたいで 1970年代アメ横にたまに売ってけど 今そのドラム缶一個でマンション買えるね その手のヴィンテージしか入ってなかった
アフリカに出回ってるコピー商品はほとんどが中国製。日本から送ってる衣料品もほとんどが中国製。アフリカと中国の結びつきが強くなるわけだ。