ネットの反応

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普通の人でも加齢で食欲が落ちていきますし、胃も固くなるのでたくさん食べることもできなくなる。自身で限界を感じているのならいい機会ではないでしょうか。肉体を酷使する仕事をしてるのだからいつかそういう時期は必ずやってくるもの。今後は楽しく食事ができるようになると良いですね。
1-1
大食いでもギャル曽根ちゃんみたいに
美味しそうにキレイに食べるのはいいと
思うけど競技として早さを競うのは
見てる方もキツイですね、、小林さんには引退してゆっくり
美味しく楽しみながら食事をしてほしい。

1-2
大食いならまだいいんだろうけど、”早食い”は過食症みたいな状態になりやすいのかな?
大食いタレントさんが拒食症で亡くなったニュースもあったし、危険性は紙一重な世界ですよね。
餓死は周りも本当にキツいです。胃と心を落ち着かせてまた楽しく食事ができるといいですね。
1-3
40代になると、若い頃みたいな食欲は無いし満腹感も早い。というか若い頃に痩せてても同じ量を食べてたら太る。ちなみに性欲も40代から格段に落ちる。私も若い頃は松屋で290円牛丼並3つとか普通に食べてた。コスパ良かった。
1-4
>小林さんは20年以上におよぶ「競技生活」で約1万個のホットドッグを食べてきたという。その経験を生かし、「日本のヘルシーな食材と合わせて安全でおいしいホットドッグをつくりたい」と話した。早食いの人が味わって食べてるとは思えなし、ヘルシーとは真逆だろう。
こんなの競技にするって、豊かな時代になったもんだな。

1-5
大食い界ではレジェンドで、もう歳も歳だから本人の意見を尊重で良いと思います。
これからは身体を大切にしてください。
1-6
一部早食い番組あるけど、テレビ局や地方のイベントで見かけることはほとんど無くなった
もう今は早食い見て楽しむ時代じゃない
理由はわからないがやめるのは妥当な判断
1-7
昔、白田にはガキ扱いされたからね。
横綱と十両ほどの差があった。
その白田も昔取った杵柄でたまにテレビ出てるけど昔に比べたら格段
衰えたね。
金溜まったなら辞めた方がいいかもね。
大食いが原因かどうかはわからないが菅原さんも亡くなったしね。
1-8
別にホットドッグ大会も「スポーツ」として始まったわけじゃないんだけどね。日本のテレビ局が勝手にスポーツであるかのように煽っていただけ。まあ、それに乗っかって稼ぐのも有りだけど、その結果、正常な食欲を失うなんて哀れだな…

1-9
日本はもう豊食の時代ではないし、年間の食品廃棄の量は半端ないし、貧富の差も大きくなってきたし、早食いだの大食いだのいい加減止めたら?
1-10
早食い者は明らかに食事を楽しんではいないよね・・・
大人になり「食育の大切さ」を考える様になった・・・
2
大食い番組に興味がなかったのですが、小林尊さんの密着取材をきっかけに見方が変わりました。
体質などの向き不向きはもちろんですが、ハードな訓練をこなしてこそのチャンピオンであり、アメリカでの成功だったのだと思いました。
小林尊さんのあの優しい笑顔と話し方が大好きです。
本人が辞めようと思った時が引き時かと思います。今後は身体に気をつけて、美味しく食べれるように体質を改善していってほしいと思います。
2-1
最近のコンプラ塗れの大食いになってからは観なくなりましたけど、小林さんとか活躍されていた当時の大食いは本当に面白かったですね
時代的に許されないのは仕方ないですけど
2-2
アメリカで一番有名な日本人は小林尊。って聞いた事がある。
ホットドッグをあんなに速く沢山食べるジャパニーズに感銘を受けたみたいだからね
2-3
同じ年代で活躍した日本人だとアメリカではイチローより有名らしいね。
2-4
この人の知名度があれば、自身のホットドッグ屋やれば儲かりそう。
2-5
大食いレジェンドですね
2-6
何の功績にもならない行動だから「引退する」など、何も言わんでいいよ。
それほどに自分を認めてほしいとか、そういうのがあったのか・・・。
3
この人はアメリカで成功をおさめた世界的な大食いファイターで、その知名度は日本国内では信じられないほどらしい。
その業界のイチローや大谷と言っても過言じゃないでしょうね。
王者の引際は本人にしか決められないとの最大限の敬意を送りたいです!!!
3-1
実際にアメリカでは「スポーツ史上もっとも支配的なアスリート」にタイガー・ウッズやマイケル・ジョーダンを抑えてに選ばれてるのよね
イチロー大谷よりずっと有名
3-2
世代によっては
日本でも超有名人ですよ。
4
小林くん、白田くん、射手矢くん、山本さん、赤坂さんなどなどのフードファイターがいたあの時代の間違いなく中心人物だった。
大食いをフードファイトという名前で競技化してエンタメとして大々的に売り出してた最中の子供の死亡事故。
その一芸で生計を立てようとしていた人たちにはきつかったと思います。
あのころのメンツ、みんな個性的でとても好きでした。
あれからだいぶ経ってるし、時代的に大食いにしても「好きでたくさん食べてる」「綺麗に美味しく食べ切る」が前提になってると思います。
小林尊くんはホットドッグのフードファイトというスポーツ的な勝負要素には強かったけど、そういう点で今の時代の大食いタレント向きじゃない気がするので身体を労っての引退というか勇退はありだと思います。
4-1
小林のデビュー戦をリアタイで見ていた。食べた分だけ重量を増やすというバトルで、みんなが必死で食べる中、確かトムヤムクンか何かを飲みまくって圧勝していた。確か、8リットルくらい飲んだんじゃなかったか。凄まじかった。

誰が倒すのかと思ったら、その後に白田が出てきた。。結構無茶な企画多かった気がする。今だったら考えられないが、蕎麦アレルギーの子に蕎麦食わせるみたいな配慮のないバトルで、不戦勝とかあったし。

懐かしい。

4-2
海外の方が書いたフードファイトとは無関係のビジネス書で、小林さんのことを紹介していたのを読みましたが、海外の人から見れば小柄なのにトレーニングから作戦まで緻密に研究されていて非常に理に適ったものだったそうです。
ただアスリート同様肉体を酷使しますから、年月が経てば衰えが来たりモチベーションが低下するのは仕方のないことでしょう。
4-3
>小林さんは“食べて魅せる”を追求されたのだし、無理してる、痛々しいと見られるようになる前に引退が賢明と思います。早食いを追求するあまり手づかみでステーキを食べたり鼻水垂れ流してたり、自分はあの当時も見ててちょっと痛々しかったですけどね。

大食いはエンタメとして成り立ってた印象ですけど、食べ物に関する意識の違いから自分は苦手というかあまり好きではなかったです。

4-4
女帝赤阪、皇帝岸、プリンス小林、ジャイアント白田、ドクター射手矢、魔女菅原、ギャル曽根、ロシアン佐藤、アンジェラ佐藤などなど、中村有志さんのシンプルながら的確なネーミングセンスも良かった。
4-5
女王赤阪さんのメガネが食べているラーメンの どんぶり内に落下して、スープに浸かってしまうハプニングを 腹抱えて大笑いしたのを思い出した。 笑あと、6mのロング細巻きの対決で 対戦相手の様子をうかがいながら口の中へ細巻きを詰めていく無表情の赤坂さん サイコーでした。 笑

4-6
赤阪さんがウェディングドレスでウェディングケーキを食べているのを見てから大食い番組がたのしみになりました
4-7
フードバトルクラブは人気コンテンツでTBSもよく特番打ってましたよね。
あの頃は大食いが熱かった……
4-8
赤坂さん、自然体のおばちゃんで
一生懸命やる姿が好きでした!
4-9
大食いレジェンドの名前があがっているが、私にとっては後にも先にも伊藤織恵さん。
4-10
白田、ギャル曽根、赤坂とかは大食いで小林は、早食いで微妙にジャンルが違うんだね。
5
以前、何かの番組で小林さんの事を取り上げていて試合前は胃を大きくしとかないとだめなので2リットルだかのペットボトルの水を何本もがぶ飲みしていたのを見ました。
大食いって過酷なんだなと見ているこちらの方が苦しくなったのを覚えています。
ご自身の体のために引退されてもいいと思います。
ご飯はやっぱり美味しく食べて欲しいですし。
5-1
私も多分同じの見ました。
その時改めてスポーツなどの他のアスリートと同じなんだなと思いました。
白田さんも引退の時、普段は普通で稼げるから無理して大食いしていたみたいなこと言ってましたね…
食事を純粋に楽しめないのは自分が選んだ道とはいえキツいでしょうね
5-2
中国はたしか大食い早食い系のバラエティーを規制していたと思う。これがまともな感覚だと思うな。
5-3
水中毒とかなりそうで怖いですね。大丈夫なのか?
5-4
>馬鹿馬鹿しい試みだな。 愚かだよ、自分の体を大切にしなよ。。その理屈は殆どのアスリートにも言えるけどな。

5-5
馬鹿馬鹿しい試みだな。
愚かだよ、自分の体を大切にしなよ。。
5-6
過酷?笑える。


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