ネットの反応

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以前40㎞付近のエードステーションでトレーナーをしたことがあるが高齢の男性が転倒して左中指の開放性骨折をして歩いてきた。補食のバナナを踏んで転倒したと言っていた。あと少しで完走できるので簡単な処置をしてくれと頼まれたが医師は拒否。かなり粘っていたが最後はあきらめて救急車で病院にいった。今年は1㎞付近で走路審判をやっていたが栄養補助食品のチューブを踏んで転びかけていたランナーもいた。走りながら足元を見るのは大変だが気を付けて欲しい。
1-1
そろそろランナーの教育も必要だと思う。
遅いのに真ん中走ったり、合図も無く急に止まったり、走路の端から端まで横断したり、群衆の中において危険極まりない。
合図をする、後方確認する。給水給食付近では特に。
そういったマナーや危険な事をしては行けないとしっかり教育していかないと。
給食ゴミなんかもそう。これは海外の方がポイ捨てするのを先日の東京マラソンでも多数見た。
海外からの方、完走出来るかどうかレベルの方々、4時間半以上掛かる方々。
それより速い方々はまぁまだマシ。
1-2
もうゴールが近いからゴールしたいというのは
気持ちは分かるけど
そこは本人がしっかり気持ちを切り替えないといけないですよね。
あと足元といえばスポーツドリンクの給水コーナーの道路一帯が
ベトベトになるのはもう少しランナーも考えて欲しいです・・
1-3
大規模市民マラソンの参加経験がありますが、エイドステーション付近の路面はベトベトツルツル、ゴミも落ちてたりで危ないんですよね。タイムを競うレベルの選手であれば走る事に必死なので更に危険度が上がりますね。
1-4
せめて歩く人はライン決めろ(固まれ)って思うよね。
速目のタイム申告して、後ろから正規のタイムで走っている人に抜いていただくくせに、道路全体に広がって最短コースを遮り、まぁ抜きにくいこと。
後ろも見ずに横移動するからぶつかって転けそうになる。
これはルール化してほしい。
長時間歩くなら完走とは言わない。ウォーキングの大会に出よ。
1-5
自分は会社主催の100キロ歩き大会でバナナ貰ったが皮を捨てる場所がなくて、次の休憩所まで握りしめながら歩いた。休憩所に冷やかし上司が居て、黒ずんだ皮を持ってるのを見て笑われた。投げつけたかった。
1-6
そろそろランナーの教育も必要だと思う。まずやるべきは、トップランナーの教育。
補水したコップやらは道路に投げ捨てて走っていく。
トップアスリートは投げ捨てOK、下々の一般参加者はゴミ箱へ捨てていけは整合性が取れない。同じタイムを競う以上ね。
万人が競技中に出したゴミはゴミ箱に捨てて走る。
陸上トラック上にゴミが落ちていたら拾って競技するだろうし、そもそもゴミを出さないのが普通だから、同じ条件でやらせるきだろうね。

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開放骨折なんかしたら救急も整形外科?とか専門医のいるとこしか受け付けんでしょ。現場で下手に手を出して神経とか後遺症出たら医療過誤で訴えられかねないし、応急処置だけでいいと軽く言われる医者も大変だなぁ。
1-8
想像しただけでも恐ろしい…自分がそんな怪我をしたら、気を失いそうだ。

目撃しただけでも、そうなるかもしれない。

なのに、完走する事の方が気になる人がいるとは。

走り続けてハイの状態なのかな。

1-9
怪我をされていても、好きで走っているなら走らせあげて下さい。命がかかっているなら別ですが、ただの骨折だったら大丈夫と思います。自分なら応急処置もお願いしないと思います。
1-10
頭から足まで全身吊った状態でも、こわばって倒れた後、少し休んで完走した人もいる。
完走が、目標だから。とにかく完走するんだ、となる。
2
昨年北海道マラソンに参加しましたが、給水やエイドは必要ですが、片側にしかテーブルがないことやそのテーブルの間隔詰まっていることが人が殺到しやすい状況を作っていると思います
コースの道路幅などを考慮して色々検討しているとは思いますが、道路幅が広いのであれば道の中央に給水所を設けてランナーが左右に分散するようにしたり、片側にしか作れないのであればテーブルの間隔もう少し離したり、片側に作るとしても歩道側と中央分離帯側の千鳥配列にすることでランナーが密集することを避けるように工夫してほしいです
2-1
確かにそういった運営の改良を図ることはいいことかもしれないね。
ただ、今回の事故は給水や食べ物を摂る際に起きた事ではなく、単にランナー自身が声援に応えるか知人を見つけたかで進行方向の逆(後ろ向き)に体を捻った結果、バランスを崩し足がもつれて転倒。 頭部を強打した事故だったらしいよ(他社メディア記事によると)。
いくら自身の足で走ってるといえども、不用意に体を捻ったり、傾けたりするのはスポーツである以上は事故の原因につながるよね。
こういった事故を完全に0にすることはスポーツでは無理かも。
単なる「転倒」で済まず、本当に稀な死亡事故にまでなってしまったのは運が悪かったのかも・・・(マラソンなど長距離走の場合、心肺機能の異常発生で亡くなる方はそこそこいるけど)
2-2
給水も食べ物の補給も自分で用意して携帯して走ったよ。
水分はゼリーなどでも取れるし、給水所やトイレは混雑が当たり前。
トップランナーじゃない市民ランナーは自分の技量や体力と相談し、なんでも運営のせいにせず、自分の体を守らなきゃ。
2-3
>さらに給水所で立ち止まる人が多い。
危険だから本当にやめてほしい。トップ選手は目印つきスペシャルドリンクを用意してコーチ等が手渡しで基本ストロー付きなんだが、一般的な給水は紙コップのみ。

走りながら紙コップでは飲みにくいという事情もある。下手すると半分以上溢れる。
自分は後方ランナーの邪魔にならないよう、歩道に上がるなどして飲んでたけど。

2-4
高岡選手が日本記録出した時は給水とらなかったなんてヤフコメあったが。今のスポーツ科学では途中のエネルギー補給は必要かと。

トップ選手のスペシャルドリンクはカロリー高く吸収良いドリンクですから。

2-5
これは、転倒した時にどこか打って、その怪我によって亡くなったのでしょうか?
それとも体調不良で倒れたとか、レース中に何かしら発作が起きてですかね?
2-6
素人ですが、給水だけではだめなんですか?
フルマラソンを走れる人って、給食しないと走れない人がいるんですか?
地元でもマラソン大会があって、カブリモノや仮装大会かと思うような格好している様子が映りますが、ふざけてるようでほんとに走る気があるのかと疑問に感じます。
2-7
お亡くなりになられた方のご冥福を心よりお祈りし、ご遺族の皆様に対し深く哀悼の意を表します
2-8
多分給水所の混雑で転倒したことが直接の原因じゃないと思う
2-9
ここを利用して主催者の給水等の改善の意見を言わないほうが良いかも、だって話が違うから。
2-10
さらに給水所で立ち止まる人が多い。
危険だから本当にやめてほしい。
3
長年にわたり多くの大会に出場させていただいています。
どのような理由により転倒されたのか分かりませんが、近年、特に懸念していることとしてランナーのマナーの悪さが目立つことです。所定の場所にゴミを捨てず、路上に散乱。特にエイド付近はひどい。また、乱暴な追い越し、急な進路変更及び急停止。オーバーペースや体調不良により倒れ込むランナー。どこの大会でも見かける光景ですが、衝突や転倒のリスクが大きいです。先の東京マラソンでも同様の事象を数多く見かけました。

運営側に求められることは、大会のキャパに応じた参加人員の募集やコース設定(特に道路幅や舗装状況)でしょう。大会当日にも各種注意事項が繰り返しアナウンスされますし、コース上には看板やスタッフの声掛けにて注意喚起もなされています。トラブルなく無事完走してもらいたいものです。

3-1
マラソンは強度的に比較的安全で健康度も高いが、完全に安全なスポーツとは言えない。特に試合はそう。練習ではオーバーペースのインタバル無酸素運動も取り入れるから、その危険もある。健康運動としてならマラソン強度でずっと走り続けるのがベスト。42㎞にはこだわらなくてもいい。健康にはウォーキングよりいいぞ。

3-2
最近、持ちタイム速い人がワザと遅いブロックからスタートして、ゴボウ抜きを楽しむというのが多いですね。
優越感味わって楽しむんかな?
道を不自然によけなけれはならず、危険です。
自分がいるべきブロックからスタートしてください。お願いします。
3-3
大規模大会はどこも道路上にゴミは落ちている。
ただ減らすにはやはりランナーへの啓発活動は必要だろう。
ポケットにゴミを入れたがいつの間にか落ちたというのもあるだろうが
個人的にはコース脇のボランティアさんが持っているゴミ袋に入れる。
これが一番確実。1kmごとぐらいに必ず居る。
3-4
ベテランランナーだけではなく初心者ランナー、レース初めての人が多いわけでルールマナー周知は重要ですね。目の前で給水で止まられたり急に停止したり危険な事は多い。ましてや後半の体力が無くなってくる場面でその様な事があると回避しづらい。
3-5
東京マラソン・大阪マラソンが開催される前はマナーの悪さは目立たなかったが、ブームになるとやはりマナーの悪さが目立ってきました。
密集並走時に、あからさまに手で肩を押しのけてきて、舌打ちするようなのもいる。
遅いのにイキがって前を走り、後半自爆するのならある程度仕方ないが、走るフォームからしてどう考えても完走困難な体型の人が、上級クラスのエリアからスタートするから、続々と追い抜かれる。
あまりにスピードが違うから追い抜く側としても、前の人が横に逸れたかと思うと、突如そういう人が目の前に現れて接触しそうになり非常に危険。
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コスプレみたいなのとか許容している時点で、お祭りのような大会になってますからね。人がたくさん集まればどうしてもマナーに欠ける人物も混じってくるでしょうね。
3-7
病気によって転倒したのかな?
健康な方が転んだだけじゃ亡くならない気がします。後続に踏まれたとかあるが、年齢も含めて詳細が知りたいですね。
3-8
〉最近、持ちタイム速い人がワザと遅いブロックからスタートして、ゴボウ抜きを楽しむというのが多いですね。それ、ランナー整列時間に遅刻して一番後ろのブロックに回された人では?こぼう抜きって感じに真っ直ぐ走れないし、ジグザグに走るから総距離伸びるし、楽しめるもんじゃない。
逆に遅いくせに予想タイム盛って前の方から走ろうとする人の方が圧倒的に多いですね。

3-9
35km超えて集中力も体力も限界の時に散乱したゴミ踏んで転倒したら、立ち上がる気力もプツリと切れてタクシー乗ってそのまま帰りたくなると思う
20km地点
調子が絶好調の気合いみなぎる地点
気持ちはスキップ状態
本当にスキップしてしまって着地地点にバナナの皮が落ちてたら転倒間違いなし
3-10
所定の場所にゴミを捨てず路上に散乱だなんて、いい大人が恥ずかしいです。他のランナーの危険を招き、自分のことしか考えないなんて。
どんなに頑張って走っても、恥ずかしい人でしかないです。
4
別の新聞記事によると
一般参加の男性69歳
11:40頃両国周辺21キロ地点付近で足を踏み違えて転倒、後頭部を強打とのことです。沿道の応援に応えようと後ろに振り返った際に転倒したものと思われます。当時私も11:42に同地点を通過しており、救護中の様子を見かけた記憶があります。4時間半前後の走力があるベテランランナーと思われ、レースにおいて無理はされていなかったのではないかと思います。

不慮の事故、ご冥福をお祈りするとともにご遺族の皆さまにお悔やみ申し上げます。

4-1
なるほど!記事には年齢とかの表記がなかったので、もしかしたら高齢の方なのかと思ってたものですから記事の捕捉として参考になります。ありがとうございます。
69歳ですか、鳥山明さんも68歳で急性硬膜下血腫で急死されましたから、例え体力があったとしても60歳を過ぎてからのスポーツは注意が必要ですね。
4-2
このコメントが本当の事なら切ない事故ですね。応援していた方も本人も良い意味での行動だったのでしょうから。
でもこう言うことが事故に繋がりかねないとハッキリ記事にした方が注意喚起に繋がると思います。
ご冥福をお祈りいたします。
4-3
≫一般参加の男性69歳
≫11:40頃両国周辺21キロ地点付近で足を踏み違えて転倒、後頭部を強打とのことです。沿道の応援に応えようと後ろに振り返った際に転倒したものと思われます。ありがとうございます。
このANSERの記事は肝心の原因が書いてないので分かりにくい。
心肺系のトラブルではなかったんですね。
転倒でも人の頭がアスファルトに叩き付けられると致命傷になります。
69歳だとただでさえ、転倒リスクがあるのに、走りながら振り向いて声援に応えるなんて、いつ死亡事故に繋がってもおかしくないです。
いくらベテランランナーで走力あっても「走り方」がこんなんでは、いつ死亡事故起こしてもおかしくないですね。

4-4
状況報告有難いです。
やはりスポーツにリスクはありますもんね。いわゆる握力、転倒しないように何かにつかまる力とかが年齢と共に大事になるって聞くんで、100均ので良いから、ハンドグリップを買おうかなと思っていますよ。

4-5
情報って大切ですね。
こういうコメ主さんからの情報はとても大切ですね。
後頭部強打は致命傷になる場合がある。
その日に強打して大丈夫と思っても数日、脳内に血が貯まり・・とかありますからね。
69歳、男性、応援の方の方を見ようと態勢と足元がバランス崩したのか・・・私も子供に歩く前にも足首の運動などやりなさいと言われていた。
すぐ忘れて、そのまま歩いたり、走ったりですが、私も気をつけねばと思いました。
亡くなった方のご冥福をお祈り申し上げます。
4-6
後方に手を振って走るなんて普段の練習ではやらんからね。
東京マラソンっていう舞台で高揚してたのかサービス精神かは分からんが、ある程度練習を積んできた方だからこその「ある種の余裕」がアダになった形だなと。
自身のことで精一杯ならそこまで出来ないこらね。
4-7
後頭部はぶつけたら一番ダメな所です。
アスファルトだろうし、急性硬膜下血腫でしょうね。
鳥山さんもだろうけど、後頭部をぶつけて急死は他の著名人もいます。
4-8
この記事自体には年代とか性別とか記載なかったから、最近はプライバシー保護で報道しないのかと思った。
どちらがいいとかないけど、これまで報道されてたことなので、記事にあるほうが落ち着くなぁ
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参考になりました。走力も自分と大差ないランナーのかたですね。横や後方に手を振ることなどは自分もやるので、気を付けなければと思います。
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この情報すごく重要だよね。あるのとないのとでは判断が全く変わる可能性あり。
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「ただ走るだけ」のようでも心肺の負担はもちろん、スポーツの中でも意外と故障や事故も多く危険なのがマラソンです。気軽で誰でも出来るし分母も多いかもしれないが、転べば本来受けるはずの無い大きな衝撃やダメージも受けるし、関節は常に過負荷の状態です。「たかがマラソン」と思わずに、それなりの心構えで参加するのも大切だと思います。
5-1
健康目的のジョギングなどならば、自分で目標を立ててコツコツやるし問題無いですが…マラソンとなると、競技ですし、大人数ですし、タイムがかかっていますからねぇ。
完走したり良いタイムを出せた達成感はすごくありそうですけどね。

5-2
ほんとそうですねぇ
夏場もトレーニングしますが命削って走ってる感あります
フォーム改善で少しマシになってきたけど、それでも長い距離走ると股関節や膝にダメージが出やすい
5-3
ホント、あれだけハァハァゼェゼェ言いながら心臓バクバクして走ってるんだから、体に良い訳ないと思ってるのはワイだけじゃないはず。
5-4
4万人がでれば確率的にもなくなる方がでてくる


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