ネットの反応

1
「子どもがつらくないことが第一」の項に書いてあることが本当に真実だと思います。
私も2歳頃から次男が発達障害なのではないかと思うことが増え、不安になり、入学してから学校でも指摘を受け、小1で検査も受けましたが「診断をつけるほどではない」と言われました。その代わり「運動発達遅滞」という診断を受けました。
「頑張って走っているのに、うまく走れない」「腕と足がこんがらがってしまう」と言って泣いていた次男の姿がストンと腑に落ちました。
現在中1の次男はおかげさまで、跳び箱も7段跳べますし、小1で全く跳べなかった縄跳びも、二重跳びができるくらい上達しました。初めて目にした時は嬉しくて泣きました。
「できない子」と思わず、子どもの困っていることを一緒に考えることの大切さを、たくさんの人に知ってもらえたら、みんな幸せになれるのではないかなと思います。
1-1
ウチの嫁さんは次男の発達の遅さに、なんで私がこんな子を、と言って外へ出したくない!とまで言っていた事があります。確かに能力は劣る子供でしたが歳をおうごとに努力をしていたのを思い出しました。自らアルバイトして専門学校に入り就職し。入った会社が食品会社で不法な残業や休日無し。ボロボロ状態の毎日で今は致死性不整脈で植物状態です。息子さんが良い仕事に出会う事を切に願います。
1-2
運動音痴と障害では全然レベルが違う。息子が発達障害ですが、小さい頃は走るのでさえも大変だった。ただ遅いというよりも、体をどう動かしていいのか、まさに脳が混乱している感じだった。
作業療法の先生によると、幼い頃に経験値を積むことがすごく大事で、実践することによって体の動かし方を段々と理解できるようになるとのことで、体操教室に入れたのは大正解と言われました。
また極度の高所恐怖もあったが、それも脳の仕組みの違いからくるので、経験させると慣れてくるとのことで本当に良くなりました。
努力が足りないのでも、怠けているのでもないということを親がきちんと理解してあげられることから、自己肯定感が損なわれないで済む。
親だけでなく先生や友人など周囲の理解は、二次障害を防ぐためにも大事だと思う。
1-3
運動発達遅滞というのは初めて聞きました体の使い方がうまくできるようになるのに、
人より時間がかかっちゃうって感じでしょうか?

なぜか人と比べてうまくいかないとき、
「運動発達遅滞だから」という理由付けができるのは、
とてもありがたいですよね

なぜなら、対策が打てるようになるし、
今できないことも受け入れやすい

理由がわからないまま、人と同じようにできないのが、
一番つらいんじゃないかなと思います

自分は、娘が読書感想文が書けないのを、
「やったらできる子やのに、なんでやらないのか」
と怒ってしまいました
何度も

それで、最悪の事態を引き起こしそうになりました
最低な親です

結果としては、ASDでした
中3まで普通の子だと思っていて、まったく気づきませんでした
やろうとしてもできないんですよね

自分の特性がわかってからは、
親子間の接し方もかわり、今は仲良くしています

1-4
コメ主さん、綺麗事だと思いますがなった人にしか本当の苦悩は分からないのかもしれませんが涙がでるくらいの日々を送ってるのかもしれませんね。
それを良しと前向きに向き合える方もいれば、不安が先に心細く日々を送る方もおられると思います。
周りの子達よりも発達は遅いかもしれませんが、成長を喜ばしく思えるのは皆一緒。
徐々なのかもしれませんが、コメ主さんから感じる愛情でいつしか周りの子達に追いつき追い越すことを祈ってます。
頑張ってください。
1-5
うちも息子は知的には問題ないけど、極めて運動能力が低く、赤ちゃんの頃から違和感あり、発達性協調運動障害と診断されました。昔だと運動苦手で終わっていたけど、今は運動療育行けるし、何でもやれる事してあげたいなと思っています。
1-6
自閉症スペクトラムの子を育てています。
そのくらい発達障害や運動遅延の子育てが大変だと言うことです。
障害という診断があるからこそ今までの出来事が腑に落ちる。
診断が出て療育や支援が受けられるから可哀想ではないですし共に歩んでいこうと前向きになれるんです。
1-7
今の療育や発達障害の定義や治療方法については基本全て健常者が作ったものです。健常者には絶対に分からないんです。なのに子供や患者を無視して勝手に周りで学問にして研究などしても本当に心の底から患者本人が改善しているそんなことは確定していない。いやいや本人が「よくなった」「うん」うんとしか言わないでしょう。そんな学問で検証された治療法や療育でうまくいくとお思いでしょうか。
そこから間違っているのに子供中心では全くないと思います。
1-8
うちの長女(小3)も、コメント主さんのご子息と多分同じです。診断前ですが、恐らくCDCです。8歳にして、でんぐり返りも怪しいし、鉄棒前回りもできません。跳び箱も飛べず、縄跳び前回しも10回跳べるかどうか。
乳児期から運動発達だけ違和感があったものの、知的や情緒は問題ないので、検診も発達相談も『運動音痴』でずっと済まされてきました。中には「お母さんがお外遊びを促さないから…」と言われ、育て方が悪いのかと以前は悩みました。
今は、「体の動かし方が分からない」と言う長女に、どれだけ寄り添えるかを、考えています。この頃は、長女が出来ないことを、次女が先に出来るようになることが増え、本人は悔しい思いをし、自己肯定感が下がっているのが分かります。長女は長女らしく、彼女のペースで進んでいけばよいということを、何度でも伝えていきたいと思っています。
1-9
>上手くいくようになる時って、突然訪れたよ発達障害あるあるですよね。
うちにもDCD(発達性協調運動障害)グレーの子供がいます。
専門機関で検査をしても診断には至らないので、運動療育を受けられるわけではなく‥。
小4で逆上がりが出来ないので体育は運動場の隅っこで一人ずっとやらされています。学校には書面を持ってDCDの傾向があると伝えていますがそんなもんです。

周りの経験談や病院から、「ある時ふと脳の回路が繋がって体の動かし方がわかって、急に運動できるようになるから(もちろん全員ではない)、今はできる事をできる範囲で頑張ろう」と言われました。
定型発達が階段を登るように成長するとすれば、凹凸っ子は階段の踊り場があるイメージだそうです。

日常の全ての動きに対してなのでかなり生きづらいと思います。自己肯定感下げないようにほどよく運動させています、、。

1-10
自分は発達障害があっても、片親の父はその診断書を無視しました。自分は普通学級の勉強について行くことは難しく、仲良し学級へいくしかありませんでした。父は昭和の戦後を僅かに経験してる人間なので、自分の家庭も普通ではなかった。周囲の親が30代40代の中、自分の父は60代です。頑固な父も自分が勉強に苦労してるのは理解してくれました。この学級へ入れてくれたのは、厳格な父の譲歩です。しかし、障がい者とは認めなかった。人生、苦労しました。結果的に父が亡くなる直前でしか、自分は親孝行を果たせなかった。大人になった後に診断を受けて、発達障害があると言われました。障害者手帳を貰い、自分で説明が難しい場面がきた時には、その手帳を見せて、相手に伝えています。正直、しんどい場面もありますが、それでも俺は会計の仕事をしたり、事務処理の仕事をなんとかやっています。親が早い段階で認めてくれないと、子供は凄く苦労をします。
2
児童発達支援施設で療育をしています。基本は〝子供が療育のための施設〟ですが、親御さんが育児から離れて自分の時間を持つために障害がある子をお預かりする場所でもあるんです。だから精神的に体力的に潰れてしまう前にどうか、躊躇わずこういう施設も頼ってください。親の精神的肉体的な健康も子供たちには大切です。私たちも全力でサポートします。やっぱり綺麗事だけでは語れない部分ってたくさんあります….
2-1
本当に療育へ言って欲しい。何十名の発達障害と関わると分かるようになる。自分でなんて子どもも親も無理。そしてそれが理解できないか、受け入れたくないこだわりがあるのが、発達障害。親も子も祖父母も発達障害の可能性があるので、なかなかこちらの意図が伝わらないなぁ。。。涙
2-2
断言しよう。
発達障害の8割は親からの遺伝によるものである。自分ではどうしょうもないんだよ。
人生辛いだろうけど受け入れるしかない。

3
療育は子どものための側面はもちろんありますが、ペアレントトレーニングや専門家に悩みなどを相談出来る、親への支援の部分もかなり大きいと思います。
発達障害だと言っても千差万別だし、障害だというとよくわからない場合は構えてしまうし、ママ友なんかと気軽に話せる話題ではないから、親としては孤独を感じるかな。
同じような境遇の人ともっと話したいし、何か助けになれるならなりたいと本当に思うので、鳥居さんの行動力を見習いたいです。
3-1
共感します。
濃淡の中であって一人ひとり本当にそれぞれ違うので気軽に話せるものではないですよね。
凹凸のある子の親も同じ傾向があるだろう、と思われているのも話しにくい理由の一つです。でも、何の悩みも無さそうなお子さんに実は困り事がある、なんてよくある話なので話せる場所があったらお互いに気が楽になると思います。

4
発達障害の重い軽いは確かにあると思いますし、明らかな場合は周りも気を付けますが軽い場合は分かりにくいのでトラブルになります。軽い場合でも自覚することが大事だし、周りもそれに気が付けば騒ぎが小さく済むかもしれません。大人なるまで分からない人も多いと思いますし、仕事上でトラブルと大きな迷惑になるので気を付けないといけないと思います。かなり多くの人が何かしら当てはまるのでではないかと思います。そういう人が周りにいればそれはそういう性格だと諦めて接していますし、自分もそうではないかと気を付けています。
4-1
そうですね。
他の病気などと違うところで、
障害だな、と思うぐらい重いと周りもそういう前提の対応のしかたをできるといったこともありますが、
「ちょっと変わった人」と思われるぐらいの範囲に収まるレベルだと、邪険に扱われたりしてかえって生きづらくなることがあると感じています。
4-2
ほんとそれです。人数で言えば、グレーが一番多い印象ですが『ある程度できてしまう』ため、見極めも難しく感じます。
発達障害の子については、デコポンのような内容で両者に気づきを持ってもらう専用の時間(道徳の延長?)があれば、当たり前の特徴の子として人も社会も、もう少し受け入れが容易になる気がしています。
4-3
幼少期のサポートが大事なので、おかしいかもと気づくことも大事だとは思いますね。
5
まだ発達障害が世に認知されてなかったとき、友人があまりにも仕事でできず怒られる事が多く悩んでいた事があった。私自身も日常生活で交友していておかしな点が結構あったのを感じた。たまたまテレビ番組で発達障害の特集がやっていたので視聴したら、あまりにも友人に当てはまる事が多かったので教えたらその友人も答えが分かったように納得していた。発達障害だと分かった事で気持ちが楽になったのか受け入れる事ができ自分自身を知ることができたと言っていた。もちろん人によっては落ち込む事があると思うが、救われる人もいる。
5-1
そうですね、特に大人の場合それまでさんざん自分を責めて生きづらい人生を過ごしてきた人たちにとって、発達障害の診断はこれ以上自分を責めすぎない意味でずいぶんと楽になることだと思いますし、安易?な障害認定は逃げ道や甘えだと思ってる人たちには特にそこを理解してほしいと思いますね
1
29年前と言ったら、カラオケの全盛期でしたよね。それからカラオケ離れが進んでいったのは、テレビ離れが進んだのとだいたい時期が重なるし、何か共通項があるような気がします。
カラオケ離れの理由として、若い人が今の曲が難しいからというのは意外でした。若い人に難しいなら、年配者にとっても難しいだろうと思います。カラオケ離れが加速するのもわかるし、もう昔のように待っているだけじゃお客さんが来ないから、観覧車だとか色々なコンセプトを用意して、集客に一生懸命なんだろうと思います。
1-1
コロナ前は市場としては増加傾向ではないが安定してた
2020年にガクっと落ちて、そこから思ったほど戻らなくなった
難易度うんぬんも、安定してた時は
「逆にそこにトライしたくなり数字が伸びる」曲も多数あったので、
結局市場が小さくなれば色々言われるという後付け感を感じる
1-2
確かにそうだよ。最近は番組も見たい時に見たいとこだけ見る人が多いらしいし、歌も唄うのではなく聴きたい時に聴いて、歌いたい時に鼻唄程度でも唄えれば良いのだろう。番組や歌で作る側のメッセージを感じて受け取る人も減ってるんだろうな。今の時代は共感がどうのこうのと言うが、それは共感とはちょっと違い、拡散されたりして流行った物を勝手に共感と感じてる人が多いのだろうね。
1-3
1995年というとカラオケボックスの進出でカラオケ産業のピークを迎え、同時にJ-popの全盛期でもあったんだよね。そして何よりも人口の多い団塊ジュニアが当時20代でカラオケの主役だったことじゃないかな?
1-4
おぢやけどほんまに最近のは難しい(ムズイ?)ってw覚えようにも題名すら覚えられんてm
ま、確かに意外だわな。。
やんわりとこなすと思ってはったけど
そうきましたか…
テレビでも笑えるくらい昭和でてくるけど
今の若い人らが昭和のアーチスト(てか歌手か)歌ってくれるのはやっぱ嬉しいですよ。
でも観覧車はわしごめんやね。ただの演奏会ですわw
1-5
ショート動画ばかりだと俺が毎日見るのも、ドングリを辿っても着きません〜
可愛くてゴ〜メ〜ン〜
完全無敵なアイドル様〜鳴らすメディア〜

とか1億再生されたような流行りの同じ曲ばっかりサブリミナル効果で流れてくるけど、カラオケで全く歌いたくねーよ。

1-6
そりゃボカロに歌わせるようなタイプの曲ばかりだもんな、最近の流行曲は。
アイドルだって難しいからか、カラオケランキング一気に下がってたよ。
1-7
カラオケは、山や畑でやるんだよ
山々がエコーになるし、畑は畑で
住宅地に届くように歌い倒せ!
1-8
音楽は歌うより踊るためのものに変化してるのもあるな
1-9
年取ると、昔の曲ばかり歌うんですよ私もそうですけど(^^;

1-10
娯楽が多様化したからじゃない?
2
やっぱり最近の曲は若い人にとっても難しいですよね。
私の若い時(20年前くらい)は親世代が最近の曲は難しいようなことを言っていましたが、当時の若者からすると別に難しくもなんともなかった。
でも今は若者ですら聞き込んで歌詞にメモをしてようやく歌えるような複雑なリズムや飛んだり転調したりな音程と高難易度化しており、カラオケで歌えること自体が一種のスキルとなりつつあるように感じます。
この流れは止まらないと思いますので、私としては誰でも気軽に歌えるようにという路線より、歌える人の発表の場としての進化を強めるのもアリなアプローチかなと思います。
2-1
洋楽も多いから1曲をめちゃくちゃ聞かないとわからないし、
TikTokで数秒流れてくるサビはいいけど、ちゃんと聞くと微妙なのが多い。
だからショート動画で流行ってる曲はカラオケには向かない。
2-2
洋楽ならともかく邦楽はセンスがまるで成長してないからでは?
3
以前2人でカラオケに行ったら、部屋の空きがなかったのか30人くらい入れるパーティルームに通されたことがあります
広い部屋の真ん中でポツンと2人座って歌ってるのはなかなか笑えるシチュエーションでしたね
自分は歌いたかったらヒトカラで好きなだけ平成・昭和の歌を歌いまくります
人の歌を聴くこともなく、選曲に文句を言われることもなく、気兼ねするとことなく歌えるのはなかなかのストレス解消になりますね
難点はなかなかフリータイムが押さえられないこと
一時期小さいブースみたいなところでヘッドフォンつけて歌えるヒトカラをよく見かけましたが、狭くていいので普通の部屋でテーブルと椅子があってちょっと立ったり座ったりして歌いたい
3-1
広い部屋で歌うのは楽しいですよね。
自分はヒトカラのときに同じ経験しました。
めっちゃ音が響くのでライブやってる感じがして楽しかったです。
お立ち台みたいなのがあるカラオケ少ないですから増えたら嬉しいなぁ。
人気が落ちてるなら難しいかもしれないけど。
4
いつも洋楽のTOP100の曲を中心に聴いている
アラフィフおじさんです。
たまに邦楽を聴くとテンポの速さや曲の難しさ裏声を混ぜるなど、テクニック重視の曲が多くて聴いていて疲れますし、これはカラオケで歌えんなって曲ばかりが流行ってる気がしてまさにガラパゴスです。
洋楽でも上位にランクインしてる曲はカラオケでも歌えそうなメロディーラインとテンポの曲が多いのと、ライブとかでは観客も一緒に合唱できる曲が多いです。
自分が若い頃はみんなでカラオケで歌える邦楽しか流行ってなかったし、カラオケで歌えないような難しい曲もあまりなかったように感じます。
今の邦楽はアーティストの自己満足としか思えない曲が多すぎる気がします。
知らんけど。
5
先月、東京ドームシティの観覧車に乗りました。カラオケ付きと普通の席を選べたのですが、普通の方はガラガラで、カラオケ付きの方に行列が出来てました。意外でした。
春休みだったので、学生さん達のグループで賑わってました。短時間だけど、ボックスと違って開放感があって盛り上がるのでしょうね。


注目ニュース