ネットの反応

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最初はスポンサーとして参戦から始めて、トップチームへの投資や、ドライバー育成システムの構築と、F1を誠実な方法で頂点を極めた。
タイトルの獲得数も素晴らしいが、今年20人のドライバーの内7人がレッドブル育成ドライバーと言うのは、正に革命。それと彼の功績はF1以外の、Xゲーム関連やeスポーツ関連など、時代を先取って支援を行い、その業界を大きくしたことだと思う。

しかもそれは、ただの栄養ドリンクと揶揄される『レッドブル』の無限の可能性を信じ、誠実な手法で世界を変えた、歴史的な人物になったと思う。

心よりご冥福をお祈りします。

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>ultra Soulさん
昔から若手ドライバーの青田買いでスポンサーとして金だけ出して成長を待つ事はありましたが、レッドブル育成の違いはF1の下位カテゴリーのチームへの支援も行うなど、『育成』させた事です。
それだけ投資額も掛かりますが、結果を出してる所に凄さがあると思ってます。
1-2
レッドブルというエナジードリンクが特に凄い特別な飲み物とは思わないけれど、モータースポーツとこの商品で宣伝と投資というシナジー効果を上手く引き出した
設立当初から若い女性をド派手なミニクーパーに乗せて宣伝するのも画期的だったし本当に新しいビジネスの天才
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Sekさん
丁寧な説明ありがとうございます。
ホンダとかも育成していたと思っていて、
f1シートを確保できるかは、結局スポンサーを
連れてこれるかによると思ってました。
実際は違うようで。。。。
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20人のうち7人なのは、スポンサーになっていると言うのが大きいと思うけど。。。
スポンサーのf1離れがひどいなって見てたけどな。
1-5
レッドブル!
健康に寄与した功績はでかい。
ヤフコメ民もたくさん、エナジードリンクのお世話になっていることだろう。
私も毎日、日本はエナジードリンクを飲んでます。
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カロリー取り過ぎたのかな
ケンドーってやつ好きで飲んでたことある
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創業者って凄いと思うわ
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レッドブル創業者78歳で翼を授けられる。
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レッドブルは飲まない方が良いよ。
糖尿病まっしぐらになるよ。
1-10
翼を与えられたか。
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マテシッツ氏の凄さは、優れた現場責任者を見出して現場の全てを任せられることにある。莫大な投資を行いながら、自ら安易に現場介入することはほとんど無い。それでいて最終判断を下すとなれば恐ろしいほど的確。レッドブルが世界にエナジードリンク市場を開拓して成功を収め、F1でも最初の黄金時代を経て再び黄金時代を築こうとしているのも彼の手腕の偉大さを物語っている。一度の成功は起こり得るが、下降線を軌道修正して上昇に転じることのできるトップは限られている。本当に素晴らしい人物だった。願わくば存命中にF1コンストラクターズタイトル返り咲きを見て欲しかった。心よりご冥福をお祈りします。氏のご子息は現場に口を出したがるタイプだそうだが、どうかこれからもレッドブルグループを見守ってあげて下さい。
2-1
中の人ですか?
3
ご冥福をお祈りします。
まずレッドブルという飲料を世界的に広めたことは凄いことだと思います。
更に数々のスポーツへ力を注ぎ若手育成からタイトル獲得まで見る目が素晴らしかったんだと思いますね。
懸念される事としては、数々のスポーツスポンサーや運営を本家側があまり良く見ていないのも報道でみたなと…このまま継続してスポンサー・運営していってほしいですね。
3-1
>まずレッドブルという飲料を世界的に広めたことは凄いことだと思います。これリポビタンDだけどね。
たしかタイの業者がリポビタンDのライセンス生産を細々としてたところに、入り込んでパッケージ変えて大儲けしてたんだよね。
どうでもいいけど。

4
先行者特権のあったオロナミンCもブランディング次第では今のレッドブルの立場にあったかもしれない。しかしそこはそれぞれのやり方とポリシーがあるだろうからなんとも言えないけど。
お金の使い方が上手い。必要なら惜しまず使い、無駄なら手も出さない。ダメなら直ぐに手を引く。素晴らしい能力の持ち主でした。ご冥福をお祈りします。
4-1
私はちょっと受け入れられないけど、あの味なんでしょうね。
やはり日本の企業は先行はあったけど、世界戦略がなかったと言うことですね。
日本人は、技術と言うと思考停止する傾向があります。課題はそこから先なのですよね。日本の経営者の多くは、そういう文化でなかったと言うことではないでしょうか。
4-2
なんか、ブランドに限らず日本人は素直すぎるんだろうなと思う。
大したことないものをスゴいものに魅せるのが下手というか、それをするのが良くないみたいな感覚があるよね。
そんなところがあるから世界でも信頼できる人種として見てもらえるんだろうから、どちらがいいとは言えないけど。
4-3
スポンサードすることが無駄金を使ってるという認識が日本の会社には大きいね。
しかも費用対効果をすぐに求めようとする。戦略として考えている期間が違いすぎる。
4-4
生まれつきの虚弱体質ですが、このRedBullには随分助けられました。運転に疲れたなと思ったらコンビニに駆け込んでトイレのついでに一本グイッ!
今となって思うに完全にレッドブルの戦略にやられた信者の一人かも…。ご冥福をお祈りします。

4-5
あの膨大な砂糖(糖質)にカフェインと香料入れただけの飲み物でボロ儲けのあの値段の飲み物は飲みません。あんなの飲み続けると糖尿病まっしぐら。ブランドとイメージ戦略で格好いいイメージにして飲ませて、再々飲むと大量の糖質とカフェインで半分依存症になってしまい、更に必要以上に飲ませて体にも良くない危険な飲み物。
4-6
90年代だったかな?
屋根に大きなレッドブルの缶(模型)を載せたピックアップトラックの前で、ミニスカのお姉さんが試飲用のレッドブルを無料配布していた。
4-7
どっちにしても
日本人にはこういう発想はなかった
というか村社会の一員としてできない
だから戦後の高度成長期以後から実際は先に進んでいない
コメンテーターみたいなのになって終わり
4-8
レッドブルは当初、オロナミンCの味を参考にしたのだとか。
ただ、大塚製薬にこのブランディング戦略は逆立ちしても出来ないかなと。。
4-9
元はタイのクラティンデーンだが、レッドブルは炭酸飲料にしたり独自の改良を施している。オロナミンCも研究したかもしれない。
4-10
>お金の使い方が上手い。必要なら惜しまず使い、無駄なら手も出さない。ダメなら直ぐに手を引く。稼ぎ方もずる賢かったけどね。

5
F1だけじゃなく、様々なスポーツにもスポンサードしてて、ただのドリンク屋ではない先鋭的で躍動感のあるブランディングのイメージ。自分はF1が好きなので、チームを持った時にすぐ撤退するんでは?なんて思ってたけど、すぐにトップチームになったので物凄く情熱を感じた。

ご冥福をお祈りします。

5-1
多くのなんだかよく分からない挑戦とかでレッドブルロゴをよく見かけますからね、昔海外番組でやってましたが、そういうことを思いついた人が企画を持ってレッドブルに行って認められるとお金が出るそうです、その番組ではただ車で岩を登るってだけの事に5万ドル出てました。
5-2
F1だけでなく、
モトクロス,スキー,スケボー,エクストリームスポーツetc
多岐にスポーツ関係のないスポンサーについて注目度上げてきた今までに見ない広告戦略,マーケティング戦略で成功した企業
5-3
自分も初めは懐疑的でした。
それでもニューウェイを加入させた時に、これは本気だな…と思い直しましたよ。
5-4
翼を授ける!!
5-5
嘘をつけ(笑)


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