経済– category –
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中国経済の減速波及「戦後最長景気」は幻の恐れも→泡すら立たない空気感
7日に発表された平成31年1月の景気動向指数で、景気の現状を示す一致指数の基調判断が「下方への局面変化」に引き下げられ、1月に達成したとみられている「戦後最長の景気拡大局面」が幻だった恐れが出てきた。 政府は「戦後最長景気」更新の判断を... -
国内景気、すでに後退局面か→一部の富裕層が潤ってただけ。
ついに来るべき時が来つつあるのかもしれません。最早日銀に打つ手はなく、出来るとすれば財政出動だけですが、既に財政はパンパンですし、ここ数十年間功を奏してもいません。日銀が爆買いした株価が下落した時円への信頼は続くのか、固唾をのんで見守る... -
30、40代「貯金ゼロ」が23% SMBCの金銭感覚調査→収入が少なく 生活が苦しいから
SMBCコンシューマーファイナンスは6日、30~40代の金銭感覚に関する調査結果を発表した。「現在の貯蓄額がゼロ」と答えた人が前年比6ポイント増の23.1%になり、 平均貯蓄額も同52万円減の195万円に低下。同社は「景気回復が働き盛りの賃金上昇につなが... -
夜間の信号待ち「ヘッドライト消灯」 実は違反!?→臨機応変にね~
思いやりで「ヘッドライト」を消す行為は違反? 夜間の走行時に対向車のライトを眩しく思うことは運転をしたことがある人であれば、経験があるものです。その際、交差点などの信号待ち時に対向車や前走車へ配慮して、ヘッドライトを消灯し、スモールランプ... -
セブン、オーナー団体の団交要求認めず→大企業として、誤った判断をしたと思う。
コンビニエンスストアの一部加盟店オーナーで組織するコンビニ加盟店ユニオンは6日、セブン―イレブン・ジャパンに対し、同社が行う短縮営業の実験について団体交渉を申し入れた。同社は「オーナーとは労使関係にはない」などとして回答を拒否し、団交も... -
みずほFG、純利益9割減=構造改革で特別損失-19年3月期→大幅過ぎるでしょ
みずほフィナンシャルグループ(FG)は6日、2019年3月期の連結純利益の予想を800億円に下方修正すると発表した。従来計画の5700億円から9割近い減少となる。国内店舗の統廃合など、構造改革費用を含む約6800億円の損失を計上することが響く。 みずほFGは... -
日産、ゴーン被告と全面対決=取締役解任→もはや何の力もないし
日産自動車は、前会長カルロス・ゴーン被告と全面的に対決する構えだ。4月8日の臨時株主総会で同被告を取締役から解任し、影響力を一掃する方針。資金の不正支出で損害賠償を請求するほか、企業統治も抜本的に改め、「脱ゴーン」を粛々と進める。 「遅かれ... -
なぜ白髪を抜こうと思ったのか 30分3980円の世界→分かってないなぁ・・・
白髪が増えてきたなあ。染めるのも面倒だし、抜くのも大変だし……。そんな悩みを抱えている人に、オススメの店が登場した。JR赤羽駅から徒歩5分ほどのところにある「白髪抜き本舗」(東京都北区)だ。 店名の通り、白髪を抜いてくれる専門店である。店のス... -
「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか?→正直、無理だと思います。
全都道府県の「一時停止率」公表 JAFの思い JAF(日本自動車連盟)が2018年10月に発表した、「歩行者が渡ろうとしている信号機のない横断歩道で、どのくらいのクルマがルール通りに一時停止しているか」についての調査結果が、各地に影響を与えています。 ... -
マツダが6番目のSUV 新型「CX-30」世界初公開→悪いけどさすがに飽きた
マツダ新世代SUVの第二弾 マツダは、新型「マツダ3」に続く新世代商品の第二弾となるコンパクトクロスオーバーSUV「マツダ CX-30(シーエックス サーティー)」をジュネーブモーターショーにて世界初公開しました。 新型「CX-30」は、マツダのデザインテー...