米、徴用工で日本に理解　ポンペオ氏、河野氏へ伝達→過去から何も変化していません

1.
１９５１年のサンフランシスコ講和条約会議には朝鮮は出席を許されていない。日本が敗戦後、所謂「不平等条約」を呑んだがそれでも一旦決めた事は遵守している。

韓国に対する賠償問題は１９６５年の日韓請求権協定で完全に解決し公文書も存在する。自国の奇怪な国内法で解決済み事案を一方的に反故にする韓国は癌より始末に悪い。

2.
責任転嫁が生きる術の国。今まではなんとか生きてこれたがもう許されない。残念だが滅びるしかない。

3.
立ち話程度に対してインパクトないんだから、せめて河野大臣から早く言って欲しかった
too late too little の典型
この人代えた方がいいよ
白髪婆一人脅しつけられない

4.
アメリカからの心強いお言葉。
今後韓国がどう出てきますかね…。
ついでに中国からも心強いお言葉をいただいて韓国を挟撃したいものですね！

5.
この問題は日韓だけの問題じゃなく　全ての先進国の問題であり南北問題だから共闘出来る先進国は沢山有るはず

6.
普通の事が出来ないー
これが下鮮民です。

過去から何も変化していません。

7.
日本国は、戦後謝罪し、賠償金を支払ったのに、韓国の人々は、「おら、知らねぇよ、金よこせ！！」と云う　何を今更　理不尽な事が通れば、国際的に約束事を守らない国として信用度が悪くなり、ウォンの価値が下がる事を　韓国の人々は思い出すがいい。

同じ事を「慰安婦」でやらかした際には、ウォンの価値が下がり、「スワップ」で日本国に助けてもらいながら、徴用工で同じく「金をよこせ！！」と云う。

懲りない面々達よ、市場は敏感に反応しているよ。
破綻への道まっしぐら・・・！

8.
売春婦の１０億と同じ構図、ずるずる引きずり最後は金を払い、結局政府や国会議員の自己満足だけで、日本人には何一つ納得のいかない結果が見えている

9.
韓国がアホなんですわあほ

10.
急げ国交断絶

11.
まあ　条約がひっくり返されたら
他の国からも　いろいろと上がってくるからね。

まあ　ライダイハンになにも保証せず
無視してる国には　自分たちのことしか
考えられないだろうけど

12.
韓国は、既にレッドチーム。

13.
国際法、国際秩序を重んじる文政権に大きな大きなブーメランが次から次へと突き刺さっています。
もう断交してもいいでしょう。

15.
朝鮮半島は戦禍にほとんど巻き込まれていない、そもそも当時は日本の一部、
日本と一緒に他の実害を被ったアジア諸国に補償するなら納得。

16.
ポンペオ「ガキじゃあるましいちいちうるせーな、どうでもいいからさっさと和解しろ」

17.
また火病が悪化すんな

18.
戦後生まれのオイラにとって、自称強請タカりの「チョーヨーコもイアンフも」、知ったこっちゃないこと。どっちもさっさとあの世に
召されちゃってケライン。

19.
さすが河野さん。

20.
「理解」という話でない。共産圏との軋轢に対抗するため日本に我慢を強いた米国も、もう韓国を守る価値を見いだせない、利用価値のない地域と理解したってこと。

背景には、首にした国務省の韓国系職員に、都合よく騙されていた事実が明らかになり、排除したことで事実が明らかになってきたこと。もう１つは、日韓国交正常化でも、慰安婦合意でも、中を取り持ったのは米国であり、

破棄は日本との合意反故以外にも米国の努力も反故にしたとの解釈で、韓国を擁護する人間がいないという事。同時に、台湾との交流が増える米国は、話相手として台湾の方が筋が通っていると態度や振る舞いを比較されたという事。

ハト政権も酷かったが、長島昭久議員とか米国が信用した人材も居たが、現文政権では誰一人頼りになる人材がいないという点も寄りどころをなくしている。

21.
至って当たり前の反応。
それが守れないのは国家ではない。
テロ集団と何ら変わらない。

22.
当然でしょうね
アメリカとしてもどう考えてもおかしいイチャモンを支持出来ないでしょうから

23.
当然です^_^

24.
罵姦哭がどんな言い訳するか楽しみだ

25.
これに対して韓国は何て言うのでしょう？

26.
この問題で、アメリカ側がＢ国の方を持つとなると、サンフランシスコ条約もってなるから、ポンペオ氏は日本側につきますね。
それだ無くても、アメリカはＢ国をうざくなってきてるのですから（笑）

27.
韓国ではフェイクニュース扱いにされてるようです。
よっぽど都合が悪いんだろうと思います。

28.
韓国に対する措置はとても適切。今まで言わせてつけ上がったクレーマーみたいなものなので、だめなものはきっぱりと撥ねつける姿勢を貫いてほしいです。

29.
でもレーダー照射問題はふわっと。

30.
当たり前の事が当たり前に認められただけ。
ただ、事実を曲げようとする奴等がいるので、とても大事なこと