ネットの反応

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さて、動物愛護団体の人、秋田県にクレーム入れた人、皆さんで熊を引き取りに来てください。それでケガをされた方への治療費、損害金を払ってください。あなたたちのいう通り熊を駆除しきれなかった事で起こった事故です。クレームを入れた責任をきっちり果たしていただきたい。
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そんなこと言っても無駄よ。
あいつらの感覚では野生動物に近づいたほうが悪い、だから怪我した人間が悪い、ってなるから。
熊は怖がって身を守るために襲っただけだってね。
熊よりまず連中を駆除する必要があるんじゃないかと思う。
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動物愛護団体が、熊と人間の境界線に住んで、熊をコントロールすれば?と思いますけど。
熊の頭数が増え過ぎている上、地球温暖化で餌とする木の実も遡上する魚も減ってますからね。
人も同じなんだろうけど。お腹空けば何でも食べる
。そのターゲットが人間になりつつある。
共存なんて出来ないんだから、減らすしかない!
1-3
まず市街地に出てきた熊、場所は問わず人に加害した熊は、駆除対象です。(人が弱いことを学習しているので人を恐れずまた加害します)。次に、極力、人里と山林などの間に平地の確保に努力する。熊は林や深い茂みを伝って移動します。

保護活動するなら、市街地の熊や加害熊を庇うより、熊に住む深山をこれ以上荒らさないように努める。太陽光発電パネル設置だの不法投棄場などのために山を削らないこと、植林などで熊の生息しやすい環境を破壊しないことなどです。

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クレーム入れる人間は、熊の生息地域には住んでない高みの見物の意識だから、何言っても無駄でしょう。
猪親子が出没しただけでも身の危険を感じるのに、熊が出没する地域の人達の日常生活の不自由さは凄いだろうと普通は想像出来るけどね。
駆除もできず、増加しているという悲惨な状況なのにね。
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雄物川は秋田市街地から他の大きな市も流れる川ですが東北どこも普通に市街地に現れますね、、、
熊の個体数も増えている事、狩られないから人間怖がらず接近する熊が増えた事
数年前から繰り返し言われてきましたが、危険性が年々増している
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Xでこの前のクマ駆除の様子を載せて、
熊が何かしましたか!と、盛んに可哀想と言ってる人がいましたが、
これみてどう思うんだろう。山に戻したって餌がなくなればくるし、人がいたら襲う。熊が人を襲わない方法を考えてから声高に駆除反対とか叫んでください。
まるで駆除した人が悪人みたいにいうけど、この襲われた人が命を落としたとしてもその様なことが言えるのか。怪我ならいいとでもいうのかな。
そういう人へのメッセージの様な結果になってると思う。
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熊に限らず、イノシシや鹿も身を隠せる茂みの近くに出没しやすい。
なので、人間の住む境界線付近の草刈りを徹底する事で、遭遇の機会を減らすことが出来ます。
特に熊は頭がよく、茂みから人間の行動や自分を傷付けられる存在(人間の若者か年寄りかの判断)の有無等を観察しますので。
草刈り以外では溝掃除も大事で、これは溝に溜まった腐葉土に湧くミミズを捕食しにくるから。
絶対に出会わなくなる訳では無いですが、一定の効果はあります。
動物愛護団体は、工作放棄地等荒地の草刈りを申し出て整理すると良いんですよ。
目茶苦茶大変ですけどね。
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本来ツキノワグマは臆病で人間の気配を感じると逃げてしまうと言われていた。
それが複数の人間がいるのにも関わらず姿を現し、おまけに襲ってくるというのはかなりの非常事態。
すでに人は自分より弱く、恐れるものでないとの認識を持っている。
早急に駆除すべきだが、また可哀想って言葉が殺到するのか。
自分に置き換えてみたらどう思うんだろうか。
住んでいる場所に猛獣が現れて、住民に襲いかかっている状況だと。
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自然の摂理だから仕方ないとおっしゃる方がいましたが、何が言いたいのか分かりません。まさか熊が人を襲うことを「仕方ない」と言っているわけではないでしょうね? 安易に野生動物を射殺することに反対ですなどと言っている人に限って、安全な都会のタワマンとかに住んでいたりします。置かれた環境や恐怖も思い遣れず偉そうに上から目線で『安易』などという言葉を使うべきでない。秋田や北海道の山間部に住んでから言えってことですよ。自然の摂理というなら、襲ってくる相手に知恵や技術を使って対抗するのも生存の摂理だよ。
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まぁ…。人への被害が出てからでないと、動けないのが日本の行政ですからね…。熊害が起こってから慌てて駆除しても「遅い」んですよ。クマたちにヒトは怖いんだということを「わからせ」しなきゃならない。放置すれば衝突を生んでさらなる殺生へと繋がる。

早急にやるしかないでしょうね。クマとヒト。どちらが大事ですか。ヒトだって他人を傷つけたら、それ相応の報いを受けることとなる。

ゆめゆめ忘れないことです。事の本質を。

2
太平山のキャンプ場へ行く道で小熊に遭遇したことがある。最初猫?犬?なんて運転しながら近づいて行くと小熊と気がついてびっくりした。絶対親クマがそばにいるよねと思って走り抜けたけど…小熊が入った薮の上の方がキャンプ場だから、ちょっと怖く感じた。
とっても使いやすいキャンプ場だから子どもが小さい頃から良く利用していたけど初めての経験だった。
祖母が健在の時の話なので、もう5年ほど前の話。亡くなってからは遠くてなかなか行けない。秋田って海も山も近くてとても良いところ。自然との共存も上手く出来ると良いですよね。出来れば、熊は山で生活してくれる良いんだけどね。
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これはクマを駆除するなという人達を呼んで何とかしてもらうしかないな。当然頑丈な建物ではなく、テントで寝泊まりして欲しい。
3-1
そうですね、テントに寝て、ガシッと鋭い爪で破られても、くまは安全で駆除は可哀想だからと言っているので抵抗せず、助けてもらうことも(当然銃で)拒否するわけですよね。でも、熊が人を襲えば、餌を探さず、自分より動きの遅い人間を食べにまたくるって書いてありましたね。襲われたら味をしめる。人も農作物も。猛獣と住みたいなら是非クレームの人が前線に立って守るべきですね。
3-2
生態系を壊しているのは人間です。個体数が増えているのはなぜか、適正個体数とは?共存する手立てはないものかと言うと、離島に一緒に住めと言われる。オオカミも絶滅させる、コウノトリも絶滅させる。みんな人間の仕業です。熊も危害を加えたくて出てくるわけではない、生きるためです。なんとか住み分けが出来ればよいのだが。
3-3
昨日まで秋田県東兵衛温泉に投宿していてクマ目撃しました。
子グマ1頭でしたがすでに親グマは生け捕りにされているそうです。
近所の方も見かけることはないらしく驚かれていました。
普段は山でどんぐりとか食べているそうですが最近の強風でクリがたくさん落ちていました。
それを食べに山から降りてきているようですね。
3-4
大体長野でも熊を飼ってた高齢者が飼い熊に殺される事故があったのだから、熊と対等に暮らすのは無理がある。人に危害を与えた熊は駆除対象になって当たり前だし、秋田では熊が増加傾向にあると見ましたし、その問題を解決しなければ、人間に危害を加える熊は増え続けます。
3-5
確かに、被害を受けるから駆除しなければならないのはわかりますが、熊も人間に住み家や食べ物を奪われている、可哀想な面もある。人間が暮らすために森林伐採や原野を開拓され、野生動物たちが追いやられ絶滅もしているのは事実です。なんとか共存の道はないのかな。
3-6
熊は、普段接触しない人間を「得体の知れない生物」として恐れて近づかないらしいが、一度人間を襲った熊は、人間は恐るるに足らず、という習性を持った個体であるということ。人間の食料や、人間そのものを捕食するために、これからも人里に出没するかもしれない。

北海道のアイヌの人達は、一度人間を襲って人間の味を憶えてしまった熊は、とことん探して絶対に駆除するらしい。

自分達の命を守るために。

それと同じ。

先日、建物に立てこもった熊は、おそらく駆除して正解だったし、今回人間を襲って熊は、必ず探しだして駆除すべき。

熊を駆除した時に苦情を入れた人達、残念ながら猛獣には会話は成り立ちませんよ。

野生の熊は、くまのプーさんや、リラックマ、テディベアじゃないんですよ。

人間の捕食者となってしまった限り、人間の命を守るために駆除すべき。

3-7
>駆除なんて言葉やめて!同じ命ある生き物です。山を伐採している人間が悪い。餌がなくなり、お腹が減っているだけ、罪はない。テレビで専門家の意見を聞きましたが、人間が自然を守ろう、野生動物を保護しようって、昔は増えすぎた野生動物を減らして熊や猪ならジビエ、自然の恵みとして食べていたものを保護するようになって、増えすぎた結果らしいですよ。そして、山を伐採してる人間が悪い。っていうけど、伐採や整備することも必要で、昔の里山は人が手入れしてたから豊かな森林形態が保てていて、正常な食物連鎖があり、動物たちの食糧も確保できていた、という話もあります。
だから全然、批判が見当違い。

3-8
安全な場所から現地自治体などへ駆除をするなとクレームをいれている方々、ここは現地に移住して頂き、現地住民がどれだけ怖い思いをされてるか、家畜や農作物・人的被害深刻さを身を以て実感して欲しい。
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奈良県の鹿云々の方 奈良の鹿は野生ですよ
飼育はしていません 環境管理はしています
だから 鹿が人を襲っても 責任を問える所はありません いくら 神の使いと言われてもね わたしは 野生動物のそばには行きません たとえ 保護対象の動物でも 襲われれば 殺す方向で対処します 当たり前です
3-10
しかし私はその後病むと思う。
熊を殺した罪悪感で。
殺して良かった良かったじゃないよ〉
熊を駆除した罪悪感で病むなら貴方が親しい人が食われたら狂うのでしょうか。その親しい人は「貴方」が大切な人か、「他人」の大切な人かで明確な線引きはあるのでしょつか。
私は祖母が田舎の山村ですので自分の大切な人が襲われる危険がある以上早く駆除してほしいですが。
4
クマが街に出てこなくなる方法はもう分かっています。最近クマが街に出てきてしまうのは、林業や農業などで山中で暮らしていた人間がいなくなってしまったからです。昔は野生動物はそこで山中に引き返していました。しかし今はいないのでいきなり町まで出てきてしまっています。なので野生動物の駆除を反対している皆さん、山中で暮らしてください。そして山でいろいろ自然を守る作業を毎日してください。そうすれば野生動物は救われます。苦情電話なんかよりもよっぽど有益です。
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けがをされた方々の一日も早い回復をお祈りいたします。私は自然の大切さは理解しているつもりですし、熊の生態もそれなりに勉強してきて、できることなら共存したいと思っています。
しかし、駆除は絶対に必要なことだと思います。

熊の駆除に反対している人々の主張を見聞きすると、駆除に反対して、ただ共存を叫んでいるだけのように思えますが、人間と熊の共存の形が、必要に応じた駆除なのではないでしょうか?

生物界における共存とは、強いものが弱いものを捕食しながら成り立つものです。
動物の命が大切だからといって、肉食動物に植物だけを食べることを求めるのでしょうか?

こういう主張をすると、「生きるために捕食するのと、駆除は違う」という反論が聞こえてきそうですが、人々が安全に生きるために駆除しているのだと私は理解しています。

5-1
共存も何も、人を襲っている時点で共存できていない。
適度に駆除し、それを食肉としていただくというのも共存。


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