戯けた老いぼれだ。
小児性愛の疑いもある変態ではないか。
それにしても、
最早イルミナティ(カバール)は、
あからさまな不正選挙を隠そうともしなかったな。もう奴等は自信満々に私達に見せびらかしたいのだ。
『見ろよ。これが我々の力だ。』
とでも言わんばかり。
— デビバス (@satanistkiller) November 8, 2020
ネットの反応
新たなアメリカ大統領選挙になった、民主党のバイデン候補(もと副大統領)は78歳という高齢で「史上最高齢」の大統領就任したのですが、政治的経験は長いことやアメリカ民主党政権のオバマ大統領のもとで副大統領経験した事はあるのですが、
78歳という事で健康問題や自身の息子・娘の疑惑・自身の不正投票疑惑に関して対応を間違えれば、今の現職の共和党のトランプ大統領よりかなり危ない状況になりますね・・・
後は失言が多いという事なので、失言やトランプ支持者や支援者からの報復行為?などにも気を付けないと。
対世界戦略が気がかりです。米国は世界の警察であることで平和が維持されていました。中国の台頭が気がかりです。昨今のコロナでの対応といい、やることが今までの常識では考えられないことを平気で行う厚顔さに対して、きれいごとを並べるだけでは対抗できないと思います。
4-8年に一回トップが変わるというのは民主主義を貫くに必要ですが、中国トップは永久といえる権力を持っています。トランプが行ってきたことを180度路線変更するととてもではないが対抗できない。バイデンにはトランプ戦略の良いところは継承する柔軟さを持ってほしいと思います。
いつも米国の選挙や中国の主席の動向に右往左往する日本。今回の選挙で解ったアメリカの脆弱性 本当に世界の警察?同盟国で居る必要は有るのか?じゃ中国と同盟何てもっとあり得ない。結局 日本は第三極の同盟をリーダーシップを持って構成すべきだよ
多少の軋轢は有るだろうが。そこにこそ日本の進むべき道があると思う。
東南アジア諸国と親密な関係を築きEUよりももう少し自由な自治権を持った連邦を構成し更に人や物の移動を自由活発にしすることによりアジア圏の強化を図るのはどうだろう?
大東亜共栄圏の再来って避難されるかな
でも今 日本は岐路に立っているよ
このままの小判鮫では衰退の一途だよ
日本も高齢社会になるとはいえ議員にも定年制度を作るべきではないでしょうか?高齢になったら若い人の育成に力を注いで欲しいと思います。アメリカもたくさん人がいるのに高齢の大統領が続いてますね。
任期満了には80過ぎるって。。。体力的にも大変だと思うけどなぁ。
日本含め、高齢&利権ばかりで動く政府がリーダーの国に明るい未来は望めない。
アメリカのように、多くの国民が熱くなって選挙に関心を持つ人が日本でも増えれば、日本も変わることができるのでは。
カナダやニュージーランドでは若い世代へのリーダーへの世代交代で成功し国民から支持を得て安定した政権を維持しています。日本やアメリカは重鎮と言われる世代がその国のリーダーへ選ばれる傾向にあります。今の時代もう昔の重鎮と言われる方の国の舵取りは無理、アメリカの次期大統領候補バイデン氏もその一人、
しかし彼を支持しているのはあくまでもアメリカ国民で国外の諸外国の人々の中には彼が相応しく無いと思う方が居るはず。アメリカ国民はもう少し政治に干渉し若い世代のリーダーシップの有る方への支持をすべきでは?それは日本も同様だと思います。
日本にもアメリカにも国のリーダーに相応しい人格や能力的に優れた人材はいるだろうに、また未来は老人に託された。大阪都構想を巡る投票でも反対票を投じたという年寄りが理由を聞かれたインタビューに対して「もう歳やから先のことは考えられんし今から何かが変わるのは嫌」と年寄りらしい、
未来に対して無責任な発言をしていてこりゃダメだと思った。5年後10年後の未来まで見据えて、世相に柔軟で進歩的な判断力と体力を維持していける年齢の人に託される世の中にはならないものか。
老いて尚も現役で生きることは素晴らしいし自分もかくありたいけれど、社会の未来を背負うのは未来まで生きる世代であるべきと思ってしまう。アメリカはとにかくトランプさんを降ろしたいだけでこの結果なんだろうな。
認知症症状も見られると囁かれるバイデンさん、側近たちの陰なる活躍に期待します。
どの職業にも定年があるのに政治家には定年がない。政治家にも定年制を導入すべきです。あと一定レベルの良識を持った人間がだけが政治家になれるよう国会資格にすべき。
時代は変わったのだから。金持ちしか高等教育をうけれなかった明治、大正時代とは違う。
日米に限らず高齢の議員は何処にでもいますし、実際米国の議会でも御意見番的な議員の人が最後に議会調整や交渉で活躍することはあります。
しかし大統領は激務であり、気力体力が特に重視されます。
オバマ大統領は若さでは問題ありませんでしたが、逆に議員経験があまりなく政治的手法や人脈がなくバイデン氏がそれを補う形で活躍しました。
つまり大統領は若くバイタリティが必要で、副大統領は老齢で政治手腕に長けた議会の調整役を担うのがセオリーとなっています。
前面で活躍できるのは良くても前期高齢者までではないか。後期高齢者になるとあらゆるところにガタが顕在化してくるように思う。今の一億総活躍は、課税・退職金・年金不払い目的の一環でしかない。殉職狙いだ。